アーマードコア×インフィニットストラトス〜return the world/break the world〜 作:BLACKRX
主任とテルミドールがでるよ!片方はカッコよくて、片方はオタクだよ!
それでは始まるよ‼︎
私、鳳鈴音は新しく生まれ変わった龍牙を纏い…目の前で滞空しているウィン・D・ファンションが乗るレイテル・パラッシュを睨み付けていた、特にウィン・D・ファンションは私がこのISを纏っているのを見てこう言った。
「なるほど、お前とお前のISがISACと出会ったのは必然か…」
「どういう意味?」
私は彼女が言った言葉が気になったのでそう尋ねると彼女はこう答えた。
「いや、得に意味など無い、状況は貴様の技量次第で決まるだろう…」
「分かった、龍の息吹‼︎」
バシュュュュュュュュュュュン‼︎
ドパァァァァァァァァァァン‼︎
私はその答えを聞いたと同時に
「な、何…この威力…ISが持っていい武装のレベルを遥かに上回って…」
それを見た私は驚愕の表情を上げていた、龍の息吹の威力が極限まで上がっているのだ…その威力はISが武装として持てる限界を超えている、なのに…
「龍牙は特に問題無く作動している…これが今の龍牙の性能、これなら行ける‼︎」
シュイン…ジャキ…
「ハァァァァァ‼︎」
ブォォォォォン‼︎
私はこれならウィン・D・ファンションに勝てると確信しそのまま大空へと舞い、二対一体の武器である青龍刀を取り出して斬り込んだ。
ギィン!ギリギリ…
「既にここまで乗りこなしているとはなとても驚いたぞ」
彼女は剣を取り出してその一撃を防ぎ拮抗していたが…
ガキィン‼︎
「グッ…やはりISでは無理があったか…」
「貰ったァァァァ‼︎」
ブォン!
それもすぐに崩壊し、私はそのまま青龍刀を振り下ろした時だった。
バァァン!バァァン!
「⁉︎」
ブォン!
ヒュン!ヒュン!
突然…別方向から桁違いの威力を持つビームが飛んできた、私はそれをクイックブーストで躱しその方向を見た。
【識別 ISAC-9 ホワイト・グリント 】
「ISAC…ホワイト・グリント…?」
その方向を見ると同時に画面にISAC-9 ホワイト・グリントと表示されていた、それを見た私は臨戦態勢を整え
ーーーー☆
「…あの距離でプラズマ砲を躱すとはやるなぁ」
俺、ジョシュア・イェルネフェルトはホワイト・グリントのオーバーブーストで有澤重工に到着し周りを見渡すと悲惨な状況になっていることは分かった、でも…
「まさか、ISACが予想以上に高い性能とはな…パイロット技量はウィン・D・ファンションが上でも機体性能と相手の技量でやられたか、でも俺もISACであり技量もほぼ五分だ、負ける要素は無い」
俺はそう考えると同時に両肩の一撃必殺用の攻撃兵器・
バシュュュュュュュュュン‼︎‼︎
それとほぼ同時だった、目の前から荷電粒子砲の光線が迫っていた、プラズマキャノンよりも威力が低いとはいえ当たれば致命傷となる、俺の行動は決まっていた。。
ブシュン!
「!」
バシュン!ダダダダダダ!
俺はそれをクイックブーストで躱すと同時に右肩に装備してある多連装ミサイルランチャーから十数発のミサイルを放った。
バシュュュュン!バシュュュュン!
ドォォォォォン!
「チッ…」
シュイン…
ブォォン!
だが…ミサイルは全て荷電粒子砲を前に全て撃ち落とされた、俺はその隙に小型レーザーブレードを展開して斬りかかった。
ガキィン!ギリギリギリギリ…
敵は手に持っている二刀の刀を使ってその攻撃を防ぐ、その時の鍔迫り合いで俺は知ってしまった。
「鈴…なのか?」
「な、何で…一夏が…」
そう、そのISACのパイロットが鈴であるという事を…そして…
「鈴、どうして
鈴が、有澤重工を襲撃しているという事を…
「鈴!どうしてだ!」
俺は彼女に訴えてた、どうしてここを…俺の家を襲撃しているのか、それを追求した時だった。
「鈴さんを惑わすな!白い悪魔め!」
ダダダダダダ!
「⁉︎」
ブシュン!
俺は突然のガトリング砲の攻撃が襲い掛かって来たので、俺はクイックブーストでそれを躱してその方向に向き合った。
「ストレイド…」
そこには強奪されたストレイドの姿があった、強奪されたストレイドはそのままガトリング砲でこちらを攻撃する。
「…‼︎」
ブォォォォォ‼︎
「待て!」
鈴はその光景を見た直後にオーバーブーストでその場を離脱した、俺は後を追おうとしたが…
「逃すかぁぁぁ‼︎」
ダダダダダダ!ブィン!
強奪されたストレイドがこちらに向かってブレードを突き出して来る、それを見た俺は…
「…邪魔だ、失せろ!」
ズバァン!ドォォォン!
躊躇わずに機体ごと斬り裂いた、ストレイドは跡形も無く爆散しそれに乗っていたパイロットも死亡した。
「…」
その後、俺は鈴の飛び去った方向を見つめるのであった。
ーーーー☆
私、鳳一夏…いや鳳鈴音は拠点に使っている何処かの廃ビルに入って膝を抱えていた。
「一夏、私は…」
どうして私は一夏の為の世界を作っているのに彼と敵対しなくちゃならないのかを…
「ねぇ、誰か教えてよ…私はどうしたらいいの?」
私は誰にも言えない葛藤をこの場で漏らしていたのだった。
ーーーー☆
それと同時刻ある飛行機の中…私はある雑誌を読みながらコーヒーを飲んでいた。
「ふむ…やはり私はコーヒーよりも紅茶の方が好みの様だ、どう思う…ボーデヴィッヒ少佐」
私はコーヒーを飲み終えると同時に隣に座っている、IS学園の制服を着た少女…ラウラ・ボーデヴィッヒにそう問いかけた、
「中佐…それは私にも分かりません、人の好みは人それぞれなのですから」
私はその返答を聞いた時、ふぅ…溜息をした後にこう言った。
「なるほど…君らしい解答だ、ボーデヴィッヒ少佐、所で彼と会うのは楽しみかな?」
それを聞いたラウラは少し笑みを浮かべてこう答えた。
「ええ、楽しみです…中佐が私と同類と言っていたので、とても楽しみにしています」
「それは大いに結構だ、さて…もうすぐ日本の空港に着く…準備しておけ」
私は彼女の返答を聞いてそう答えた後に雑誌を閉じてビジネスバックの中に入れた。
「所で中佐…どうしてこの雑誌を読んでいたのですか?」
その直後にラウラはその事を尋ねてきたのでこう返した。
「いや、もう直ぐ発売されるゲームの情報や…今期のアニメについての情報を見ていただけだが?それがどうしたのだ、少佐?」
「いえ、何でもありません!」
その会話の後に空港に到着し私とラウラは日本の地に降り立ち今から住む拠点となるホテルに向かうのだった。
ーーーー☆
パン!パン!
「ははは…僕はこれで自由だ…」
僕の名前はシャルロット…以前までの名前はシャルロット・デュノアだった、今日この日までは…
「お世話になりました、お義父さん…お義母さん…今日から僕は自由になります」
僕は既に遺体となっている二人にそう告げて後ろに振り向いてこの部屋から出た。
「いや〜、上出来だったよ…シャルロット」
私は部屋を出ると同時に隣の壁に寄りかかってた男性に話し掛けれた、彼は僕の運命を変えてくれた恩人である主任(自分からそう名乗っている)が声を掛けてきた。
「…ありがとうございます、後これも見てください」
僕は主任にそう答えた後にポケットからある封筒を取り出して見せた。
「どれどれ?」
ビリビリ…
主任はその封筒を受け取り、そのまま封筒を破って中身を取り出した。
「……へぇ、こいつは」
主任はそこ封筒の中身を見た後にこう言った。
「シャルロット、少し仕事が出来た…お前はキャロリンと合流して今後の指示をまて」
「分かりました」
私は彼にそう答えた後、血だらけの廊下を歩き始めたのだった、僕の復讐は始まったばかりだ。
to be continue…
感想、アドバイス…お待ちしているよ‼︎