ポケモン エスパー使いの冒険   作:遊戯王ガチ勢

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よろしくお願いします。


出会い

ん…

「どこだ? ここ?」

気づいたらここは知らない草むらの上だった……

「まぁ、とにかく歩いてみるか」

そう言って少年は草むらを歩き始めた…

 

「ガルルルルル〜」

 

「え?」

そこには、ゲームで見たことのあるグラエナがラルトスを

襲っているところだった…

 

「 危ない!! 」

気がついたら俺はラルトスを庇うように抱きしめて倒れていた…

 

「ピカチュウ!! 10万ボルト!」

「グゥアアア……」

前から聞こえたグラエナの苦しそうな声と同時に

後ろから聞こえたのは普段アニメでよく見た少年とその相棒のピカチュウだった…

 

「大丈夫か? 俺はマサラタウンのサトシ!

そしてこっちが相棒のピカチュウだ!」

 

「あ、あぁ… 助けてくれてありがとう。 俺はシュウ

出身は…… 悪い。 思い出せねぇ…」

 

「そっか… じゃあ! 俺と一緒に博士のところに行こうぜ。

で、そのポケモンは?」

 

「あぁ! こいつはさっきのグラエナに襲われてたラルトスだな… おい! 大丈夫か?」

 

「えぇ… ありがとう。」

 

「ん? なんで喋れるんだ?」

 

「それは、私がエスパータイプの特性であるテレパシーで

喋りかけてるのよ。」

 

「そうか…… じゃあ群れに帰りな?」

 

「残念だけど。 私は貴方に助けられて付いて行きたいと思ったの。 だから私も連れてって?」

 

「でも…「お願い…」っ!! 分かったよ!連れて行くよ」

シュウはラルトスの泣きそうな顔を見て了承してしまった

サトシは1人置いてけぼりをくらって状況がつかめない様子だ

 

「悪いんだけどよ。 サトシ! ボールかしてくんね?」

 

「あ、あぁ… 別にいいぜ!」

 

「悪いな… イツカカエスヨ…」

なぜかカタコトなシュウを無視して自分からボールに入って行ったラルトスであった…

 

「そのボールは俺からのプレゼントでいいぜ!

それより早く博士のところに行こうぜ!」

 

「分かった…「ポン!!」… なんで出て来てんの?」

 

「別にいいじゃない。 そこのピカチュウも外に出ているんだし。 私もシュウと一緒に歩いて旅をしたい。」

 

「?? もしかしてシュウってラルトスと喋ってないか?」

 

「あ〜。 エスパータイプのテレパシーで喋ってるんだよ。

まぁ、コミュニケーションが取りやすいし別に良いんだけどね。 俺、コイツのこと好きだし。」

 

「へ〜便利だな…」

 

「てか、女の子なのにコイツじゃあダメだな… ニックネームでもつけるか!! ん〜… ! よし! ラルルだ!」

 

「ラルル…うんいい名前ね。 それで納得してあげるわ」

 

「ツンデレか?」

 

「 ツンデレが何か良く分からないけど。 バカにされてる?」

 

「可愛いって言ってるだけだよ〜」

 

「かっ! 可愛いっっ!! な、なら許してあげる!」

 

(デレタな)

 

(俺、空気じゃん……)

 

「おーい! サトシくんじゃないか? 忘れ物か?」

 

「あっ! オーキド博士!」

 

いよいよ物語が動き始めるのであった

 

 




これから2週間に一回ぐらいの頻度で更新するのでよろしくお願いします
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