兄アート・オンライン凍結   作:ピリの唄

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お気に入り登録が二桁に成りました。
なので連日投稿です。昨日は二つも投稿したのにね♪でもタイトル思い付かない。


ようやく原作キャラと絡みます!前なんか宿屋で話が終わったからねー。


やっぱり短いですがどうぞ(*・ω・)つ


04街中の遭遇

宿屋から出た俺は改めて自分の装備を確認する。

初期装備からかわりなし。当たり前だけどね?むしろ変わってたら怖い。

片手剣の《スモールソード》だけでこれといった防具はない。しかし、スグにに負ける俺ではあるが剣を振ること事態には慣れている(もちろん本物ではないけれども)。つまり、余計な防具を買うよりは今の方が戦えるだろう、という予想がある。

なのでこれからはじまりの街を出て行くわけだが、念には念をいれて買えるだけのポーション買っておこう。

 

 

 

 

 

道具屋でポーションを買いまくる。戦ったことはないが、ノーダメージで次の地点に行けるほど強くはないと思うから。

買い終わってから街を出るように歩いたところで前から歩いてくる赤い髪でバンダナを付けた野武士面が手を振っていた。

 

「おい、おめぇキリトじゃねえか?あんなことを言ってたのにわざわざ戻ってきてくれたのかよ。やっぱりおめぇいいやつだよなあ」

 

どうやら知り合いを見つけたようだ。しかも戻ってきたらしい。ベータテスターなのかもしれない、いい友人を持ったな。良かったねキリトさん。

それにこの状況で助け合いができるとか凄いよな。俺には多分出来ない。勇者や、キリトさん。

 

「おい、無視すんなよキリト!流石に恥ずかしいからってよぉ」

 

という言葉とともに前を塞がれて止められる。……え、あれ?俺?

振り向いてみる。誰もいない。

 

「いや、おめぇだよキリト」

「人違いです」

 

俺はライトで、キリトではありません。似ているなら多分それがカズだろう。キリトはお前が使っていたのか。

 

「冗談きついぜキリトよぉ、いくら恥ずかしいからってそんな嘘をつかなくてもよぉ」

「いや、マジで違いますけど。俺はライトです」

 

むしろそのキリトの兄です、多分。

 

「最初に仲間を置いていこうとしたのを気にしてんのか?別にあいつらも気にしねぇよ」

 

無言で自分のステータス画面を可視化させて目の前のやつに見せる。本当は見せるものではないのだが、初期設定から少しも変化していないため痛くも痒くもない。

赤いバンダナの彼は驚いているのか眼を丸くしていた。

 

「……まじかよ。こんなにそっくりで可愛い顔してるのに別人かよ」

 

余計なお世話だ。そして決定だな、キリト=和人だ。可愛いとか言われたのか。

 

「改めて、俺はライトだ。あんたの名前を教えてくれるか?流石に俺だけ名乗るのはきついものがあるから」

「おう、間違えちまって悪かったな。俺はクラインっていうんだ。他にも仲間がいるんだが今は探しててよ。……そうだ、ライト、おめえも来ないか?もしもベータ出身ならオレも助かるし、違ってもオレが先にレクチャー受けてるからよ。どうだ?」

 

何ていいやつなのだろうか、クラインは。年齢がもう少し若ければきっと主人公になれるレベルのお人好しだ。

だが、きっと既に友人たちも同じようにして誘っているのだろう。なので直ぐに攻略している奴等に追い付くことは難しいと思う。だから断ろう。

もし、将来的にギルドを作ったらいいギルマスになれるだろう。誘われた時に俺が他のギルドに入ってなかったらいれてもらおうかな?




ボツ

ライト「あんたの名前を教えてくれるか?」

クライン「だが断る!」

ライト「何て呼べばいいんだよ!」

5話目にようやく原作キャラと絡んだよ。でもはじまりの街からは動いてない。不思議。
いつになったらソードがアートするんだろう?
お兄ちゃん動け!



それと前のあとがきで風林火山に入らないと作者は言ったのにお兄ちゃん入るかもしれない候補に。
むさいだろう所に行かないで!書きたくないよ!
次回も少しはクラインと話してるぜ。
あと、活動報告でアンケート取ってます。
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