世界を巡る者   作:アバルス

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まず読者の皆さまに謝る事があります。この前、原作やエデンを読み返したら


紗々× 紗砂○


だった。何故今まで気がつかなかった・・・
感想にもあったのに・・・


これで少しばかりメンタルが死んでました



???「過ちを気にする事はない。」


あ、あなたは!?


フル・フロンタル「ただ認めて、次の(かて)にすればいい。それが大人の特権だ。」


(自分まだ高校生なんですがそれは・・・)


大侵攻の予兆

「お疲れです、刹那」

 

 

ユトとの遊びに付き合って、ソファーに寝転ぶ俺にサイラが声をかけてた。なお既にユトは帰っている

 

「サイラか、ヨミさんは?」

 

この時、いまだにさん付けしていた事に気づいたがサイラは何もの気にする事もなく会話する

 

 

「ヨミは機神の皆さんを説得してしてました。途中から寝ていましたけど。」

 

 

そう苦笑いで答えるサイラ

 

 

うん、容易に想像できるな

 

 

 

だが今は

 

「サイラ、重大な話がある。これから先にも関係する話だ。」

 

 

ソファーから起き上がり、座った状態になる。

 

「重要な話、ですか?」

 

 

きょとん

 

とした顔で答えるサイラに、とにかく隣に座れと手で伝える。

 

 

 

「サイラ、これから話す事は、信じられない事だが真実だ。聞いてくれるか?」

 

 

サイラはいつもと何一つ変わらない笑顔で答えた

 

 

「信じます、貴方は私が大好きな人で何一つ嘘を言った事のない貴方を。」

 

 

その言葉を聞いていたら、気がつけば口元は微笑んでいた

 

 

「そうか、ありがとうサイラ」

 

 

俺もいつもの笑顔で返し、サイラは急に顔を赤くしていたが見なかった事にしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「話の続きだが、俺が異世界から来たのはサイラも知ってるだろう。実は俺の居た世界は観測次元、この世界は俺の居た世界では小説の物語だ。」

 

 

「と言うことは、この世界の主人公は凪・一咲・ジールさんが主人公に?」

 

 

俺が言った事に驚きの表情や動きをしない状態で質問するサイラ、瞬時に主人公が凪だと瞬時に当てた。本とかかなり読んでたな。部屋見た時にはなんかラノベが多かったし。

 

 

それと個人的には、なんか、こう、もう少しリアクションをしてほしかったんが・・・・

ともかく、話を続けよう

 

「確かに凪は主人公にだ。だが、この時代は前章にすぎない。正確にはこの時代はどうやって氷結境界がどう出来たのかを書いたにすぎない」

 

「前章、ですか」

 

「もともと始まりは、今から約千年後の話。氷結境界エデン、その作品からだ。主人公はシェルティス・マグナ・イール、そしてヒロインであるユミィ・エル・スフレニクトール、コロシアムの時にサイラが連れて行った子供を抱えていた少女が彼女だ。」

 

 

少し目を見開いているサイラ

 

 

「言いたい事もあるだろうが後にしてくれ、それでだ、シェルティスはマグナと同じ魔笛を宿していた。彼の場合、それはマグナのような人工的な物ではなく上位存在からだ。」

 

 

「彼に魔笛を宿した上位存在、その名はセラ、禁断水晶(アマリリス)やその他の上位存在の最上位存在であり、始原の母とも言われてる。」

 

 

「始原の母....」

 

 

「それから、この時代の話に戻るが、これから遠くない先の未来、人類の、いや、世界の命運を決める戦いが始まる。24時間以上前から世界中で観測が可能な幽幻種の大群が襲い掛かる。」

 

「そんな...!?」

 

「もし全軍用アンドロイドにGNドライヴを取り付け、性能を完全に使う事が出来れば勝率は50%以上かも知れないが、だがどう見てもそれは不可能だ。資材をうまくやり取りして十分の一割をそう出来ればいい方だろう。」

 

 

俺は近くに置いていたペットボトルの水を飲み干す

 

 

「サイラ、俺が何故君にこの事を教えたのか、そして俺がこの世界に来た理由。全ては一体の幽幻種が原因だった」

 

「一体の幽幻種が、ですが?」

 

「先の未来、幽幻種が世界中に進攻する前に人類側の取れた行動は一つ、紗砂の究極結界を発動するしかない。だが、その一体の幽幻種が全てを変えた。本来存在しない最強最悪の幽幻種、俺もアマリリスより上位存在であるアマデウスと言う名の竜に聞かされるまでは知る余地もなかった。」

 

ノートパソコンを取り出し、アマデウスに見せられた時の記憶を頼りに、専用ソフトで3D化されたのをサイラに見せる。

 

 

「これは、聖騎士?」

 

「セラを守る存在、この幽幻種は特殊だ。虚像と言われる高位の幽幻種、黒竜のアマデウス、巨蛇のミクヴァクス、聖者、名をヘケト・ラスパ。それが一体の幽幻種として融合した姿だ。こいつは、今言った三体の幽幻種が持っていた力を使う。絶対的な攻撃力、最高級の防御と無限の再生能力、戦うほど強くなる無限の進化。」

 

 

「刹那、先に言ったアマデウスは2体居るのですか?」

 

 

「俺のこの幽幻種の存在を教えたのはオリジナルのアマデウスだ。幽幻種のアマデウスは氷結境界、紗砂が究極結界を発動して生まれた。理由は結界で重要な部分に鏡のような氷がある場所があり、それに写ったのは二つになる。人間であれば、一人の人間が記憶も思考、人格や見ためも全く同じの人間が生まれる。詳しいことは忘れたが、アマデウスも何かしらの理由でその鏡に写り、幽幻種の性質を持った虚像が誕生した訳だ。」

 

 

 

「あの、刹那。それほど知っていれば、幽幻種が誕生した理由を教えてもらって良いですか?」

 

 

「もとより、俺が答えられるって範囲で教えるつもりだったから大丈夫だ。幽幻種が生まれた理由だが、セラだ。彼女は人間で例えれば、産まれたばかりの世界を赤子に例えると、赤子に母乳を与える母親の役割だ、生まれたばかりの世界には彼女の力が、いや、彼女が放つエネルギーが必要だった。その後、世界は自立は出来たがその世界に生まれた知的生命体、つまる所、人間はセラより下の上位存在を知るが、誰もセラの存在を知らなかった。それにより、彼女は誰も自分の存在を知らないと嘆き、眠りについた、悲しみを癒す為にな。だが、セラの名を賛詠(さんぴ)していた獣達は彼女の眠りを嘆き、そうさせた人間を憎んだ。」

 

 

 

「では、今までの幽幻種が(うた)を歌っていたのは・・・・」

 

 

「ああ、かつてセラを賛詠(さんび)していた歌だ」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「そして最後に、俺は虚像が融合した幽幻種に命を、いや、死ぬことを前提に戦うかも知れない」

 

 

 

(え?)

 

 

サイラは最初、その言葉の意味できなかったのに加え、思考が止まった

 

否、彼女は理解したくなかった。

 

 

「いいかサイラ、俺が君に伝えたのは俺が相討ち、もしくは、撃退はしたが何かしらの理由で死んでしまった時に、この世界を本来の物語に戻すのに最低一人は居てほしい。」

 

 

刹那は腕を伸ばし、サイラの両肩を力強く掴む

 

「サイラ、君や俺は物語だと本来存在しないんだ。だからこの事を言ったし、君を信じているから・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

「刹那!!」

 

 

サイラは刹那の胸に飛び込んだ。刹那はソファーに押され倒れる

 

「いやです、刹那が、刹那が居なくなった世界で生きるなんて私には無理です!!」

 

 

刹那の胸に抱き着き、流した涙が刹那の服を濡らした

 

「落ち着け、俺も死ぬ事を前提で考えてない。もしのも話だ」

 

 

刹那は押し倒された状態でサイラの頭を撫でる

 

 

 

その後、サイラが泣き止むまで眠らず、ずっと撫でていた刹那である

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

「刹那、ジンクスの改修をしてるんですか?」

 

 

翌日、パソコンに向かっていろいろしてるとサイラがそう聞いてきた

 

「ああ、GNドライヴは本来アンドロイドに使う予定だったが、あの反乱でアンドロイドに強すぎる力を持たせるな、って事になり今は動力炉が大量に余ってるからな。すでに付けてあるアンドロイドは例外だが。ダブルドライヴにして性能と継続的戦闘能力の上昇、そうしても余ったGNドライヴは固定砲台に利用する。ジンクスの1日の生産数に改修の事を考えれば、よくて1万機は行ける。」

 

刹那はキーボードをただならぬ速さで操作し最後に決定ボタンを押した

 

 

ちなみにダブルドライヴとはツインドライヴとは違う物で、簡単に言えば同調をしないでGNドライヴを2機着けた物だ

 

 

「さて、これでジンクスや固定砲台のデータは本部に送った。後はクアンタの作成にあの幽幻種に対抗する兵器を作るか。」

 

刹那は椅子から立上がる

 

「策はあるんですか?」

 

「想像は出来ている、後は特殊弾と銃の改造だ。」

 

 

「「刹那、刹那」」

 

そう言って部屋に入ってくる緑とピンク色のハロ

 

 

「出来たか?」

 

「デキタヨ」

 

「刹那ニタノマレタ改修ハデキタ」

 

 

ハロ達がそういい、俺は今は凪の所へ行ったヨミの部屋に向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨミの部屋に移動し、入ってすぐ目に入る長机に全長3メートルは越えるであろう白銀の銃が置かれていた。

 

 

「これは・・・ライサンダーZ?」

 

「それを改造した。本来は連射が効かないが俺はそれを改良し、この前のマグナに使った。そしてこれは俺が考えた世界を滅ぼす幽幻種に一番適した武器だ。勝手な予想で作っただけだが」

 

 

そしてサイラは、その銃の横に厳重に何かを入れている箱があった

 

「刹那、この箱は?」

 

「この銃の専用弾だ。構造が複雑でコストも掛かる、現状は3発あればいいだろう。」

 

 

刹那は箱を開けて、サイラに中身を見せる。

中には縦50センチメートル、横30センチメートルある銃弾が均等に横に並んでいた。だがその中で中心にある銃弾が黄色と黒の縦棒線が刻まれていた。

 

 

サイラはそれを不思議そうに見つめ、その動きに気付いく刹那

 

 

 

「この銃弾は、弾頭の先に超振動の技術を利用し、まずあの幽幻種の鎧を貫通する。最高硬度をもつミクヴァウスの鱗の原子に作用できれば、奴の体内に入り込める。そして銃弾の先から少し後ろに内装した複数の強力なアンカーで幽幻種体内に貼り付く。そして、そのアンカーの後ろは強力な爆薬、グレネードに使用される量で半径100メートルは越える爆発が起こる。それを奴の体内で爆発させる。」

 

 

 

 

銃弾を両手で持ち上げる

 

 

 

ぶっちゃけ超震動が効けば近接戦闘の方が弾数を気にせず戦えるが

 

 

 

「流石刹那です!こんな凄いのをたった1日ちょいで造り上げるなんて!」

 

サイラが目をきらきらしているかの様に見える

 

そして刹那は、その黄色と黒の縦棒線が刻まれた銃弾を見た。

 

 

 

「で、中心のこれはその爆薬の部分を核に変えた」

 

 

「待ってください刹那、核ってまさか・・・」

 

 

 

「そうだ。核兵器、遥か前から作られたのにも関わらず今存在する最新兵器の威力を容易に越え、人同士の戦いでこれを使えば世界が滅ぶと言われた兵器、無論これは虎の子の一発だ。2発を回避された時、もしくはその2発が当たり体内で爆発しても仕留めきれなかった時の最終手段だ。」

 

 

 

相手は絶対的な攻撃と防御に加え無限の再生能力、そして無限進化。そうなればこちらは一撃で消滅させられる威力の兵器が必要になる

 

 

 

俺も出来るのであれば核兵器を使う気はない。放射線物質を除去する機械の設計はしているから心配は要らないが、ないに越したことはない。

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「刹那が撃てなくなった時は私が撃つ、ですか・・・」

 

「何があるか分からないからな、それに世界食らいの王が存在する。他に強力な幽幻種が居るか分からない。」

 

世界食らいの王

 

原作では詳しい大きさの紹介は無かったがこの帝国を押し潰しても足りない程の超巨体幽幻種。

 

俺個人の予想だが、地球の表面面積の10分の1から100分の1まで間の大きさのではないかと思っている

 

 

そしてサイラに銃の扱い、銃弾の再装填(リロード)のやり方を教えた。

 

「にしても、やはり扱いずらいですね。」

 

3メートルを越える銃を容易に構え、口にしたサイラ

 

「まあな、一発ごとにリロードも必要に加えて銃弾が大きい。弾速も遅い訳にはいかないから銃身を長くするしかなかった。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「夕食です刹那。」

 

サイラは皿にサンドイッチとおにぎりにを運んでくる。

 

洋食と和食の混合とは斬新だな・・・

 

 

長時間パソコンに向かってるのも原因だろうが

 

 

「刹那、少し休憩したほうが。」

 

「すまないがまだ休むのは出来ない、余裕の内にやれる事はしないと。」

 

 

サイラが持ってきた食物を口にせず作業を続けていると

 

 

モニュ、と柔らかい感触が背中に伝わる。分かっているが俺の首に腕をまわして抱きついて来ているようだ

 

 

「刹那、今日も一緒に寝ても・・・」

 

「別に構わないさ。」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

それから時間は一気に過ぎて

 

 

「ついに来たか・・・・」

 

息抜きで町の中を歩き、ふと空を見上げた

 

 

 

ピシッ

 

 

 

空かガラスにヒビが入ったかのような音が町に響いた。

 

 

俺も含め外に出ていた人達は空を見上げる。そして見上げた先には空がひび割れ、割れた所からは赤い光が見える。

 

そしてそれが引き金だった様に空が一気に真っ赤に変化した

 

 

それを見た市民達慌てふためいた、俺は気にする事もなくポケットから通信機を取り出す。

 

 

「サイラ、司令部に連絡をしてくれ。俺にこの大侵攻その物を止める手段はないと。」

 

『分かりました、私の中にあるレーダーでも観測不能の大軍、これが刹那の言っていた世界の命運を掛ける戦いの前兆・・・』

 

「紗砂とツァリに連絡の準備を、話たがこれを止められるのは紗々の究極結界だけだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうだ二人とも?」

 

パソコン画面には紗砂とツァリが映っている

 

『言われなくても行くわよ。帝都(そこ)が一番結界の効果があるわけだし』

 

『私も行くさ、国王から許可も降りた。自分の足ですぐ行く』

 

 

そう言い通信を切るツァリ、もう少し話をすると言う事を考えないのか

 

 

『にしてもこれ凄いわね、腕時計の様な形で立体映像を写すなんて。』

 

「もしもの時に渡して正解だった。紗砂、そっちのお偉いさん達は?」

 

『慌てまくりよ、余りの出来事にショックで倒れるのも居るし、全員が私の指示を求めるから面倒この上ないわよ』

 

 

 

「俺も司令部に連絡しとく、この大侵攻を止める手段を見つけたと。」

 

 

『所で刹那、話は急に変わるけど、その、貴方て恋人いる?ツァリとかサイラの事じゃなくて、自分が好きになった人とか・・・』

 

「いや、いないが何でそんな事を?」

 

『そんな事じゃないわよ!貴方が好きだから聞いたに決まってるじゃない!』

 

急に大声で叫ぶ紗砂

 

『あっ、』

 

だがすぐさま紗砂は自分の言った言葉を意味を理解し、急に顔を赤くした。

 

 

「『・・・・・』」

 

気不味い空気がながれる

 

 

 

 

最初に好きと聞いた時には内心

 

 

ファ!?と思った

 

 

 

『今のは、そ、その・・・』

 

 

そして、顔を赤くしたまま口をパクパクさせながら何かを言おうとするが言葉が出てこないのか途中で顔をそらしてしまう

 

 

まさかのダイレクト告白、好きにさせた事は理解出来なくもないが、告白があるとすれば大侵攻が始まる前に一人だけで呼び出されて

 

 

「ねえ刹那、この戦いが終わって二人とも生きていたら、恋人になってくれる?」

 

 

 

なんて言えば、俺の死亡フラグが成立して死ぬ可能性が・・・

 

てかサイラにツァリ、ヨミも居るから・・・

 

どう回避しても死亡フラグが立ちますな(諦め)

 

 

作者「死亡フラグ成立のお薬、ナノマシン経由で投与しときますねー(嫉妬)」

 

 

 

何をしようとしてる作者!?

 

 

 

「刹那?」

 

 

聞き慣れた声、聞こえた方向へ恐る恐る振り向く。

 

 

「もう、また女の子を恋に落として、分かってますよ?刹那は優しいから無意識であっても落としてしまいますから、私もそうでしたし。」

 

そこには瞳に光がないサイラが立っていた

 

 

 

 

何でだろうか、今まで感じたことのないとてつもない悪寒がする・・・

 

 

 

そして紗砂がいつの間にか通信を切っていた。

 

 

恥ずかしくて切ったのかな?(棒読み)

 

 

 

サイラは椅子に座った俺を、おそらくポケットから取り出した手錠を俺が抵抗する間もないまま手首に掛ける

 

 

「私は、刹那の自分の意識で手を出して欲しかったのですが、時間もありません。ですので」

 

 

片手で俺の両手を掴んだ状態でサイラは自分の胸の中から取り出したペンの形をした注射器を俺の首に刺した。

 

 

その数秒後には、体が急に熱を持ち出す

 

 

「媚薬です、短時間ですが強力な薬です。刹那、機械であるこの体で何処まで貴方を満足させるか分かりません。ですが、刹那を精一杯気持ちよくしてみせます。」

 

 

サイラは自分の服をずらし、ブラジャーやスカートの中すら見せてくる。

 

 

 

俺が服を着たままヤるのが好みと知っての所業か、いいぞもっとやれ

 

 

 

待て!Rー18禁にするつもりかお前は!?

 

 

と作者からの声が聞こえたが

 

 

 

知らんな

 

 

 

そしてこの後、めちゃくちゃイチャイチャした(性的意味ではない)

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

約30分後

 

 

 

 

体内に入れたナノマシンに感情の制御できる機能を付けといてよかった。

媚薬の効果が短時間でしかも血液に直接ながし込まれたから身体にあるナノマシンを操作してどうにか体が熱くなる程度ですんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイラは

 

 

「ごめんなさい刹那・・・一時の感情に身を任せるなんて、数時間ばかり頭を冷やします。」

 

 

 

と落ち込み、しばらく自分の部屋に閉じこもった。

 

 

 

 

 

 

 

そして今の自分は

 

 

 

 

 

「ツァリ、何故帝国の軍服を二着持ってる?」

 

 

 

ちょっとした小部屋で向かい合う様に座り、ツァリと会話をしていた。

軍服が二枚と言ったのは今一つ着ているのと机に折り畳まれたのが置いてあった

 

 

「共同戦線を築く、その為のアピールだ。それから刹那、お前から見てこの服をなにか感想はあるか?」

 

 

今にも軍服の胸辺りのボタンが弾け飛びそうな状態で上から見れば明らかにブラジャーなど着けていない。

 

 

「もう少し大きなサイズを着ろ、そんな感じだと襲ってくださいと言ってるもんだぞ?特にお前の体型はただでさえ魅力なのに。まあ、ツァリの実力だと襲ってきた不埒ものは蹴飛ばしてそうだが」

 

 

「私は刹那にならいつ襲われても構わないぞ?いやむしろ私が襲いたいくらいだ。」

 

ツァリが近づき、抱きついて、その大きな胸を押し当ててくる。

 

 

ナノマシンで制御、抑制しているとは言え、このままあと数分もすれば襲ってもおかしくない精神状態になる。あくまで肉体を瞬時に直す事が目的で感情の制御などオマケなのだ

 

 

 

まあ、サイラが使ったペン型の注射器に入れたナノマシンを投与すれば普通に抑制出来るけど。

 

 

 

などと思ってる間にツァリにキスをされていたしかも長い方の

 

 

 

「んんっ!?」

 

 

突然口の中に入ってくるツァリの舌、こちらは追い出そうと動かすが、逆に端から見れば普通にキスをしているとしか見えない

 

 

 

 

 

その事を今さらながら驚き慌てるが、ツァリの力加減により抜け出せずに居る。しかも何も知らない人からすれば単にイチャイチャしてるとしか見えないだろう

 

 

 

ツァリはキスをやめ、胸元から何かの薬を取り出した。

 

 

「おいツァリ、何の薬だそれ?」

 

 

嫌な予感しかしないが聞いておこう

 

 

「媚薬だ。いくら私が魅力的でもこんなに誘っても襲われないと不安になるぞ?」

 

 

いつもの笑みではなく少し悲しんでるような顔をしているが俺は

 

 

 

 

 

 

お前もかよ!!!

 

 

 

 

と心の中で叫んだ。




ところで原作の作者である細音啓さんの作品のキャラを見て思う事があるんです。




金髪巨乳が好きなんだね、分かるとも!!!(メインヒロインで、エデンにサイレン、キミ戦は予想)



よし、後で殴っておこうby刹那


そしてこのあと紗々から紗砂に全部変更します。


ガチでミスってすいませんm(__)m
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