東方怪物録 〜4匹のモンスターが討伐されて転生した先は幻想郷〜【完結】   作:ブラキDIOス(超絶スランプ)

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やっと転生者を全員出すことができました。
まだ、物語は始まったばかりです。


それでは、どうぞ!!!


#11〜集結する4人 一 〜

前回のあらすじ・・・レウス「私の勝ちだ」咲夜「初めてお姫様抱っこされた////////」

 

〜アリスの家〜

 

ラティス「………気持ちの良い朝だ」

 

アリス「そうね」

 

ラティス「さて…そこにいるのは分かっている。出てこないと、その木ごと爆破するぞ」

 

???「あややや…バレてましたか」

 

アリス「あら、ブン屋じゃない。何か用かしら?」

 

ラティス「こいつがか?」

 

???「こいつとは失礼ですね…。いかにも!私が幻想郷の新聞屋!『射命丸 文』です!!」

 

射命丸「以後、お見知り置きを!」

 

ラティス「丁寧にどうも、俺は『ブラキディオス』。『ラティス』で良い。よろしく」

 

射命丸「こちらこそよろしくお願いします!早速ですが、取材を…」

 

アリス「受けない方が良いわよ」バッサリ

 

ラティス「そうしよう」

 

射命丸「ひ、ひどい…」

 

アリス「そんな事より用件を伝えなさいよ…」

 

ラティス「全くだ」

 

射命丸「分かりました!今日の夜に博麗神社で宴会があります。転生者もどうぞとの事です。」

 

ラティス「…招待したのは誰だ?」

 

射命丸「紫さんです」

 

ラティス「紫?誰だそいつは」

 

???「私の事よ」

 

ラティス「!?いつの間に!?」

 

???「そこまで警戒しなくてもいいじゃない……」

 

急に後ろから話しかけられたら、そりゃ警戒もするだろう。誰だってそーする。俺だってそーする。

 

???「私が『八雲 紫』よ。初めまして転生者さん♪」

 

紫「突然だけど、宴会を開く事にしたわ」

 

アリス「本当に突然ね…。ラティス以外の転生者も来るのかしら?」

 

紫「ええ。まだ、伝えていないみたいだけど…」チラ

 

射命丸「あ、あはは……」

 

ラティス「……妖怪の考える事は分からん…。そもそも、宴会ってなんだ?」

 

射命丸「えっ」

 

紫「えっ」

 

アリス「えっ」

 

ラティス「………なんかすまん」

 

アリス「宴会っていうのは、皆で集まって楽しくお酒を飲んだりする事よ」

 

ラティス「面白そうだな。だが、酒なんて飲んだ事は無いぞ」

 

射命丸「えっ」

 

紫「えっ」

 

ラティス「……当たり前だろう。俺は『竜』だったんだぞ…」

 

紫「ま、まあとにかく…今日は宴会があるから博麗神社に集合、ということを伝えに来たのよ」

 

アリス「分かったわ」

 

紫「じゃ、これで失礼するわね」スッ…

 

彼女はそういうと、謎の空間に消えていった。

 

ラティス「宴会か……」

 

射命丸「是非、参加して下さいね!」

 

ラティス「ああ、そうする」

 

射命丸「じゃ、私もこれで!あ、そうそう。今度は取材を受けて下さいね!」

 

ラティス「……考えとく」

 

射命丸「それではっ!!!」ビュンッ!!

 

彼女は風の如く、一瞬のうちに飛んで行ってしまった。

 

ラティス「速いな…」

 

アリス「流石は、『幻想郷最速』ね」

 

ラティス「あいつの種族は何だ?」

 

アリス「『烏天狗』よ」

 

ラティス「カラス?あいつが?かなり綺麗だったが……」

 

アリス「…………」グググググ……

 

ラティス「いだだだだだ!?耳を掴むな!?いだだだだだだだだだだ!?」

 

少し、ヤキモチを妬いているアリスであった。

 

アリス「………バカ…」

 

ラティス「」チーン…

 

〜白玉楼〜

 

バル「セヤッ!!!」ガキィンッ!!

 

妖夢「し…しまった!」

 

バル「奥義『円月斬』!!!」ズバァッ!!

 

妖夢「きゃあああああ!!!!!」ドサッ

 

バル「…また俺の勝ちだな」

 

妖夢「うう……また、負けたぁ…」

 

射命丸「精が出ますね〜」

 

バル「曲者ッ!!」ブンッ!!

 

射命丸「ひゃあああああぁぁぁぁ!!??」サッ!

 

鍛え抜かれた刀身が、目の前を通り過ぎていく。タイミングがズレていたら、あの世行きだったろう。

 

射命丸「あ、危ないじゃないですか!?」

 

バル「ああ…すまない。誰かと思ってな。誰だ?」

 

射命丸「」ガクッ

 

妖夢「あれ?新聞屋じゃないですか。バルの取材ですか?」

 

射命丸「そうです!!…じゃなくて、紫さんからの伝言ですよ」

 

バル「紫?」

 

妖夢「前に話したじゃないですか」

 

バル「ああ、『八雲 紫』の事か。そいつがどうかしたのか?」

 

射命丸「今夜、宴会を開くから転生者さんもどうぞとの事です」

 

妖夢「場所は?」

 

射命丸「博麗神社です」

 

バル「ふむ……俺以外の転生者も来るのか?」

 

射命丸「モチのロンです!!」

 

バル「そうか……。フフフ…何故か、血が騒ぐ…楽しみだ!!」

 

射命丸「……もしかして、戦闘狂なんですか?」コソッ

 

妖夢「……転生前は、縄張りに入ったものを手当たり次第に真っ二つにしていたそうです…」コソッ

 

射命丸「へぇ……」コソッ

 

バル「……全部聞こえてるぞ」ジャキンッ!!

 

射命丸「ひいいいぃぃぃ!!??これで失礼しま〜す!!!」ビュンッ!

 

彼女は、逃げるように去っていった。ていうか実際に逃げていた。

 

バル「…………」チラッ

 

妖夢「」ドキーン!!!

 

バル「…………」ニコッ

 

妖夢「…………」ニコッ

 

ギャアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!?????

 

射命丸「ひいいいぃぃぃ!!!に…逃げて良かった……」

 

〜魔理沙の家〜

 

魔理沙「…………」ペラッ…ペラッ…

 

レギオス「…また盗んできたのか?」

 

魔理沙「これは、ちゃんと借りてきたんだぜ」

 

レギオス「本当かよ……『コンッコンッ』……俺が出る」スタスタ

 

魔理沙「頼んだぜ」

 

レギオス「全く…」

 

ガチャッ

 

レギオス「どなたですか?」

 

射命丸「あなたが転生者ですn『帰れ』ひどいっ!?」

 

レギオス「誰なんだ、テメェはよ〜?用が無いなら帰ってくれ。俺は寝たいんだ」

 

射命丸「あなたこそ誰なんですか!?聞いただけなのに、帰れだなんてあんまりです!!」

 

魔理沙「ん?ブン屋じゃないか。どうしたんだぜ?」

 

射命丸「魔理沙さん!聞いて下さいよ!この人いきなり『そんな事より』ひどいっ!?」

 

魔理沙「用件は何なんだぜ?」

 

射命丸「……うう…皆寄ってたかって……」ズーン…

 

レギオス「…………」

 

魔理沙「…………」

 

レギ魔理((どうしよ………))

 

射命丸「まあ、良いです」シャキンッ

 

レギ魔理((いいのかよ!!!))

 

射命丸「紫さんからの伝言です。今夜、博麗神社で宴会を開くから転生者さんもどうぞとの事です」

 

レギオス「宴会だと?」

 

魔理沙「絶対行くんだぜ!」

 

レギオス「……おい」

 

射命丸「というわけで、これにてさらばっ!!!」ビュンッ!!

 

レギオス「えっちょっおま」

 

魔理沙「宴会♪宴会♪」

 

レギオス(……どうしてこうなった)

 

 

〜続く〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アリスについてはやりたかっただけです。アリスファンの方々、どうもすいませんでしたぁぁぁぁ!!!私が無能なばっかりに……いたずらに兵を(殴
ラティス「進撃ネタやめろよ」


次回、#12〜集結する4人 ニ〜

お楽しみに!!!
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