アーマードコア×インフィニットストラトス〜return the world/break the world〜 作:BLACKRX
内容は少し改変しましたが、変わってないところもあります。
それでは…始まるよ!
彼はまた帰って来た、傲慢なヤツらが支配する世界へ…
彼はこの場所には苦い思い出もあるが、彼女との楽しい思い出もある…そんな世界へ…
ーーーー☆
病室…
ここは?何処だ?
俺が目を覚ましたのは見知らぬ天井だった…でも窓を見ると見覚えのある景色が映っていた。
そこに写るディスプレイにISの会社、デュノア社のラファール・リヴァイブが写っていたからだ。
俺は点滴をちぎり取り、立ち上がり、病室の籠に入っているドックタグを首にかけ、通路にでる。
「さて、どうするか…」
ま、服は来ているから外に出ても問題ないけど…
「とりあえず、服だな」
病人の着ている服では心もと無いので俺は誰にも気付かれないように俺は表に出て(人にワザとぶつかってお金を盗み《セレナから教わった》取るのを忘れずに)服屋に寄りお金を置いて服を適当に選んで着て出て行った(DMCのダンテみたいな格好)。
外を出ると白衣を着た人達が探していたが俺はパーカーを被り無視して立ち去った。
ジョシュアはパーカーを被りながらある事を3つ考えていた。
一つは何故、若返っているのか、確か俺は20歳だった筈なのにここに着てから16歳になっている事…
もう一つは俺の首にかけてあるドックタグこれはなんだ?咄嗟にとって行ったけど、ネームプレートの部分を見るとホワイト・グリントって書いてある…てかなんだこれ?
最後に神よ、何故俺をこの世界へ戻したんだ、せめてあそこで死なせて欲しかった…と今更嘆いても仕方ないかぁ…
「はぁ…」
「ねぇ、そこのあなた」
「ん?」
と俺が溜息を吐いているとブスが喋りかけてきた、唯でさえ機嫌が悪いのによ…
「この荷物、持ってくれ…ちょっと待ちなさいよ」
俺はその女を無視して歩く、これ以上機嫌が悪くなったらこの女をぶん殴っていると思う。
「お巡りさん、この人が私のケツを触ってきたの!」
あっ!この女、俺に罪の無い事を言いやがって…チッしょうがないここは‼︎ダッシュだ!
「うぉぉぉぉ!」
ダダダダダダダダダッ!
「「……∑(゚Д゚)」」⇦(二人共、ジョシュアのあまりの速さと地面がえぐれている程の力(脚力)を見て唖然としている)
俺はリンクスの身体能力を生かし警察官から逃走する、例え疑われようと捕まったら一生刑務所送りだ、それだけは勘弁だ‼︎
「トォ!」
ボン!(ジョシュアがジャンプした衝撃で地面にクレーターが出来た音)
俺はその速度のままジャンプして、4階建てのビルの屋上に着地する。
「ホッ!ホッ!」
ピョン!ピョン!
俺はそのまま、ハードル走をする要領でビルとビルの間をマリオのように飛び越え、そのまま河川敷に着地した。
「巻いたか…」
俺は後ろを振り返るとそこには青い髪をした小学生ぐらいの少女が気絶していた。
「まぁ…いっか…」
こうして俺はそのまま歩いて立ち去って行った。
ーーーー☆
少し歩いて行くと、この街の市民ホールでIS(インフィニット・ストラトス)の展示会がやっていた。
一応、ISには機械としての興味があり見るくらいなら別にいいだろと思い展示会に入っていった。
「見る限り、全部ネクストの下位互換か…」
シールドエネルギー…プライマル・アーマーのより性能の悪い粗悪品
武装…実弾だけでもACの方がISの、数倍の火力を誇るなど、etc
あと個人的だがISを見ていると吐き気がする、ACがあったらぶち壊している。
「はぁ…来ても別に収穫は無かったな」
そう言って俺はISに手を置いた、だが俺は思う、ISが原因かもしれないけどIS自体に罪は無い、罪があるのはそれを軍事転換しようとした奴だ。
と考えているとISが光りだし俺はそれを纏っていた。
「……」
俺は何も言えなかった、何故こんなことになったのか…誰か教えてくれ…と心の中で考えていた。
ーーーー☆
その後、俺は世界で3番目の男性IS操縦者となり(一番は一年前に転入した生徒で我風真(ガフウシン)という人でその人はIS適正ランクがS(この適正ランクを持っているのはブリュンヒルデの異名を持つ織斑千冬だけだった)らしい、まっ…どうでもいいけど)IS学園に転入する前に教師と模擬戦をするらしいけど弱すぎだ、一方的に蹂躙して終わった。
こうして俺はIS学園の制服を着てIS学園に通う事となった、
1年1組の教室前、どうやら入学を終えてまだ1日経っているだけか…教室に入る時は確か先生に呼ばれるんだっけ…
「ジョシュア君、入って来て下さい」
「はい」
俺は副担任の山田先生に呼ばれたので教室に入った。
真っ先に目が入ったのはクズ野郎が二人いる事だ、ISの開発者である篠ノ之束の妹である篠ノ之箒、世界最強の弟で2人目のIS男性操縦者織斑四季…担任は誰かは知らないけどいい人だといいな
「ジョシュア・イェルネフェルトです、趣味は機械いじりです、3年間みなさんと仲良く出来たらいいと思います、よろしくお願いしま…」
俺は最後まで言えなかった、何故なら
「「キャァァァァァァァァァァァ‼︎‼︎‼︎‼︎」」
大音量によってかき消されたからだ…
「正統派イケメン!」
「この感じ、織斑君とは違う感じの男子…いい‼︎」
「四季×ジョシュア…ネタになるわ」
おい!最後の奴腐ってるぞ!てかうるさい山田先生止め…あ…無理だ、あの人動揺していて動かない、誰でもいい誰か止めて!
「貴様らうるさいぞ!」
と一人の女性教師が入って…‼︎
俺の目に殺気が篭る。
「担任の織斑千冬だ、よろしく頼むジョシュア」
「……はい」
俺は一応、生徒として挨拶をした。
「ジョシュア、お前の席は一番前の列で教卓の前だ。」
「分かりました。」
そう言って俺は前の席に座ってこれから始まる学園生活に不安しか無かった。
帰り、俺は山田先生に呼ばれていた。
「なんの御用でしょうか?」
「ドックタグの件なんですが、アレはISの待機状態でした。」
それを聞いた、俺はもしかして…と思って山田先生に聞いてみた。。
「それって
「そうなんです、よく分かりましたね、それがシルエットしか分からなくて」
俺はそのシルエットに見覚えがあった、その機体はホワイト・グリントだった。
「調べてくれてありがとうございました、アリーナの使用許可は取ってあるので、早速試してみます。」
そう言って俺は山田先生からドックタグを返してもらい、アリーナに向かった。
「待ってくれ無いか、ジョシュア…いや”一夏”」
その途中、俺は呼び止められた、そこにいたのはクズ共だった。
「久しぶりだな!軟弱者!」
ああ…お前達がだな、俺はその思いを押し殺した。
「久しぶり?俺はあなた達の事は知らないけど、というより初対面の筈じゃ…」
と言おうとしたら、クズの腰巾着(箒)がこう言ってきた。
「初対面?何を言っている軟弱者その顔を忘れる訳無いだろう!」
何故かは知らんがクズの腰巾着(箒)は何故か俺に敵意を持っているまぁどうでもいいが…
「一夏、君に頼みたい事があるんだ」
と正真正銘のクズ(四季)が話しかけて来たよ。
「何の頼みごと?」
ま、一応聞いておくか…
「6日後のクラス代表戦に出て欲しいんだ」
へぇ、そんなイベントがあったのか、まぁ興味無いからいいや…
「遠慮させ…」
と断ろうとした時、四季が一枚の写真を取り出した…その写真は俺が一人の女の子を強姦している写真だった。
「いいのかなぁ、一夏君…これをバラされたくなかったらでるんだ」
その笑みは悪魔のようだった(俺にはオールドキングの微笑んだ顔の方が悪魔に相応しいと思っているからだ)。
「……分かった、参加しない、じゃあな」
だが俺は無視した、何故ならもう興味が無いからだ、それでも俺と戦いたいのなら教師にでも言えよ。
「待て!軟弱者!」
俺が後ろを向いた瞬間に箒は竹刀を俺に振るってきたが逆に俺はその竹刀を弾き、手刀を相手に喰らわせた。
「グハァ…」
ドサ…
クズの腰巾着(箒)は地面に倒れ気絶していた。
「…」
クズ(四季)は俺の殺気を感じ動けなかったのか止まったままだった、俺はそのままヤツが持っているの写真を奪い取りビリビリに破いた後、そのままヤツに。
ドカァァ!
「グハァ!」
一発蹴りを入れた後、俺は何も言わずそこから立ち去りアリーナへ向かったが使用時間が過ぎていたので俺はテントなどを用意しようとホームセンターに行こうとしたが、途中で山田先生と会い、急遽寮の部屋になったことを伝えられ、その部屋の鍵をもらって俺はその部屋に向かった(ちなみに一人部屋らしい。)
「ここか?」
部屋番号1040そこが俺の部屋になったらしい、部屋の中はとても綺麗でベットは二つあるが元々この部屋は空き部屋らしく、相方がいないらしい。
「フゥ〜…」
俺は一息をついて端末を開き少し情報を探した後、部屋の監視カメラを一台残らず(風呂場にもあった、怖い…)叩き壊し、テレビを付けた。
「え?、何故ここにいるんだ‼︎」
テレビを付けるとそこには見覚えのある人物が映っていた、その人物には何回も助けられたことがあった。
『今回はISシェアNO.2でありモンドグロッソ三連覇を果たしたウィン・D・ファンションが所属する企業…有澤重工の社長、有澤隆文さんに来てもらいました』
『どうも、こんにちは』
「社長‼︎」
俺はテレビを見ていて今一番の驚いた声を発するのであった…
to be continue…
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