アーマードコア×インフィニットストラトス〜return the world/break the world〜 作:BLACKRX
高校を卒業しました、以外と早く感じた三年間でした。
「今の人達はなんだったのでしょう?」
私、香風智乃(カフウチノ)は二人の男女(特にお父さんの友人の世話になっている男の人は何故か見ていて懐かしく思いました)を見てそう思いました、今日の学校は休校だったので私と父以外誰もいません…それと今日はブリッジス君と実家デートです、とっておきのチェスで遊ぶつもりです。
チリリリン!
「ヤッホー!チノ!」
「チノちゃん、おはよう」
「おはようございます…マヤさん、メグさん」
と色々考えていると…ドアが開いて私の友達のマヤさんとメグさんが来ました。
「チノ!恋人が出来たって本当?」
「ブフゥ⁉︎」
と突然、マヤさんが私にそのことを尋ねてきたのでつい吹いてしまった。
「やっぱり恋人が出来たんだ‼︎誰?誰なの?」
マヤさんは私の反応を見て更にそう追求して来ました、だから私は仕方なくこう答えました。
「メグさん、マヤさん…クラスの皆さんには内緒ですよ」
私はそう言った後、二人に彼氏の特徴だけを話しました…私はそれを言った後、お口直しにコーヒーを飲んでいると…それを聞いた二人は目を丸くしてこう言いました。
「ブリッジスと付き合っているんだ、お似合いじゃん」
「ユウヤ君と付き合っているんだよね、すごくお似合いだと思うよ」
「ブフゥゥゥゥゥ⁉︎」
それを聞いた私はコーヒーをまた吹き出していました。
「な、なんで分かったんですか⁉︎」
私は二人に尋ねると、こう返してきました。
「だって、ユウヤのヤツ…チノに好意寄せていたのバレバレだったよ」
「私はテオドール君と白銀君から話を聞いたからかな」
とそれを聞いた私の表情はココアが何時も驚くような顔をして尋ねました。
「そ、それは…本当なんですか⁉︎」
「「うん」」
それを聞いた私は突然のことでパニックなると同時に地面に倒れた。
「チノ⁉︎」
「チノちゃん⁉︎」
私な最後に二人の大声を聞いて意識を手放したのだった。
「チノ…おい、チノ」
私は聞き覚えのある声で起きると目の前にユウヤ君の顔がありました。
「ユウヤ君…あれ?私は…はっ!そうでした!」
私はどうして気絶していたのかを思い出し、再び顔が真っ赤になった。
「おっ!チノが起きた!」
「チノちゃん、大丈夫?」
「これも恋人のおかげか?ユウヤ」
「オラオラするのが上手いな」
とその光景をみていたか、マヤさんとメグさんの他にも二人の男子がいました。
「ちゃかすな!テオドールに白銀!ボコボコにされたいのか!」
ギロ!
ビクッ?
「ここは逃げよう、テオドール」
「ああ、そうだな白銀…殺される前に逃げるぞ!」
それを聞いた二人は顔を竦めた後に逃げる様にラビットハウスから出たのだった。
「私達も帰るね、二人でごゆっくり」
「ふ、二人共!ここでエッチなことは駄目だよ!」
マヤさんとメグさんもあの二人に続いて離れて行った。
「やっと…二人きりですね」
「ああ、そうだな…」
私とユウヤ君はその後、チェスをしたりユウヤ君が持ってきたトレーディングカードゲーム・ラクエ●ロジックをやったりしました、私はこの日常が続けばいいなと心の底からそう思いました。
ーーーー☆
俺、ジョシュア・イェルネフェルトがラビットハウスに訪問してから数日が経過していた、あの日からり…一夏の様子が少し変になっていたが、どうしても聞くことが出来ずにクラス対抗戦の前日になっていた、だから…俺は彼女意を決して話しかけてみた。
「なぁ、一夏…ラビットハウスに訪問してから少し顔色が優れないけど何かあったのか?」
それを聞いた彼女は目から一粒の涙が出しながらも彼女はこう答えた。
「ごめん、言えない…」
と彼女がそう答えると俺は一人の男を思い出した、黒ずくめの服を着て、金髪の女の子と一緒にいたあの男のことが…
「……もしかしてあの時の男が?」
「彼は関係無いでも…」
俺は彼女にそう尋ねるとそう答えて黙ってしまった、それを見た俺は最後にこう言った。
「明日の勝負手を抜くなよ」
それを聞いた彼女はうんとうなづいて答えた、そしてクラス対抗戦が始まった、先程対戦表(トーナメント形式)を見て最初の相手を確認していた。
「最初の相手は…うん?」
一回戦
四組対一組
六組対八組
二組対三組
五組対七組
というふうに並んでいた、一夏と戦うのは順当に勝ち上がって決勝戦という感じだろう…
「ヘェ〜で相手は…」
「私だよ、ジョシュア・イェルネフェルト…」
と考えていると背後から聞き覚えのある声が聞こえたので、振り向くとそこには更識簪の姿があった。
「初っ端から強敵とはついてないな」
俺は彼女を見てそう言うと簪もまた笑顔でこう言った。
「私もそう思っていた」
パァァン!
俺と簪は少し睨みあった後に拳をぶつけてこう言った。
「手加減はしない、確実に潰す…更識簪」
「それはコッチの台詞だよ、ジョシュア・イェルネフェルト…」
その後、俺たちは各々の待機部屋に向かうのだった、そしてこれから戦う相手に期待を寄せながら…
ーーーー☆
ペロリ…
私、更識簪はこれから戦う相手に期待を込めていた、何故なら彼は師匠が認めた人物であると同時に私が超えるべき壁だからだ。
「待っていろ、ジョシュア・イェルネフェルト…私はお前に勝つ、そして…」
私は首に掛けてあるペンダントを握り締めてこう言った。
「あの人に!師匠に!告白する!」
私は高らかに宣言した後に、自身のISである打鉄・真式の整備を始めるのだった。
ーーーー☆
プルルルルプルルルル…ガチャ…
「もしもし、私です…姉さん」
私、篠ノ之箒はクラス対抗戦の前日に姉であると同時にISの開発者である篠ノ之束に連絡をしていた。
『箒ちゃん…束さんに何の用かな?今、束さんは忙しいんだけど…』
姉さんは少し疲れ気味の様に思えたが、多分演技なのだろうと思いこう言った。
「姉さん、私に専用機を下さい…」
姉さんの返答は少し遅れてからやって来た。
『いいよ、箒ちゃん…林間学校の時に渡すね』
それを聞いた私は笑みを浮かべていた、これで私も四季に並べる様になったのだと、だが…
『でも、一つだけ条件があるよ…』
「姉さん…それは?」
その時の姉さんの声には悲しみが混じっている様に聞こえていた。
「私利私欲の為にISを使わないで欲しいんだ、それだけ守ってくれたら束さん何も言わないよ」
ブツ…ツーツー…
姉さんは最後にそう言って電話を切ったのだった。
「……フン」
それを聞いた私は笑っていた、何が私利私欲の為だ!姉さんだってその為にISを作ったくせに…
「ハハ…ハハハハ…」
私はバカバカしく思えて来たので、そのまま部屋に戻ることに決めた…専用機が来ることを楽しみにしながら部屋に戻って行った。
ーーーー☆
一夏…私ね、もう汚れているんだ…私はアイツにあった時に思い出した。
「スゥ…スゥ…」
「一夏…」
チュッ…
私は隣で寝ている一夏…いや、ジョシュアの頬にキスをした。
「……」
既に他の男に汚された唇だけど、それでも…
「一夏、ありがとう…でも、私は決めたんだ、この世界を以前の様に戻してみせるってだから、見ていてね」
同時に私は思い出した、この世界を変える為にそして、なによりも誰よりも一夏あなたの為に…
「だから、リボンは置いておくね…まだ、預かってて…そらじゃ、お休み…」
私は一夏の鞄にリボンをこっそり入れ、そのままベットに倒れこんで眠ることにした、それと同時に私はISの待機状態を見てこう呟いた。
「一夏…貴方に…ううん、貴方と一緒に幸せに暮らせれてみたい、私は改めてそう思ったから…」
そして、私は眠ったのだった、だが…私は知らなかった、 そこで私は一夏と戦うことをそして…彼の本気を目の当たりにすることになることを…
to be continue…
感想、アドバイス…お待ちしております。