アーマードコア×インフィニットストラトス〜return the world/break the world〜 作:BLACKRX
楽しみにしていた方々、申し訳ありません…
では本編をどうぞ‼︎
あと、これはISAC龍牙の起動前です。
キィン!カキィン!キィン!バキィッ‼︎
「しぶとい!」
ブォン!ギリギリ…バチバチバチバチバチ…
「負けられないんでね‼︎」
ガキィィィィン‼︎
俺、ジョシュア・イェルネフェルトはクラス対抗戦の初戦から最早一年レベル遥かに超える接近戦を繰り広げていた(本当は開始早々に一瞬で近づかれて射撃兵装が全てぶっ壊されたからだ)、何故ならこの相手こそが一番最難関な敵であるからだ、ぶっちゃけるとコイツと鈴以外はザコも同然だ。
キィン!ガキィィィィン!
「ぐっ…やるな!簪!」
「くっ…そちらこそ‼︎」
ガキィィィィン‼︎
何合か打ち合って分かったことがある、奴の近接戦闘能力は確実に俺より上であることだ…今は防御に徹しているからダメージはあまり無いが、このままでは押し切られる…
「しょうがない…初っ端からアレを使うことになるとはな…持ってくれよ!ストレイド‼︎」
シュイン…ブォォォォォン!
俺はアレの使用を決心すると同時にオーバーブーストを使い斬り込んだ。
「秘剣…燕返し‼︎」
シャシャシャン‼︎
彼女は突っ込んで来るのが分かっているかの如く、剣を振り下ろしてきた。
「アサルトアーマー展開!」
ブィィィィィン…ブゥゥゥゥゥゥン‼︎
それを見た俺は迷わずにアサルトアーマーを使った、そして…
ドォォォォォン!
大規模な爆発が起こり、辺りを爆煙が包んだのだった…そして、煙が晴れると目の前に傷だらけのISがいた。
「ハァ…ハァ…しぶといなぁ…流石は真改の弟子だ」
「お前こそ…しぶとい…流石は…あの人が…認めた人…」
俺と彼女がそう言ったと同時に機械の音声が流れたのは…
【【シールドエネルギ残量ゼロ…】】
「両者!引き分け‼︎」
機械音がそれを知らせると同時に、それを聞いた審判席の方から引き分けの声がアリーナ中に響き渡った。
「「ワァァァァァァァァァァ‼︎」」
その直後だった、アリーナ中に大歓声が響き渡ったのは…
「…」
「…」
ガシ…
「いい試合だった、ありがとう…更識簪」
「こちらこそよ、ありがとう…ジョシュア・イェルネフェルト」
その後に俺と彼女はISを解いた、お互いに修行不足という現状を知り、更に高みへと目指す為に握手をしてこう誓った、今度は俺が勝つと、多分彼女もそう思っている筈だと…
ドォォォォォン!
「「⁉︎」」
その直後だった、突然アリーナ内に爆音が響き渡った。
「学園内のISの使用は厳禁なんじゃなかったのか?」
俺は爆音が響いた方向を見るとそこには三機のISが空中戦を展開していた、しかも対艦刀を装備したISと目撃銃を携えたISは共闘している風に見える。
「……」
俺はその戦いを見て思ったのは綺麗だったということだ、二機の動きは正確無比にそしてコンビを組んでいる相手の個性や動きを最大限に活かしていた、それは即席では無く今までの努力の賜物だということを感じていたのだった。
ーーーー☆
「ハァァァァァ!」
ブォン‼︎
「落ちて…」
ダン‼︎
私、雪音クリスは二機のIS相手に苦戦していた、何故なら…二機の連携が昨年のビデオを見た時以上の動きをしているからだ。
「クソ…喰らえ!」
バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!
パカ…ドドドドドドドド‼︎
だから、私は二機の連携を崩す為に多連装分裂式ミサイルポッドからミサイルを放った、だが…
「‼︎、スイッチ‼︎…【オルトロス】‼︎」
「うん」
ブシュン‼︎
「なっ⁉︎」
バシュュュュュュュュュン‼︎
ドドドドドォォォォォン‼︎
だが…そのミサイル群は攻めと受けてが入れ替わったディスティニーにより全て破壊され、そのまま…
ガン‼︎
「ぐっ⁉︎」
ドォォン‼︎
私はアンビエントに地面に蹴り落されそのまま銃口を向けられていた。
「どうする…貴方はもう負けている」
「くくく…」
それを聞いた私はつい笑っていた、どうしてか分からない捕まるか捕まらないかの瀬戸際で何故か私は笑っていた。
「……‼︎、まさか」
彼女は私の私の笑い声を聞いて気が付いたのか相方の方に連絡を入れようとした時だった。
バシュ!バシュバシュ!
「デェェェェス‼︎」
ブォン!
「「⁉︎」」
キィン!
バン!バンバン‼︎
ドォォン!
【予定より少し遅れて】二機の増援が来た、しかも私達の最大戦力が…
「……クリスは退がれ、後は俺がやる」
「そうデスよ、先輩」
それを聞いたへっと笑ってこう答えた。
「分かった…後は任せたぜ、黒い鳥に後輩…雪音クリス…イチイバル撤退する」
ブォォォォォン‼︎
私はそのままイチイバルのジェットを吹かして後退したのだった。
ーーーー☆
「さて…お嬢ちゃん、俺が相手をしよう」
「新たな標的を確認…戦闘継続…」
ブォン!バンバン!バンバン!
私、立花響はIS・アンビエントのスナイパーライフルをそのISに構えて発砲した。
ダン‼︎
「⁉︎」
ガン‼︎
「グッ…⁉︎」
チャキ…
だが…そのISは地面を蹴りそのまま銃弾を躱して私をけりとばした、私はすぐに態勢を立て直しすぐにスナイパーライフルを構えていた。
「⁉︎」
グキュュュュュュュュュュン‼︎‼︎
ブォン!
だが…目の前に巨大な刃が現れた為、私はそれをクイックブーストで躱して距離を取った。
「今のを躱すとは流石だな」
「⁉︎、くっ…」
それを躱した私が感じたのは圧倒的な技量差だった…機体性能はこちらが上かもしれない、でも…その差を軽く上回るぐらいの技量がそのパイロットにはあるのだ、しかも…私は彼の声を聞いた時もう一つ驚いていた。
「四人目のISの男性操縦者…」
そう、それは女性しか操れない筈のISを操るイレギュラーがもう一人いたことだ。
「…」
チャキ…
だが、今はそんなことで驚いている場合では無い、私はヤツを仕留めなければならない…
「……」
ガシャン!ウィィィン…バシャン!
シュイン…
彼もまた大型のドリルみたいな武器をしまってバスロットからライフルらしき物を取り出してこちらに向けた、そして…
ブォォン!
ブォォン!
高起動戦闘が始まった、私は彼には敵わないだろう…でも、シンなら…彼を倒せる、だったら私が出来るのは少しでも長く戦って相手を消耗させるだけだから…
ーーーー☆
「デェェェェス!」
ブォン!
「ハァァァァァ!」
ブォン!
ガキィィィィン‼︎ギシギシギシ…
俺、香風真はIS・ディスティニーを纏い…目の前に現れた緑色のラファールリヴァイヴと交戦していた。
「ハァ!」
ギシギシ…バァァン‼︎
「オルトロス!」
ガシャン…ウィィィン…バァァァァン‼︎
俺はそのラファールを弾き飛ばし、陽電子砲・オルトロスを起動させてリヴァイヴに狙いを付けて発射した。
「⁉︎」
ブゥゥゥン!
だが、そのリヴァイヴのパイロットはすぐに体勢を立て直して距離を取ると同時にアサルトライフルを構えていた。
「舐めるなデェェス!」
ババババババババババ!
「お前こそ!舐めるなよ!」
ブォォォォォン‼︎
俺は荷電粒子砲・オルトロスを収容した後に対艦刀・エクスカリバーを取り出して斬りかかったのだった。
ーーーー☆
ピピピ!ピピピ!
「…⁉︎」
俺、ジョシュア・イェルネフェルトはあの戦いを見ている最中…電話が鳴ったので出た。
『ジョシュア!今すぐ帰還してくれ!』
出ると社長が少し慌てている様子だったので俺はつい尋ねていた。
「社長!どうしたんですか?」
そのことを尋ねると社長はこう答えた。
『ISACが強奪された!今すぐ帰還してくれ!』
「了解!今から戻ります!」
俺はISACの待機状態であるドックタグ型のデバイスを上に掲げホワイト・グリントを呼び出し乗り込んだ。
「ホワイト・グリント…ジョシュア・イェルネフェルト出る」
ブォォォォォン‼︎
俺はISAC・ホワイト・グリントで大空へと旅立って向かうのだった。
to be continue。
感想、アドバイス…待っております。
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