暗殺教室 ~ばけものを救ったのは、なんと地球を壊す超生物でした!~   作:我楼

5 / 9
自己紹介の時間

「じゃあ、私から。私の名前は草薙虎白(くさなぎこはく)、可愛い人が好きでたまらない駄目人間さ」

 

「えーっと、俺は獅子王重厳(ししおうじゅうげん)、人間です」

 

よろしくーと適当に言い、獅子王はスマホを弄り、草薙は倉橋に話しかけている。

 

「草薙さんは律さん、あそこの機械の隣で、獅子王くんはカルマ君と寺坂君の間に入って下さい。あの赤髪とがたいが良い人です」

 

スマホはだめですよーと注意する殺せんせーを気にせずに獅子王は歩いていき座る。

草薙はいつの間にか座っていた。

 

そこから授業が始まり、獅子王が怒られたり、草薙が小学生レベルの問題を答えられなくE組が笑ってたりして昼休みになった。

 

獅子王side

「ねえねえ、一緒に食べない?色々聞きたいこともあるし」

 

俺が授業のモノを片づけていると隣の赤髪……カルマ?といったっけか、まあそいつが話しかけてきた。

あまり人は得意じゃないからな。どう断るか。

 

「ねえどっちー、早くしないと連行するよ」

 

「すまんがこt」

 

「ハイ時間切れー、強制連行ねー」

 

時間早いな!?てか俺喋ってたよね!?てか力強いなオイ!

 

「ほら、連れてきたよ渚君」

 

ナギサ?人の名前か、名前だ。

 

「確認したいことがあるんだが、いいか?」

 

俺が確認したいこと、それはあのタコのこともあるが今はそこじゃない。もっと重要だと思う。

確認したいことと言うのは、

 

「あのさ、ナギサって女か?男か?どっちだ」

 

このことだ。説明を入れるとナギサは背が小さく小柄で華奢な体、そして水色の髪をツインテールにしているのが特徴だろう。しかも童顔なんだよ!分からないんだよ!ちなみに制服は男用な。

 

「ああ、それね。いつも間違われるけど渚君は男の娘「男の子だからね」」

 

カルマが答えてくれた。まあ本人の反応からして嘘なんだろうが。

 

「こっちも質問して良い?私は茅野カエデね」

 

次は緑の髪の女……茅野が話しかけてきた。

 

「ああ、別に差し障りない程度なら良いぞ」

 

「じゃあ、虎白さんとはどういう関係なの?兄妹じゃないでしょ?」

 

「ああ、あいつとは一緒に暮らしてるだけで()()とかじゃないぞ。しいて言うなら……いや何でもない」

 

まだ此奴らには言いたくないからな、俺とあいつの関係は。

 

「にしてもさ、なんでE組(ここ)に来たの?ここに来るような人には見えないけど?」

 

カルマも質問してくるのか。超意外だわ。

 

「ああ、いつの間にか入れさせられた。あのタコの手で」

 

手というか触手だけどな。ん、このパン美味いな。

 

「午後の体育が楽しみだなー、今日の訓練は何だろな」

 

「体育?訓練?どういうことだ?あとお前誰だ」

 

「体育では殺せんせーの暗殺のためにナイフや射撃の訓練をするんだよ。俺は杉野な」

 

そういうことか、だから防衛省の烏間先生が先生やってるのか。

ふう、ちょっと多かったな。次からはもう少し減らすか。

 

キーンコーンカーンコーン♪

 

予鈴が鳴った。

 

じゃあ俺は準備するか。

 

「んじゃ、俺は行くわ」

 

「分かった、次も一緒に食べる?」

 

「是非」

 

あいつ等の実力が分からなかったが、体育で訓練か。烏間先生と戦ってみたいな。

そう言いつつ、俺は席に着いた。




どうも、我楼です!
投稿が遅れたのですが、これが今年最後の投稿になりますかね。

皆さんはクリスマスはどう過ごしましたか?(遅いけど)
ちなみに俺は部活で予定が埋まっていました。

ではこれで!来年も宜しくお願いします。

良いお年を!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。