世界を巡る者   作:アバルス

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遅くなってすいません。今回あまり手が進まなく少し短いです。
FGOイベント多すぎんよ・・・
それと今回は雑かもしれません


防衛戦 前編

赤く染まった空からは、無数の幽幻種が出てくる。そしてこの手には赤く染まった双槍を強く握った

 

 

 

今の私は当然ですがメイド服ではなく、フェイズシフト装甲の原理を服として採用した特殊装甲。

1週間近く掛けて人工皮膚にフェイズシフト用の回路をを移植し布の様に薄く伸ばした、いいえ、布の中に相対移を起こす物質を細かく配置し本来のフェイズシフト装甲より多少防御力が下がりますが消費エネルギーの減少と更なる軽量化、更には色の変化もありません。しかも本来は電気でしか起動しないフェイズシフト装甲をGN粒子で動くようにしているんです。

 

 

 

えっ?服の見た目のですか?

 

 

 

簡単に言うと・・・

 

全身タイツです、刹那がこれを着せた時は

 

 

「ふむ、これはこれで。サイラちょっと来て。」

 

ムニュムニュ、

 

「ひゃん!?」

 

「この格好で胸を揉むのも、またいい。だがメイド服も捨てがたい」

 

 

「ま、待ってください刹那!!そんな突然されても!?」

 

 

 

 

そのあと数十回揉まれましたが結局はそれだけでした。それほど揉まれたら本番を期待しても悪くないですよね。

 

「はやりFGOのスカサハのタイツはエロいハッキリ分かる」

 

と最後に言ってましたが何の事か分かりませんでした。

 

 

 

話は戻りまして今、手にしてる武器は刹那が1から作り出した槍。

 

 

超震動の技術を使用し、さらには槍内部にGN粒子を送り収束、放出することでライフルが無くてもビームを放てる。

 

 

 

それと刹那がライサンダーZを改造した銃はライサンダーEXZと言う名になりました。

 

 

そしてそのEXZを使う幽幻種の名をフェイトブレイカー、運命の破壊者。

 

刹那が語った物語がそれ以外に変わってる事がなければ後はこの幽幻種だけが難関、もしかしたらツァリやイリスさんの強い沁力により起きるエルベルトの共鳴が起きれば一度を除いて倒す手段が存在しない。

 

 

それは刹那や私が居なければ。

今は太陽炉やGNドライヴを搭載した機体が多く居る、倒すのが容易でなくとも、不可能じゃない。

 

 

それなのに、不安しか感じない。人の言うところの直感が告げている。

 

 

 

 

だから刹那、必ず戻ってきて下さい・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yu/ ris-ia(私に出来る ) Sophie, Arma-Selah(ただ 一つの願いを・・・)

 

 

 

 

 

紗砂の声が聞こえると同時に、

 

透き通った氷を思わせる蒼の奔流

 

直径数百メートルあろう光の柱が幽幻種が這い出てくる空に打ち込まれた。

 

 

 

蒼の光柱、無数の光の粒を放出しながら一瞬にして深紅の扉に突き刺さる、それに触れた幽幻種はすぐさま消滅した

 

Yu/ Uhw =C r-sanc uc Eden(眠れる楽園に彩られ)

 

term-l-pile xel,xin, ole fusen elchel (流れ落ちる星、時、夢はまぶたを閉じる)

 

xearcs let laphin yahe,(透明な指先で綴(つづ)られた)bie omia hec lihit clar(言葉の扉に鍵はなく)

 

noi-roo-xin,noi melras I (いつしか連れなる世界のなかで)

noe-l-habes pianic cia eyen(玉なる幽玄の嘆きも鎮む)

 

=C hypn phenoria, (眠れよ子らよ)Eec qhaon nes ei getie,(あなたたちの翼はまだ若く)

nepies paf lef bis cley kis ei roos(この地の安らぎの技はまだ遠い)

 

 

=C hypn phenoria, (眠れよ子らよ)Eec wat nes ei getie,(あなたたちの翼はまだ弱く)bis kills cley ei mihas(この地の凍れる大地はまだ痛い)

 

 

そして同じ地上から放たれる銀色の光、そしてそれに続く様にオレンジ色の光が帝都のあらゆる場所から放たれる。

 

銀の光はイリスの攻撃、そして無数のオレンジ色の光はGNドライヴを動力、弾薬として使用する固定砲台だ

 

 

 

その攻撃を合図に幽幻種達は世界中に拡散していく。

ただ一人を除いて誰もが思っていた

 

 

 

 

 

 

突如、蒼い柱の横からピンク色の柱が2柱現れた。

 

 

いや、放ったと言うのが正しいだろう

 

 

 

幽幻種が現れる上空1000メートルから150メートル下、光の蒼い柱の横に二機がこの攻撃を放った事に他にない

 

 

タブルオーライザーとクアンタ、この二機によるトランザムの同時使用

 

直径300メートルのビームサーベル、射撃ではなく剣。つまりは振り回せるのだ。射程は帝国の領土を容易に越えてる

 

蒼の光の柱に当たらないように互いに180度回転し、世界に侵攻を開始しかけた幽幻種達を跡形もなく消滅させた

 

 

 

「あれがツインドライヴの真の性能だって言うのか・・・」

 

地上からでも容易に確認出来た圧倒的攻撃に誰もがただ信じられないと空を見上げていた。

 

 

だがそんな簡単に幽幻種の侵攻が止まる訳ではない。次々に現れる幽幻種、そしてダブルオーライザーとクアンタに襲い掛かる。

 

 

凪が肉眼で見てる訳ではない、ヨミ先輩と帝都に着いた時に刹那から渡された銃の倍率可能なスコープ。

 

 

6連装のドラム形、マガジンは三角形に上の部分が銃に繋がってる

 

銃の名前はGNヘヴィーアサルト。

銃の弾薬がエネルギー、つまりビームでありGNフィールドも使用できる。

 

無論、粒子を貯蔵する部品だけでフルで使えればすぐさま戦闘不可能になる。だがこの銃は違う

 

 

何故なら太陽炉を直接内部に搭載してるのだ。刹那自身も

 

「凪、銃本体に太陽炉を取り付けたのは今回が初だ。よほど連戦でもない限り途中で射てない事はないだろう」と言っていた

 

 

 

質量を崩壊させるGN粒子の作用で重さは1キロしかない。

 

 

 

「二機とも紗砂の結界から離れて降りて来てるな」

 

偶然にも凪の位置から見える位置から降下を始める二機

 

凪はスコープから見るに、ダブルオーライザーが先に降下してクアンタは両肩に付いてあるシールドを上空に向け射撃していた。幽幻種達がクアンタを狙ってるのか不自然に集中している。

 

 

そんな事を思ってると、クアンタが紅く染まりだした。

 

 

 

「おいおい、あんな攻撃を連射出来るのかよ・・・」

 

そして剣から再び放たれた攻撃に戦慄した。

 

それもそうだろう、直径300メートルを越えるビームを連射出来るとは思わない。

 

 

 

突然近くで銃声が鳴った、だが不思議な事ではない。クアンタ、もとい刹那を狙わないか狙えない幽幻種は地上に降りて来ている。

 

 

「こっからが本格的な戦闘か・・・俺が出来る事をしねぇとな」

 

凪は刹那から受け取った銃を背中に担ぎ自分の銃を両手でしっかりと握った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「分かってたと言え数が多いな」

 

空中を飛べる幽幻種達に追いかけられながら地上に降りようとする幽幻種達を攻撃する

 

追ってくる幽幻種に肩の太陽炉を内蔵した盾に付けてあるGNソードビットやマシンガンで牽制する。

 

 

「既に2時間が立ってるが、どこの防衛戦も突発されてない様だな。」

 

ヴェーダにアクセスし戦況を確認した

 

 

 

固定砲台やジンクスが働いてる事は確かだろう、ジンクスはいまだに修復が必要な機体は出ていない。

 

一定の時間で別々でエネルギー補給をさせるつもりだがその時の戦力低下に何か起こらないか心配だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダダダダッ!!

 

銃声が響く

 

「はぁ、はぁ、はぁ、刹那の銃は弾の制限がないが威力が少し足りないか。」

 

手にした銃の標準先には既に消滅した幽幻種の跡があった

 

「建物の崩落だと傷だらけの世界(エルス・エルマ)は発動しねぇから死ぬと思ったがGNフィールドに助けられたな。」

 

 

凪は腰に付けた水筒の蓋を取り、口に当てた。

 

「刹那は空中での戦闘、全く処理速度が落ちてない。」

 

所々移動してる凪はまた偶然に刹那が見える位置にいた。

 

「俺も出来る限りの事を続けるか」

 

水筒を再び腰に着け、走り出す

 

 

 

 

 

 

 

 

「これほどまでに防衛戦が持つとはな。」

 

 

ガレンタル少将、そしてこの部屋で指示を行ってる誰もが思った。

 

「ジンクスの損傷は0、アンドロイドはヨミ研究主任の修理により戦力の低下もほとんどありません。」

 

 

 

「案外、簡単にこの戦い終わるかも知れませんね。」

 

「だが油断は出来ない、帝都その物は余裕だが他の場所や他国、それにエルマリア教界に武宮唐那(ぶきゆうとうのなのくに)は主力である二人をここへ送って来たのだ。この作戦の結果は完全に人類の未来を左右する」

 

その言葉に誰もが同意した。今この帝都には人類の最強戦力が集まってる。

 

本来、2国は防衛に大事な主力を送ってくるなどあり得ない。だが送ってくると言うことはそうしなければ人類は生き残れない事を示してる

 

 

「なんとしても、ここは守り抜かなければならない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空中での戦闘中、赤く光っていた空が一瞬にして暗闇に染まった

 

 

「来たか、世界食いの王!」

 

上空を見上げ、そこに浮かぶ超巨大幽幻種を見た。そして世界食らいの王の体表面から無数の幽幻種が現れる

 

 

設定通りその幽幻種達は体の何処かが世界食らいの王に繋がってる。コンセントに似てるのでそこを切断すれば消えるはずだ

 

 

地上から300メートル、本来はツァリの仕事だが 俺も加勢するべきか

 

 

ムリュ

 

「ツァリ、何故アーマー越しに胸の感触伝わるのか教えて貰いたいんだが?あと前が見えん」

 

地上からジャンプで俺に抱きついて来たツァリ。その顔は愛しい恋人とようやく会えたような顔だった(実際にはその通りである)

 

「愛だよ、刹那」

 

あんたが愛の力で色々解決したらそれこそ無理ゲーやん、防ぐのに

 

「所で刹那、これから上の化物を倒したいのだが一緒にあの世界食らいの王を倒さないか?」

 

「そのつもりだ、だから上昇するぞ」

 

抱きついて来たツァリをお姫さま抱っこして飛ぶ

 

「ふふっ、二人始めての共同作業。刹那、初夜はどうする?私は抱かれたいのだが」

 

「ふざけてないで真面目になれ」

 

「・・・刹那、お願いがある。もしもだ、もしあれよりも強い幽幻種が現れたら私を探せ。絶対に一人で戦うんじゃないぞ」

 

いや、真面目にやれとは言ったがシリアスに瞬間早変りするのはどうなんだ

 

 

「最悪イリスか紗砂と合流してからだ」

 

俺を見る目は、不安で仕方ないような目に見えた

 

 

 

 

 




そして地球防衛軍5の発売日も決定、その時は更新速度更には落ちる可能性が・・・・
何か誤文字があれば教えてくれると助かります
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