アーマードコア×インフィニットストラトス〜return the world/break the world〜 作:BLACKRX
あとごちうさ二期が終わってしまった。
俺は束さんからホワイト・グリントの調整が終わったと聞いてAC開発室にいったらいきなりハグされそうになったが俺はそれをヘッドクローでお返しした後、俺はホワイト・グリントに搭載し、感度の確認などを行っていた、少しだけ反応が遅い部位もあれば速い部位もあり…少し違和感を感じていたが、そこは俺がやらなければならないと思ったので俺は束さんと母さんにこう言った。
「……束さん、母さん、最終調整はコッチでやるから休んでいいよ」
それを聞いた束さんと母さんはうなづいてこう答えた。
「分かったは、ジョシュアもある程度やったら休憩してね」
「いっくん!お疲れ!」
「分かっているよ、母さん」
俺は母さんと束さんにそう答えて、ホワイト・グリントを降り社長がわざわざ特注で俺の整備服(ACFAの世界での私服で、ラインアークのマークが入っている)を作ってくれたので俺はそれを着て、ホワイト・グリントを見つめてた。
「さて…始めるか…」
俺はこう呟いてホワイト・グリントの整備を始めたのであった。
ホワイト・グリントの整備をしているとき、俺はあることを思い出していた…それは昔、リンクスになる前のこと俺は父さんにあることを聞いていた。
「ねぇ…お父さん、どうして父さんがホワイト・グリントの整備をしているの?」
それは父さんが整備士さんたちがホワイト・グリント整備をし終わった後にホワイト・グリントを整備をしていた事に疑問を覚えたからだ。
「それは…お前もリンクスになったら分かるさ、自分の機体に愛着を覚えたならな、それに俺は整備士のみんなを信用していないわけじゃ無いからなそれだけは覚えておいてくれ」
父さんはそう言って俺の頭を撫でてくれたのであった。
「うん、分かったよ」
俺はその言葉を今でも覚えている、あの時の俺は父さんの言葉を理解出来てなかったが今では理解出来る、けど…
「やっぱり、お父さんはすごいな…」
やはり父さんは偉大だということが再認識出来たと俺は思った、その後再びホワイト・グリントに乗り動作確認をした後、社長室に向かった。
「ああ、分かった…ストレイドの整備をしっかりな、それじゃあな」
社長室では社長が何かを電話で会話していたので、暫く外で待っていた。
コンコン!
「社長!失礼します。」
「おう、入れ」
俺は社長が話し終わったと確認し部屋の中へと入室した。
「ジョシュアか?何のようだ…まぁ立ち話もなんだ、とにかく座ってくれ」
俺は社長にそう言われて座り、社長もそう言うと座った。
「今日、真改と出会ったので、そのことで少し話したいことがあって来たんです」
「真改の奴もコッチに来てたのか、何て言っていた」
俺はその後、社長に真改から言われたことを全て話した。【人類種の天敵】のことや、
「……コレは会社のセキュリティレベルを上げる必要があるな、こちらも第三世代機は作っている…だが、それはあくまで政府の指示で作っているからな、別に奪われてもいいんだが…ACはそうも言ってはられん、通常警備レベルをEからBに変え、第三世代機・ストレイドの警備をB〜Aにかえ、AC開発室の警備レベルをAから最高レベルのSにする必要があるな」
それを聞いた俺は少し疑問に思っていた、警備レベルはE〜Sまで存在するが一部を除いた人たちは警備レベルSの存在を知らない、それは何故か…警備レベルSそれは無人で動くIS・ゴーレム(人型サイズもあるよ)部隊並びにウィン・D・ファンションがAC(ISAC)レイテルパラッシュに乗って警備するからだ、Bの時点で完全武装の警備部隊、AならISには劣るがそれでも脅威な性能を持つパワードスーツ・SAKIMORIと完全武装した警備部隊になるからだ。
「確かにそれなら安全ですね…」
それを聞いた俺は少し安心したが、それでも油断が出来ないと思っていた。
「あと、ジョシュア…お前には念の為ホワイト・グリントを持っててくれないか?、万が一のことがあるかもしれないからな」
「はい、分かりました。」
だが…社長は少し心配なのか俺にホワイト・グリントを持っているよう伝えたので俺はそう答えた後立ち上がった。
「では、これで…失礼します」
俺はそう言って部屋を出て行ったのであった、それからはISの感度を慣れる為に色々と訓練をしていつ間にかクラス代表戦の当日になっていた。
「さて…今日か…」
俺は今日試合がある第三アリーナに来ていて、試合表を見ていた、そこにはこう書かれていた。
第一戦 セシリア対四季
第二戦 ジョシュア対四季
第三戦 ジョシュア対セシリア
俺はそれを見ると少し憂鬱な気分になったが、それを気にしている余裕はないと考えアリーナの格納庫に行こうとした時だった。
「待て!いち…いやイェルネフェルト!」
と突然誰かに話しかけられたので背後を振り向くと織斑先生の姿があった。
「何でしょうか?織斑先生…僕はこれからアリーナの格納庫に向かうところなのですが?」
俺は織斑先生に軽蔑の視線をしながらそう言った。
「私はお前と話がしたく…」
「嫌です、僕はこれから有澤重工から届くISの調整をする必要があるのでこれで失礼したいのですが?」
俺は織斑先生にそう伝えて立ち去ろうとするが、彼女はそれでも引き下がらなかった。
「何故だ!何故私達”家族”を嫌うんだ?教えてくれ、”一夏”!」
その二文字を聞いた俺は自分の心の中で何かが切れた音を感じ織斑先生の胸倉を掴み持ち上げていた。
ガシ‼︎
「何が”家族”だ…お前らなんかを”家族”と思ったことは一度もない、何時も何時も俺の言葉を無視して何時も何時も怒鳴りやがって、お前が俺に味方をすることがあったか?俺が心の中で何時も苦しんでいるのにお前は何かしたのか⁉︎だから言ってやるよ!お前なんかは家族じゃない!俺の家族はラインアークの整備士のみんなと母さんとお父さんだけだ!お前は唯の赤の他人なんだよ!だから…黙っていろよ!このクソ⚫︎ッチが!もう二度とその名で呼ぶなぁ‼︎」
ブン!
「ふう…ふう…ふう…行くか、俺らしくもない」
俺はそう言って織斑先生を地面に投げ落とし、第三アリーナの格納庫に向かった、この怒りの矛先をアイツにもぶつける為に…
ーーーー☆
「ククク…どうした?得意のピットで攻撃してみせろよ!ああ?」
「……く!」
「出来るもんならなぁぁぁ‼︎」
俺の名は織斑四季…ブリュンヒルデの異名を持つ千冬の弟でこの物語の主人公だ、俺はセシリアを何故こんなにも圧倒しているのか、それは弱みを握ったからだ…そうでもしないと俺はセシリアには勝てないからなぁ…ヒャヒャヒャヒャヒャ‼︎その時のことが今でも思い出すゼェ…
それはクラス代表決定戦前日の放課後に遡る…
ククク、さて高飛車女の弱みを握ってやったぜ…
この俺…織斑四季は常に勝利(結果)を目指す、何故なら負けたらそこで終了なのだからな…
俺の持つ携帯端末には彼女の過去、及び入学初日の彼女が発言した内容(俺の所は丸々カット)が録音してある(バックアップして様々な端末に保存してある)。
俺は笑みをこぼしながらセシリア・オルコットの部屋の前まで来た。
部屋の前にあるインターホンを押し、ルームメイトの子にセシリアを呼んで欲しいと頼んだ。
「何の用ですか?」
ククク…ノコノコと出て来るとは愚かだな…しかも、ブタを見るような目をしやがって、その傲慢さ崩してやるよ!
「オルコットさんに伝えたい事があるのですが、ここでは話せないので付いてきて下さい」
「分かりましたわ」
用心深いと思っていたが以外とチョロいな…
その後、俺とセシリアはIS学園にあるとある池に来ていた。
「何の用ですか?こんな所に呼び出して。」
俺は猫被るのをやめて、一夏に話しかけている感じにした。
「おい、高飛車女これナーンダ?」
俺が見せたのはボイスレコーダーとビデオカメラだった。
それを見たセシリアはすっとぼけた発言をした。
「それを使って何をするつもりですの?それに織斑さん、しゃべり方が変わって…」
「ハッハッハッ!これは傑作者の馬鹿だ!ははは!」
プフ、この女気付いてねぇや、言ってやろ!
「これに入っているのはぁ、お前が〜俺の国を〜馬鹿にした時の〜声と〜その時の〜動画が〜入っているんだよ〜!」
俺は一つ一つの動作に動きを入れながら言った。
それを聞いたセシリアの顔には汗と動揺の表情をしていた。
「あれ〜?オルコットさ〜ん?ど・う・よ・う・してますね〜」
それを見た俺はあえて挑発するように言った、それを言われた後のオルコットさんは俺を睨むような目で見ていた。
「あなたは‼︎」
セシリアの手が俺の持つビデオカメラとボイスレコーダーに迫る。
「よっと」
俺はセシリアに足払いをして、彼女を地面に倒す。
「バラして欲しくなければ俺の言うことを聞けよ」
俺は地面に伏したセシリアを見下しながら言った。
「!分かりましたわ…何をすればいいですか?」
セシリアは睨んでいたが俺に脅しに屈したらしい、愉快だこうやって高飛車な女を服従させることはなぁ〜ははは
「やって欲しいことはクラス代表決定戦で俺に負けろ、その後も俺にISを教えろ分かったか?」
セシリアは涙を流していたがそれは逆効果だ、余計にボロボロにしたくなるから。
「それでは、ま・た・あ・し・た‼︎アデュー!」
そう言って俺はスキップルンルンしながら帰って行った。
そして現在、セシリアは思うように動けず俺に遠慮無くボコボコにされていた。
そして、俺が勝利を収めた、次の試合はあの愚弟だ一方的の試合展開になると思うから命乞いを進めてやるか…ククク…
ーーーー☆
俺はこの試合を見た後、あのクズには容赦しないと心に決めていた、セシリアが俺のところのハッチに来た時、彼女は泣いていた。
「ハァ…」
その姿を見た俺は少し心配になったので彼女に話しかけていた。
「セシリア、大丈夫か?」
だが…セシリアは俺を睨みつけてこう言ってきた。
「あなたもワタクシを侮辱しに来ましたの?」
「いや、違う…俺は別にお前を励ましに来た訳じゃない、忠告してきたんだ、と言っても今更遅いが…」
俺は親が子に怒るような目をしながらセシリアにこう伝えた。
「これは全てお前が原因だ、あの時のお前の招いた行動が今の状況を生み出したんだ、それは自業自得だ」
セシリアは俺にそう言われて、少し視線を外していた。
「俺は厳しい事を言っているかもしれない、だが…それは当たり前のことだ、自分の言った事なんだ…責任を持て、それが国を代表してきた者の態度だと俺は思うぞ…」
「え?そ、それって…どういう意味なのですか?」
セシリアが聞いてきたので俺は一呼吸した後、こう言った。
「だから…代表候補生としての自覚をもてそれだけを言いに来た、後…これを渡しておくから連絡をするといい、じゃあな」
俺はそう言ってストレイドを起動させ乗り込んだ、ストレイドの色はヤツが乗るIS・白式よりも白く輝いていた。
「行くか…
俺はそう言ってホワイト・グリント(ストレイド)を駆りアリーナへと飛び出した。
「待ってたぞ!愚弟!」
ビィィィー‼︎
俺がアリーナへ飛び出すとそこには四季がいた、俺がアリーナに到着と同時に始まりのブザーが鳴った。
「さぁ…はじ…」
チャキ…ポン!ドォォォン‼︎
俺は始まりと同時にストレイドに唯一装備されていた武装で両手に装備してある有澤重工製のグレネードランチャーを二発四季に向かって発砲した。
「貴様…‼︎不意撃ちは…」
ポン!ドォォォン!ポン!ドォォォン!
グレネードランチャーは四発共、試合中に喋っている四季に命中していた。
「くっ‼︎テメェ‼︎‼︎」
四季は逆切れしたのか、そのままブーストを吹かしそのまま突っ込んで来た。
「……」
ビュン‼︎
チャキ…ポン!ドォォォン!
俺はそれをクイックブーストで紙一重で躱してその後ろに回り込み再びグレネードランチャーを放ち白式を地面に叩き落とす。
「くっ…‼︎」
俺は四季の目の前にグレネードランチャーを構えて待機する…それを見た四季は血相を変えて俺に話しかけてきた。
「お、俺を撃ったら…あの動画をバラすぞ!」
四季はあの動画をバラすと言ってきたが、だが俺は…
「……で?」
「え?
「それがどうした?」
ポン!ドォォォン!
俺はそんなことで屈する訳が無く、そのままグレネードランチャーを二発かました、流石に至近距離ではシールドエネルギーを貫通し、絶対防御を貫通したのか…白式の両腕が消えて、奴の両腕が吹き飛び熱が彼の皮膚を溶かし出血を防いでいた。。
「グギャャャャャャャ‼︎」
「……」
俺はそれを見て笑顔になっていた、ヤツの苦痛にまみれる顔を見てとても気分が清々しくなっていたからだ。
「て、テメェ…よくも…」
四季は両腕が吹き飛ばされても尚、立ち上がろうとしていた。
「黙れ…」
ポン…ドォォォン!
「ギャァァァァァァァ‼︎」
だから俺は足の方にグレネードランチャーを撃ち四季の足は吹き飛ばなかったものの既に治らない足にしてやった、俺はのたうち回るヤツの悲鳴を無視して落ちている剣、雪片二型を拾う…
「これが…雪片二型か」
俺は零落白夜を発動させ、ヤツの目の前に突き出す。
「ヒィ…⁉︎」
「これは…俺がお前に贈る言葉だ、サヨナラ…もう二度俺に近寄るな」
フォン!
俺は怯えるヤツの顔に一生残る傷を与えたあと、アリーナのハッチに向かって飛び立つのであった。
「wejdhjhfwhhjdehdhgkffes」
既に壊れた、あの男を置いて…
to be continue…
感想、アドバイス待ってます。