アーマードコア×インフィニットストラトス〜return the world/break the world〜   作:BLACKRX

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プロローグ終わりまして、第1章です。

内容はあまり変えてませんが、少し変わっています。

アンケートをお願いします!アンケートは活動報告にありますので!


第1章 白い閃光の再臨
白い閃光を継ぐ者…


ラインアーク…そこは企業に反発する最大のレジスタンス組織である。

 

そのある一室の病室に一人の男性が通信機を手に持ち誰かと会話していた、彼の名はunknown(名無しのジョン)…異名は機体名からホワイト・グリントと呼ばれている。

彼はオペレーターのフィオナ・イェルネフェルトとプライベートでは夫婦関係である。

 

ーーーー☆

 

医務室…

 

「フィオナ…格納庫に一人、子供が倒れていた。」

 

「格納庫に子供が⁉︎」

 

フィオナは少し驚いていた、何故なら格納庫に子供が倒れていることが初めてだったからである。

 

「ああ、命に関わる大怪我をしていたみたいだから医務室に運んでおいた、たとえ甘いと言われようと人の命には変えられないからな。」

 

彼はごく当たり前に答えた。

 

「貴方らしいは、で?その子はどうするの?」

 

「とりあえず、事情を聞く…この子には何か、暗い過去があるかもしれないしな」

 

それを聞いたフィオナはフゥ〜と息を吐いたあと。

 

「分かったわジョン、取り敢えず私も医務室に向かうから待ってて」

 

「ありがとう、フィオナ…私だけじゃなんともな、それに子供の扱いも分からないからな」

 

「私もよ、子供の扱いは分からないわ」

 

とお互いにそう答えた、その後フィオナは医務室に到着し周りには数人の整備士の姿もあったが彼女は彼等に何も咎めず名無しのジョンの隣に座り、少年の顔を見つめるのであった。

 

ーーーー☆

 

「………」

 

少年は目を覚ますとそこは知らない天上だった。

 

少年は起き上がり、外の景色を見ようとしたが

 

「目を覚ましたか、無事で良かった。」

 

と一人の男性に話しかけられた。

 

少年は身構えるが、

 

「そんなに身構えなくていい、というより警戒心を解いてくれ」

 

と言われても少年は疑いの目でこちらを見るのをやめない。

 

「……」

 

「……」

 

unknownは気付いた、この少年は辛い過去を持っている、それがトラウマとなって喋れなくなっていることを

 

「済まなかった」

 

「‼︎」

 

少年は驚いた、何故ならその男の人が急に頭を下げたからだ。

 

「君の気持ちを考え無かった、だから謝ったんだ君が気にする必要は無い」

 

その男は急にその少年を撫で始めた。

 

「ここには君の事をいじめるやつはいない心配するな」

 

少年は男に撫でられ、いつの間にか涙を流していた、何故か自分でも分からなかったでもこの涙は嬉し涙という事が分かった。

 

その男の顔は笑っていて、優しい目で少年を見ていた。

 

その後少年はその男の養子となり、その男と彼が所属する組織の人達と暮らして、その少年は人間らしさを取り戻していった。

 

ーーーー☆

 

それが俺とあの人と…お父さんとの八年前の出会いだった…その日から俺はここで働きながら、リンクスになる為の特訓を始めていた。

 

ネクストACは国家解体戦争時代にロールアウトした、その圧倒的な性能とプライバルアーマーを装備した機体は、従来の兵器を圧倒しさらに当時は27機しかいなかったのに国家が滅んでいる、今ではアームズフォート《AF》に主力を奪われているがまだまだ現役だ。

 

ちなみにそれに乗る人達をリンクスと呼ぶ、ちなみに親父はもともと伝説的なレイヴンと呼ばれていた様だけど、今ではホワイト・グリントと呼ばれている

 

ちなみに俺はAMS適正があのカラードのNo.1のオッツァダルヴァと同じぐらいらしい

 

「俺も父さんやオッツダルヴァみたいなリンクスになりたいな…」

 

と呟いていた、それを聞かれたのか後ろから親父に話しかけられた。

 

「リンクスになりたいのか、ジョシュア?」

 

あっ!説明し忘れていたけど俺の名前はジョシュア・イェルネフェルトだ。

 

「うん、なりたい…」

 

俺は父さんの問いにそう答えた、何故なら俺は近くで父さんの戦いやウィン・D.・ファンション、オッツダァルヴァの戦闘映像を見てとても憧れたからである

 

「そうか、だったら企業に行ってリンクスの資格をとってこい、あと取ったあとはセレン・ヘイズを頼るといい昔馴染みだから、協力してくれるだろう。」

 

俺は以外に思った、父さんなら止めると思っていたのに

 

「なんで?親父は止めないの?」

 

俺は父さんがどうして止めないのか気になったので尋ねてみた。

 

「それが、ジョシュアの選んだ道なら止めないからだ」

 

そう言って父さんは去っていった。

その後、俺は荷作りをして、母さんにリンクスになると伝えて母は笑っていいよと答え、企業練のカラードに向かったのであった。

 

そこで俺は無事にリンクスとしての手続きを終え晴れてリンクスとなり、親父が言っていたセレン・ヘイズという人のところを訪れてそこで鍛えてもらいさらにオペレーターになってくれた、機体はセレンさんが用意してくれた【ストレイド】を使う事にした。

 

その後、腕はまだまだ未熟ながらも数々の任務をこなし、アリーナでも親父の一歩前のランク10を獲ったり、さらにAFのスピリットオブマザーウィルを単機で撃破するなどの活躍をした。

 

「腕を上げたな…ジョシュア、今ならホワイト・グリントやオッツダァルヴァに挑んでも勝てると思うぞ」

 

ある日セレン・ヘイズさんは俺に対してこう言ってきた、だけど…

 

「セレナさん、僕はまだまだ未熟です、父さんやオッツァダルヴァにはまだ敵いませんよ」

 

俺がそう答えるとセレンさんはふっと笑った後…

 

「自分の評価を下にするな、お前は自分が思っているよりずっと強い」

 

と俺の事を褒めてくれた、あの人が褒めるなんてとても珍しいと思った。

 

だが、ある任務で俺はオッツダルヴァと交戦し大切な物を失う事となる。

 

ラインアーク防衛戦…俺は自分の家を守る為に戦うと誓い、奴らに挑んだ、父さんはカラードのランク1・オッツダァルヴァと俺はフラジールと戦っていた。

 

「何故?あなたほどの腕前を持つ貴方がラインアークに味方をする」

 

フラジールが撃破される寸前その質問をされ俺はこう答えた。

 

「答えは簡単だ!俺の家を守る為だ!」

 

俺は至近距離でマシンガンをぶちかましフラジールを落とした。

 

「セレンさん!父さんは!」

 

俺は親父が堕ちる訳が無いと思いながらもセレナさんに聞いた。

 

「‼︎…ホワイト・グリント…ロストだと⁉︎」

 

「‼︎」

 

感傷に使っている間もなくカラードのトップ、オッツァダルヴァが迫って来た、俺はブースターをふかし彼に挑む

 

「行くぞ!オッツダルヴァ!」

 

激しい空中戦を繰り広げる俺たち、でもだんだん俺が押されていた。

 

「AP残り40%だ、余り無理をするな!」

 

セレンさんから残りのAPを知らされるが、俺はそれにこう答えた。

 

「頑張って、奴を倒します!たとえそれが!」

 

ガン!

 

「ぐっ?」

 

被弾したことで俺はセレンさんの問いに答えることは出来なかったが、その代わり冷静になり、弾数と残りの武器をみるマシンガンはさっきの攻撃で壊れた、残りの武器は小型レーザーブレードとハンドガンだけ…いや‼︎いける‼︎

 

俺はブースターをふかし、オッツダルヴァにハンドガンを撃ちながら突っ込む

 

「ウォォォォォ!」

 

ハンドガンが弾切れになった、小型レーザーブレードの刃を出し俺は【ストレイド】がプライマル・アーマーが消失し、大破しても俺はオッツダルヴァに挑み…そして…勝った。

 

それから俺は昏睡状態だったらしく、数日間眠っていたらしい…

その後知った事だけどラインアークはホワイト・グリントが消えた事で崩壊したらしい(ちなみに【ストレイド】は修理されたらしい)、あと母さんから親父からの伝言をセレナさんに伝えていたらしく、カードキーをもらい、俺は旧ラインアークの秘密格納庫へ向かった。

 

そこで俺が見たのはホワイト・グリントだった。

 

「どうして、ここにホワイト・グリントが…」

 

ホワイト・グリントの足部分にメモが書いてある紙が貼ってあった、そこには、父さんからのメッセージで”お前にこれを託す”と書いてあった。

 

「父さん…俺は…」

 

俺はコクピットに入り、機体に生体データを入れ、俺以外扱えないようにし、格納庫を出た。

 

その後、俺宛に任務があり、依頼相手はORCA旅団と書かれていた。

 

そこで俺はORCAの目的を知り、協力する事となった。

 

その時から俺はストレイドからホワイト・グリントに乗り換えていた。

 

俺はORCAとしてカラードのリンクスと戦い全て勝利していた。

 

最後の作戦前の日、俺はORCAリーダー・テルミドールに呼ばれ、私が死んだら後を頼むと言われ、俺はうなづいた…何故なら父親のことで彼を恨んではいないからだ。

 

そして、俺はAF・アンサラーと戦い大破させ、企業の象徴を破壊した。

 

その後、テルミドールから連絡がきた、どうやらORCAは俺一人になったぽいな…なら最後の仕事だ。

 

俺はホワイト・グリントを駆りアルテリアクラニアムの中枢へ向かう通路でランカー3のリンクス・ウィン・D・ファンションともう一人のランカーリンクス・ロイ・ザーランドと戦い、勝利した、俺はクラニアムの中枢に入り、中枢を破壊した。最後にセレナさんにお礼を言う為に通信を入れた。

 

「セレンさん、今までありがとうございました。どうやら俺はここまで見たいです。」

 

そう、さっきの戦闘でメインブースターが壊れこのアルテリア・クラニアムからの離脱が出来ない、セレンさんはさっきの通信で分かったのか…

 

「そうか…さらばだ最後のORCA もし、また会えるならまた会おう」

 

その時のセレンさんの顔には一筋の涙を浮かせていたが、俺はそれに敢えて何も言わずにこう言った。

 

「はい…あと母さんのこと、よろしくお願いします。」

 

俺は笑いながらそう答え、アルテリア・クラニアムの中枢の爆発に巻き込まれそこで俺の意識は途絶えた。

 

次に目覚めた時、彼は本当に変えなければいけない世界へと帰っていた。




アンケートは延期して、明日までにします、あと、感想やアドバイスをお願いします。

アンケートはメッセージでも受け付けております。

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