とある最強の正体不明(コードアンノウン)   作:まゆげ剃り機

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どうも、まゆげ剃り機です。

なんとかエンデュミオン篇をここで終わらせる!!!!

さぁ、どんどん更新していきましょう。


第四十二話

 

───病院

 

「うん…やっぱり体に異常は無いね。とっても健康体だよ」

 

カエル顔の医者、冥土返し(ヘブンキャンセラー)はカルテを見ながらベッドで横になったいる患者の柊彩人に診断結果を述べる。

 

「あー…そうですか……でもあんくらいの高さから落ちても平気なんですが……」

 

「ハハハ…とんでもないね! …体がどうなっているのか解剖したいね! ハハハ」

 

「何を言ってるんすか!!! 医者の発言とは思えないですよ本当に…」

 

「まー…落ちても平気かもしれないが話を聞くに、落ちて来る間気を失っていたらしいじゃないか」

 

「えーっと……ハハ…」

 

「…まぁ、一日程大事をとって入院しなさい」

 

「ほーい」

 

冥土返しは病室から出ていった。

 

「ハァ…意識を失っていた…ねぇ」

(ぶっちゃけ、連日の寝不足に疑似創世図(アナザーコスモロジー)の衝撃が重なって、気絶したんだがなぁ……)

 

彩人が寝不足な理由なんだが、彩人は寝るときは自分のベッドで寝るのは当然なのだが、インデックスもベッドで寝たいと言って、そこで一緒に寝ることにしていてそれなりに日にちが経った彩人達だあったのだが……

 

(いやーまさかアリサも一緒に寝ることになるとわな……)

 

そう、アリサを匿ったその日の夜────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『よし、なら今日はもう寝るか』

 

『そうだね…もう眠いかも』

 

『幸い俺のベッドはマットレス二枚重ねだから一枚をベッドの横に敷いて…んしょっと……よし!これでOK!!アリサはベッドと布団どっちが良い?』

 

『え!?私!!?私は居候だからそれはもう家主様に従いますよ!!!どっちでも私は平気だよ!!』

 

『うん。テンションが意味不明な方向に行って、若干キャラ崩壊してるかな?』

 

『てへへ…泊まりなんか初めてで嬉しくなっちゃって……』

 

アリサは頬をあからめてはにかむ。

 

『かわいい』ボソ

 

『『!!?』』

 

あまりに反応が''普通の女の子''っぽかったのでつい心の声が漏洩してしまったのだが、どうやら二人には聞こえてたようで……

 

『かっ…かわいい…って……えへへ!!そんな~』

 

アリサはさっきよりも顔を赤くしてぶつぶつと独り言。

 

インデックスは……

 

『ちぇいさー!!』

 

『おわ!!!』

 

何とかなり鋭いローキックをかましてきた。

 

『むぅ~』

 

プックリと頬を膨らましているインデックス

 

『ごめんごめんインデックスもかわいいから怒らないで』

 

『''も''?』

 

『…インデックス''ハ''カワイイデス』

 

『よろしい』

 

インデックスは満足したようで……

 

グワシ!!!!

 

『いい!!!!?』

 

ものすごい力で肩を掴まれた。

 

メッキメキメキ!!!!!

 

『がぁ!?…ぐぉぉ…』

 

何だ!!?新手のスタンド使いの攻撃か!!!?

 

振り向くと…

 

『ア・ヤ・ト君♪♪♪』

 

『げぇ!!?関羽!!!?』

 

『は?』

 

『いや!!違う違う!!関羽は関羽でも恋姫†無双の方ね!!!!』

 

『アヤトが何を言っているかわからない件について』

 

インデックス……段々と知識の偏りが顕著に……

 

『おkおk取り合えずもう寝ようか!!』

 

『『誤魔化した…』』

 

『黙れ!!小娘ども!!!!!』

 

『『理不尽……』』

 

取り合えず、

 

『アリサはベッド使いなよ』

 

『え?でもいいの?』

 

『ええよ』

 

『……わかった。じゃあお言葉に甘えるね♪』

 

『よし!!じゃあ今度こそ寝るか』

 

そうして電気を消して、アリサはベッド、俺とインデックスは横に敷いた布団に一緒に横にn『ちょっと待って!!』

 

『もう~何?アリサ?私眠いんだよ』

 

『何で彩人君とインデックスちゃんは一緒に寝ているの!!?』

 

『『……?』』

 

俺とインデックスはお互いを見合わせ、首を傾げる。

 

『何私だけが可笑しいみたいな雰囲気出しているの!!!?可笑しいのは二人だからね!!!』

 

『でもインデックスがここに住み始めてからほぼずっと一緒に寝てるぜ』

 

『うんうん』

 

『!!!!!!!?』

 

アリサの顔が見せられない状態に……

 

『ハ…』

 

『『ハ?』』

 

『ハレンチです!!!!!』

 

『イエーーーい!!!古手川さーーん!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

----病室

 

(その後色々ドタバタコメディして結局三人で布団で寝たんだよな~俺が真ん中で)

 

俺が数日前の事を考えてる時にドアからノック音がなった

 

「どうぞ~」

 

「アヤト!!お見舞いに来たんだよ!!!」

 

「インデックスちゃんここ病院だから静に」

 

「あんた、お見舞い来てあげたわよ」

 

「全く…やっぱりピンピンしてますのね柊さんは…」

 

「ハハハ!!親友なら当然だぜ!!」

 

インデックス、アリサ、美琴、軍覇が病室に入ってくる。

 

しかし、軍覇の発言したところで……雲行きが…

 

「は?何笑ってるのはちまき君…元を辿れば君が彩人君を落とさなければ入院しなかったんだよ」

 

「!!?はい!!すみませんでした!!!!」

 

うん。意味がわからない。

 

軍覇が目に光がないアリサに腰を90度に曲げて謝っている。

 

「削板さん。あんまりふざけてますと今度は銀のベン○ブロックをしますわよ」

 

「ひぃ!!?ベン○ブロックだけは勘弁してください!!!!!」

 

うん。本当に意味がわからない。

 

何でベン○ブロックにそこまで怯えているの?風薬だよね?それ

 

「と、取り合えずお見舞いありがとう」

 

「ああ全然気にしないで……あれ?シャットアウラちゃんは?さっきまで一緒に居たよね?」

 

「あれ?本当だ…どこに行っちゃったのかね」

 

「……入り口に黒髪が見えるんだよ」

 

「ちょ、シャットアウラちゃん!入ってきなよ!」

 

「いや、しかし……私がここに来るのはなんか場違いな感じがして……」

 

何だかしおらしいな…

 

「へーきへーき。こいつそんな事いちいち気にしないって」

 

確かに気にしないよ。気にしないけどさぁ…君が言っちゃぁ世話ねぇぜ……

 

「そ、そうか」

 

入り口からおずおずとシャットアウラが入ってきた。

 

「「「「「……」」」」」

 

皆シャットアウラを見る

 

「な、何だ!!お前ら!!」

 

「シャットアウラちゃん…彩人君に言いたいことがあるんでしょ?」

 

「あ、ああ」

 

どうでもいいけどさっきからどもりすぎじゃないか?何か言いにくそうにしてるし。ハハh……!!!!?

 

ま、まさか!!!こ、ここここここここ告白!!!!?

 

「そ、その…な…」

 

ドキドキ……

 

「今回は色々と助かった……ありがとう」

 

……………………。

 

なるほど……

 

……………………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Goddamn!!!!!!!!!」

 

「「「「「!!!!!?」」」」」

 

俺はバカか!!!!なーに一人でドキドキしちゃってんの!!!身の程をしれこの俗物がぁ!!!!!!

 

「ど、どうしたのアヤト?急にガッデムって叫んで…あと地味にネイティブだね」

 

「いや、何でもない。少し己のなかの咎人をターミネートしていた」

 

「あんた何いってんの?」

 

美琴よ。突っ込むな

 

「ええっと…シャットアウラ?別に気にすんな。ほとんどインデックスが解決したようなものだろ」

 

そう、今回のMVPはインデックスだと思う。

 

「いや、そんな事はない。お前の言葉も私にはとても響いた。だから……本当にありがとう」

 

今までの仏頂面が嘘様な最高の笑顔がそこにはあった。

 

「ふっ…………そうかよ……なら、どういたしましてだ………………モッピー」

 

「おい」

 

!!?

 

「貴様!!最後の最後で台無しにしおって!!!モッピーって何だモッピーって!!!!」

 

「落ち着けって!!取り合えず、一夏!!!っていって」

 

「ふざけるな!!バカにしてるのか!!そこになおれ!!!一から鍛え直してやる!!!」

 

「ノリノリじゃねぇか!!!!」

 

シャットアウラとじゃれてると

 

「彩人君」

 

アリサが俺の名を呼ぶ

 

「?何だアリサ」

 

「…私ね…彩人君やインデックスちゃんに出会えてほんっとうに良かった!!どんなピンチになっても二人が居てくれたから、頑張れたんだよ」

 

俺達としっかりと目をあわせるアリサ

 

「め、面と向かって言われると照れるんだよ…えへへ」

 

「へへ…俺すげー」

 

「ふふ、これからもよろしくねインデックスちゃん!!」

 

「え!?う、うん」

 

「おいコラ貴様、俺はどうなんだよ」

 

このアマぁ……この彩人を無視だと!?

 

「クスクス……彩人君!!」

 

「んあ?」

 

ちゅっ

 

頬に一瞬柔らかいものがあたる。

 

「」

 

「彩人君は''末長く''よろしくね♪」

 

 

かわいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!

 

 

「「アヤト(あんた)……」」

 

 

覚悟するんだよ(しなさい)

 

 

 

 

 

 

 

今日も病院で一つの命が散った。

 

 

 

 

 

 

 

 

(彩人君……大好きだよ。私の王子様♪)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

------窓のないビル

 

アレイスターはイギリス清教''最大主教''(アークビショップ)のローラ=スチュアートと通信で話をしていた。

 

「結局、何だったのでありけるのかしら?あの乙女は」

 

ローラは書類に一通り目を通した後、アレイスターに言葉を投げ掛ける。

 

「そーだね、例えるならば……''願い''と言うところかな」

 

「''願い''?」

 

「能力者の者でなくとも、人の願いというものは主幹を歪めてしまう……複数の願いが同一の思考を与えられれば、それは因果率にすら干渉してしまう力になってしまう。その力が一人の少女を分断し、多くの人の運命を変えた」

 

「そして、二人が一人に戻らんとする際の歪曲が、今一度の奇跡を生んだ……と」

 

「ふむ、恐らくは発生した筈なんだがね」

 

「?どういう事でありけるの?」

 

「何、虚数学区・五行機関以上の''暴れ馬''がまた運命を破壊したようだ」

 

「……そう、''例の少年''…ね……彼は何なのかしらね?幻想殺し(イマジンブレイカー)でどうにかなるのかしらね?」

 

「さぁね……それにしてもレディリーは興味深い実験をしてくれたよ。サンプルが欲しかったんだがね」

 

「死んだんですってね?不死身の少女が」

 

「ああ、全く……やってくれるよ…柊彩人。いや……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正体不明(コードアンノウン)

 

 

 

 





やっとエンデュミオン篇終わりました!!!

映画を見ながら書いていたのですが、''差''が!!!本編と自分のエンデュミオン篇と差がありすぎる!!!ギャグにしすぎたぜ。

だが、ギャグを入れずにはいられない!!!

それと更新再開した事を喜んでいただける読者様が居て本当にありがたいです。

どんどん感想書いていただければ幸いです。
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