アーマードコア×インフィニットストラトス〜return the world/break the world〜 作:BLACKRX
「……」
私は有澤重工に所属しているスパイです、私は上からの命令である女尊男卑団体の調査を行う為に内部潜入しています。
「…⁉︎こ、この情報は」
そんな中で私はその組織が保有する機密ファイルを見つけたので開いた、その中にある情報が入っていた、その情報は…
【シキ・オリムラの娘の遺体を入手し、クローンを作成…例の兵器の生体ユニットに組み込み、例の兵器の実験を行う】
「織斑四季の娘⁉︎それって…」
私はそれを見た時、上に報告するべきだと思い…USBメモリにそのデータを入れた後…会社で必ず社員一人一人に貰える伝書鳩(それの扱いもちゃんと勉強して)を取り出して、伝書鳩の足に付いている筒に手紙とUSBメモリを入れて二階のベランダに出て伝書鳩を外に向かって放った。
チャキ…
「‼︎」
パァン!
それと同時に私はここから脱出しようとしたが…背後から撃たれ、そのまま地面に落下した…私が最後に見た光景は金髪の少女が後ろに振り向いて誰かに電話をしている光景だった。
ーーーー☆
私はここに入り込んだスパイを撃ち殺した後、ある人物に電話をしていた。
「すみません、どうやら…情報が漏れてしまいました」
『まぁ、いいわ…ご苦労様、と言っても誰もあの情報を見ても【マザー】のことはバレないわ』
「ええ、ですが…例の娘のことが」
『大丈夫よ、それにもうすぐ…私達が本当の意味で男共を支配できるのよ…それを忘れないで』
「分かりました、私は他にやることがあるのでコレで…」
『分かったわ、取り敢えず…例の件はヨロシクね』
私はこの会話の後に電話を切り綺麗な空を見つめながら、一枚の写真を取り出した、その写真には一人の少年の顔が写っていた。
「待ってて、この世界を完璧に壊すから…そうしたら、私は貴方の元へ行くからね…」
私はそう呟いた後に、屋内へと移動したのだった。
ーーーー☆
「ここが…ラビットハウスか…行くぞ、り…一夏」
「そうだね、い…ジョシュア」
俺、ジョシュア・イェルネフェルトとり…鳳一夏はお互いに私服で街を歩いていた、だが…何故か俺たちは緊張していた何故ならば、あっ…これ…デートしているんじゃね?と思っているからだ‼︎
「と、とりあえず入ろう」
「そ、そうだな」
俺は初々しいカップルか!と思いながら入るとそこに入った。
「いらっしゃいませ」
「お、お前は…
と中に入るとそこにはメルツェルの姿があった為、俺は彼にそのことを尋ねると彼はこう答えた。
「言ってなかったか?私の実家はここだと」
「oh…そう言えばそう言っていたな」
それを聞いた俺はそう答えて一夏と一緒に席に座った。
「ジョシュア、あの人と知り合い?」
座ると同時に一夏は俺にメルツェルのことを尋ねて来たので、こう答えた。
「いや、ウチの会社の社長の御友人だよ…」
真実は大分違うがここではそう言う設定にしてあるのでそう答えるとり…一夏は納得がいかない顔をしていたが、そうだと認識したのかそのまま黙った。
「ねぇ、それよりもジョシュア…」
と思ったら突然、一夏が喋りかけてきた。
「なに?」
俺は彼女にこう尋ねると少し心配そうな顔をしてこう尋ねた。
「授業をサボって大丈夫なの?」
それを聞いた俺は少し笑った後にこう答えた。
「ああ、大丈夫大丈夫…だって、全部予習しておいたから」
「そう…ならいいけど…」
俺は彼女にそう答えると少し呆れた顔をしながらもそう言った、その直後だった。
チリリリン!
「ただいま…お父さん、店番してくれてありがとうございます」
すると水色に近い青髪の少女この店の中に入って来た。
「ああ、チノお帰り…今日はお父さんの友達がお世話をしている少年がいるから挨拶しておきなさい、後…少し、彼のガールフレンドのお相手をしていてくれ、頼む」
「分かりました。」
メルツェルはその少女にそう言った後、俺と一夏に近づいてこう尋ねてきた。
「少し、彼を借りていいかい?」
それを聞いた俺はメルツェルは俺に何か用があると分かり、一夏に…
「ちょっと話してくるよ」
そう言うと一夏はそううなづいたので、俺は離席して…メルツェルと共に店の奥のから二階に移動して奥の部屋に入ったのだった。
チリリン!
それと同時だった…
「お!ここがラビットハウスデスね、クロウ」
「ああ、そうだな…」
背後から男女二人が入って来たと同時に、り…一夏の表情が少し暗くなったような気がしたが、俺はメルツェルにつられてそのまま奥に入ったのだった。
ーーーー☆
「久しぶりだな、鈴…いや、今は鳳一夏か」
俺は店に入ったと同時にその席に座っている少女…鳳一夏に話しかけた。
「何の用?」
彼女は少し敵意を向けながらこちらに顔を向けたので、俺はこう言った。
「ああ、”計画”についての確認だ」
「‼︎」
それを聞いた彼女の顔は少し驚いていたが、すぐに立て直してこう尋ねてきた。
「待って、”計画”は確か中止になったて上が判断していたことじゃないの?」
それを聞いた俺は口を開いてこう言った。
「ああ、だが…上の連中はとある筋から情報を入手した、その情報によれば、その場所に【兎】がいることが分かった」
「あの【兎】…篠ノ之束が有澤重工にいるのね、こんな世界にした張本人が…」
それを聞いた彼女は少し悲しそうな顔をしてそう言った、俺は懐からあるメモリーを取り出して彼女に渡した。
「これは?」
彼女はそのメモリーチップのことを聞いてきたので、俺はこう言った。
「作戦の決行日だ…後で確認してくれ、今回の目的は第三世代IS・ストレイドを奪うと同時に、篠ノ之束を誘拐することだ」
俺はそう言ったと同時に、隣で黙り込んだままのキリカと一緒に違う席に移動するのだった。
「ごめんなさい、束さん…」
最後に彼女、鈴の呟きを耳にして…
ーーーー☆
「相変わらず、ダンディな部屋だな…メルツェル」
俺はメルツェルに連れられて部屋に入ったと同時にこう言った。
「ふっ…デートしている時に悪かったな、ジョシュア」
メルツェルは先程の言葉を無視してそう言うと、俺は少しコイツのことを殴りたくなったが抑えてこう尋ねた。
「さっきの女の子はお前の子供なのか?それにしては若い頃のお義母さんに似ていたな…」
「まぁ、私の自慢な娘だしな…」
と俺の質問に自慢するようにそう言った、俺はウゼェェェも思いながらも怒りを押し殺してメルツェルにこう尋ねた。
「いや、最近…お前からのメールが無くて有澤が少し心配していたからな、だから顔を見せに来いと言われたぞ」
なんだよ!そのことかよ!と俺は少し顔を押さえてハァという表情をしてこう言った。
「……分かった、顔はちゃんと見せるよ」
「それなら助かる、後…もう一つ君に言いたいことがある」
と突然メルツェルはそう言った後、パソコンを取り出してこのメールを見せた。
「‼︎、このメールはまさか…」
俺はこのメールを見た時に驚いていた、何故ならそのメールにORCAのロゴマークがあったからだ、しかも…そのロゴマークを特に気に入っていたのは…
「テルミドール…あいつも来ていたのか?」
そう、我らがORCA旅団の団長でありカラードのランク1だった男…マクシミリアン・テルミドールからのメールだった。
「中身はどんな感じだったんだ?」
俺はそう尋ねるとメルツェルは少し困った顔をした後にメールの中身を見せてくれた、そこには最早…ORCA旅団の団長のとしてのカラードランク1としてのメンツは潰れていた。
『メルツェル、久しぶりだな…私はこの世界に来てからは満喫する毎日を送っているよ、特に日本のアニメ文化は素晴らしい…空想とは分かっていても、目を惹きつけられる者ばかりだ、それと最近は日本に来てコミケというものに参加した、その時は部下の二人と共に来てとても興奮したのはいい思い出だそれと…etc』
「メチャクチャ満喫しているなオイ!」
その文面を見た俺はその内容に突っ込んでいた、特にゲーム!なんだよコイツ、全てのゲーム大会で優勝って…何処かの某ジョジョキャラか⁉︎中の人を使うな!
「というわけだ、それと近々教え子一緒にIS学園に教師として来るらしいからな」
最後にメルツェルがそう言って会話が終わった、それは俺は余りの衝撃に言葉を失ってしまい、そのままジェスチャーでメルツェルに今日はありがと、さよならというメッセージを送って戻って来て、り…一夏と一緒にIS学園に帰った、その時に彼女の目に涙が浮かんでいたが言葉が喋れないので聞けなかったのだった。
to be continue…
感想、アドバイス…待っています。