世界を巡る者   作:アバルス

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ドウモ、ミナサン、アバルスデス、
深夜アニメで忍者スレーヤーが再放送されてるの初めて見て、突っ込みどころ満載でした。
にしてもほんと文がひどい、いや、書いてるの自分だけどさ(;´・ω・)
エデン編終わらせたら初心者にもわかりさすくリメイクしようか?
あと雑談ですが2か月くらい更新しなかったり、何も変わってないことがあったら失踪か多分事故死かもしれません。なぜこんなことを言うのかって?ただの注意点ですよ。
まあ、暗い(?)話は置いといて本編どうぞ
(=゚ω゚)ノシ


強奪

紗々が部屋に戻ってくると、話しに付き合いことになった。

 

「で、凪に紗々と同じように自分の結界を持っていた。と」

 

「ええ、驚いたわ。イリスが受けた洗礼を凪も受けたことよ。まあ、精確に言うと、洗礼を受けたイリスが凪を洗礼した感じかしら。」

 

「その結界の能力はなんだった?」

 

「EIis EIma(エリスエリマ)【傷だらけの世界】、直訳すればEIis(エリス)は『人』EIms(エルマ)は・・・『独界』ていうのは馴染みがないでしょうから『一つの世界』くらいに訳される場合が多いわ。聖女エルマリアが禁断水晶から伝えられたっていう結界。一つ、護るべき者に及ぶ悪意と敵意に反応して完全に遮断する。一つ、あらゆる悪意への反撃として敵対者に強制的に痛覚を付与する。即ち痛みを庇い、逆に痛みを与える結界といわれえてる。」

 

「てことは、例えば敵が悪意を持って攻撃すれば防ぐが、イリスが愛情表現でフル出力で抱きしめたら、結界は反応しない。であってるか?」

 

「そうね、無意識では護るみたいだけど好意である場合は発動しないわ。エルマリアも使い所が難しいと言っていたわ。けどとてつもない結界よ。私の今出せる全力を打ち消したし、用事思い出したから一旦でるわ」

 

そう言い、紗々は俺の部屋を出た。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

原作の記憶があるとは言え、まさか紗々砂同じことをするとは・・・

 

今の俺は、遠隔操作の飛行カメラで窓の外から凪の部屋の中身を見ていた。プライバシー?知らんな。

 

まあ、短くするとこうなる。

 

紗々が凪の部屋で菓子を食べる。→凪に菓子を食べさせるように誘導する。→食べた菓子は麻痺薬が入っており、痺れてる間にエリスエリマのこと調べるらしい(発動条件)→で拷問道具(MSプレイ?)で試そうかとしたが、体力がなくなって、凪の上に倒れこむ感じで寝てしまったのだ。

 

一応、保護者だし受け取りに行くか。

 

「凪、起きてるか?起きてなくても入るぞ」

 

俺が扉をあけると正面にはイリスがいた。

 

「刹那さん、何用ですか?」

 

イリスが頭を傾けて聞く

 

「サラ、ここに来てないか?」

 

「サラちゃんなら、凪の部屋で寝ていますが?」

 

「分かった。失礼する」

 

俺は凪と紗々のいる部屋に入る。

 

「起きてるか、凪」

 

「ああ、刹那か丁度良かった。このチビ聖女を連れて行ってくれ。」

 

「見ていたから、どうしてこうなったのかは理解しているぞ」

 

凪がすこし黙り込む

 

「・・・俺のプライバシーはないのか?」

 

「ないな」

即答する俺

 

「・・・このチビ聖女のことは分ったが、お前はどこの組織に入っているだ?」

 

「俺か?俺は帝国側だ。」

 

「まあな、んじゃ紗々連れて帰るから。」

 

俺が紗々をお姫様抱っこして、部屋に連れて帰る。

 

おい待てよ!と言うが無視する

 

その後、イリスが凪に添い寝したことは言うまでもない。(本人は痺れて抵抗できない模様)

 

 

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あの後、紗砂をベットに乗せて寝た。

 

なんか最近寝る時間が短くても大丈夫になってきている。俺はノートパソコンを起動し新たなシステムを作る。ガンダムooにはないシステム、

 

それはフォースツインドライヴシステムだ。

 

これは単純にツインドライヴを二つ、つまり四つの太陽炉つけることだ。

だが、これはあくまで何も考えずに思った物だ。少なくてもツインドライヴシステムのデータを取れてから作るべき物だ。

 

目標はツインドライヴ同士を二乗化することだ。

普通はクアンタのツインドライヴでいいと思うかもしれないが、アマリリスは何かが変わったと言った。

それで世界は救われなかったと。つまり幽幻種の中に運命を変えるほどの圧倒的な力を持った奴がいてもおかしくないからだ。

 

ん?みんなそろそろ起きる頃かな?

 

「ふぁ、おはよう~、刹那」

 

紗々が目をゴシゴシしながら言ってくる

 

「刹那、早いですね。」

 

サイラも起きたようだ。起きたとき添い寝していたが気にしていない。

 

サイラがベットで寝ていたのはその方が各関節に負担が少ないからだろう。アンドロイドが寝るのは必要ない記憶を消すためだったな。

 

その後、準備とか眠気を(紗々の)覚ましてから廊下に出ると、凪が正座してました。

 

・・・どうしてしているだっけ?

確か、あぁ、イリスが添い寝していたから、ミカエルに誤解(?)されて正座してるのか。あっ、正座やめたな、奥にはミカエルが歩いて行ってるし、

 

「あら、もうやめるの?駄犬にはピッタリの格好なのに」

 

「・・・誰のせいだと思ってるだよ。」

紗々の言葉に凪が返す

まあ、その後、凪と紗々がいろいろと話してホテルの中に待機させた紗々の従者達が凪を取り押さえエレベーターに連れ込む。

 

「イリスに会いたければ、エルマリア神教界に来なさい。」

 

扉が閉まる間際

 

「さようなら凪・・・私のこと、恨みたければ恨んでいいわ。私に託された計画を実行する為なら、私は貴方にとって聖女じゃなくても構わない」

 

そして扉が閉まる。

 

「・・・刹那これで本当に良かったのかしら?」

 

俺の方を見る。紗々の顔は誰が見ても不安そうで、今すぐにも泣いてしまいそうなほどに

 

「それは人それぞれだ。だが、君は決めただろ?例え誰かに恨まれても世界を救う。と、なら最後まで貫け。君に希望を託してくれた人達の為にも。」

 

「・・・そうよね、私に希望を託してくれた人達の為にもこの計画は成功させてみせるわ。行きましょう刹那、エルマリア神教界へ。」

 

この時俺に疑問が浮かんだ。

 

「ん?紗々、そう言えば イリスはどうやって車まで運ぶんだ?」

 

「あっ」

 

紗々はその事を思いっきり考えてなかった様な顔だった。

 

考えていなかったのか・・・

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

その後、昨日の幽幻種との戦闘でプログラムエラーで起きないイリスを俺とサイラが運んだ道は、紗々の従者に案内してもらった。

 

そして、待機させていたエクシアの所に行き、サイラに槍を持たせた。

 

「サイラは紗々と一緒に車の中にいて護衛してくれ。俺は飛んで周りに敵が来ないか確認するから。」

 

「・・・分かりました。機械である私が言うのもおかしいかも知れませんが、気をつけて下さい。なにか嫌な予感がするんです。」

 

サイラは俺の手を両手でギュッと握る。

 

「そうだな。気をつけるよ。」

 

その後サイラは車に乗り、俺は空から、警戒することになった。

 




紗々とサラ別々に読んでるときは紗々の場合事情を知ってる人、知らない人がいるときはサラです。
原作2巻は次回で終わらせます。
原作3巻も入れてどこまで進ませるか迷ってます。
では(=゚ω゚)ノシ
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