東方怪物録 〜4匹のモンスターが討伐されて転生した先は幻想郷〜【完結】 作:ブラキDIOス(超絶スランプ)
レギオス「ほんのちょっとだけかよ…」
だって書くの面d…レギオス「じゃあ俺が喝を入れてやる…」いや、ちょ、待っ…オワアアアアァァァァァァァァァァァl!!!???
レギオス「では、どうぞ!!!」
前回のあらすじ・・・輝夜「磁気治療♪磁気治療♪」ルコラ「治療費を払え」輝夜「!?」ルコラ「嘘だ」
〜妖怪の山〜
???「……ここは…どこだろう…」ザッ…ザッ…
山の中を歩く一人で歩く少年がいた。
バッ!!
妖獣1、2、3「グルルルルル……」
出てきたのは三匹の妖獣。普通の人間ならば食べられるのがオチだ。そう…『普通』の人間ならば…。
???「…僕に近づかないでくれ…」
妖獣1「グルルルル……!?…ガフッゴホッグアアアア!?」
一匹の妖獣の様子がおかしい。
妖獣2「!?」
???「…ああ……またか…だから言ったのに…」
妖獣3「キャイン!キャイン!!」ダダダダ…
妖獣2「キャンキャン!」ダダダダ…
妖獣達は一目散に逃げて行った。
???「うう…僕の所為だ……ごめんよ…」
妖獣1「ゴホッ!ゴガアァァァァァァ!!!」
その妖獣の目は明らかに普通では無かった。赤く血走ったような目になり、口からは紫色の毒々しい吐息が漏れている。
???「ごめんよ……でも僕には…何もできないんだ…」
妖獣1「グギャアアァァァァァァァ!!!!」ダダダダ…
その妖獣は何を思ったか、人里の方向へ向かって走って行った。
???「……どうすればいいんだ…」
〜人間の里〜
村人1「た…大変だぁぁぁぁ!!!」タタタタタ…
村人2「どうした!?」
村人1「山へ山菜を採りに行こうとしたら…妖獣が…いきなり突っ込んで来て…」
村人2「どうなったんだ!?」
村人1「そ、それが…俺を無視して狂った様にここに向かって行った筈なんだが…」
村人2「……お前が言ってるのはあいつの事か?」ユビサシ
村人1「そうそう、アイツ……って、ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」
妖獣「グギャアアァァァァァァァ!!!」
村人2「アイツは本当に狂ってるぞ!ここに現れたかと思ったら、いきなり家に突進するわ、地面に頭を打ち付けるわで俺には何が起こっているのかさっぱりだ!」
妖獣「グググ…ゲゲギョゴガアァァァァァァ!!!!????」ダダダダ!!
村人1「ヒィーー!?こっちに来たぞ!?」
村人2「逃ぃげるんだよぉーー!!!村人1ィィィーー!!!」ダダダダ!!
村人1「なんだこいつゥーッ!ってやってる場合じゃねぇぇぇぇ!!!!」ダダダダ!!
妖獣「ゴギャアアアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」ダダダダ!!!
村人1「お、追いつかれるぞ!」
村人2「も、もう駄目だ…お終いだぁ…」
村人1(ドラ○ンボー○ネタか…)
妖獣「ゴガアァァァァァァ!!!」
村人1、2「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??」
その時ッ!!
『恋符《マスタースパーク》!!!』
ズドォォォンッ!!!
妖獣「ギゲェェェェェェェェェェ!!!???」
空から放たれたその光線は、妖獣の体を貫いた!!
魔理沙「威力は抑えたぜ」
レギオス「それでも貫通してるがな」バサ…バサ…
村人1「おお…あの時の…」
村人2「おーい!降りて来てくれー!」
レギオス「降りるぞ」バサ…バサ…
魔理沙「うん」ギュッ
レギオス「……悪くない」ボソ…
魔理沙「?」
レギオス「何でもない」バサ…バサ…
レギオス「よ…っと」スタッ
魔理沙「よっ」スタッ
村人1「誰かと思ったらあの時の英雄じゃないですか」
レギオス「英雄なんて大袈裟だぜ。…アイツの死骸はどうしたんだ?」
村人2「しっかり燃やして、一応墓も建てておきました」
レギオス「そうか」
詳しくは、千の刃vs千の剣 一、二 を読んでね!!
魔理沙「なぁ…私達が買い物に来ると事件が起こってないか?」
レギオス「…そういえばそうだな。まぁそれはいい」
魔理沙「何するんだぜ?」
レギオス「死骸の確認だ。どれどれ……!?」
魔理沙「ど、どうしたんだぜ!?」
レギオス「そ、そんなバカな!なんで…なんでこいつは発症してるんだ!?」
村人1「どうしたんだ!血相を変えて…」
レギオス「こいつはヤベェぞ…お前らは帰った方がいい」
村人2「…分かった」
村人1「…ああ」
タッタッタッ……
魔理沙「レギオス…」
レギオス「なんだ!?」
魔理沙「どうしてそんなに怯えてるんだぜ?」
レギオス「ハァーッ…ハァーッ…ハァーッ…いや…大丈夫だ…」
魔理沙「…何かあったのか?」
レギオス「…………」
〜『ギャアアアアァァァァァァァァ!!!!!!』『こ、こいつ普通じゃねぇぞ!』『助けてくれぇぇぇ!!!』『ゴギャアアァァァァァァァァァ!!!!!!』〜
レギオス「………くっ…」
魔理沙「だ…大丈夫なのか?」
レギオス「ああ…俺の事は後だ。紫、出て来てくれ…」
紫「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン♪」
レギオス「緊急事態だ…すぐに皆を集めてくれ…場所は博麗神社で頼む」
紫「分かったわ。…あなた大丈夫?顔色が悪いけど…」
レギオス「…大丈夫だ…」
紫「博麗神社まで送るわ」
レギオス「ああ…」
魔理沙「レギオス…」
〜しばらくして博麗神社〜
ラティス「急に俺達を集めるなんて…」
アリス「どうしたのかしら」
バル「俺の刀はまだできないのか?」
妖夢「そんな簡単にできませんよ」
レウス「本を読んでいたのだが…」
咲夜「仕事は妖精達に任せて来たけど…」
ルコラ「私は暇だったが…」
輝夜「私も〜」
霊夢「全く…紫の奴、急に集めるなんて何かあったのかしら?」
一体、レギオスがみたものとは?
〜続く〜
中途半端に終わってしまいました、許してヒヤシンス☆
レギオス「許さん」
『パァンッ!!パァンッ!!!』
ギャアアアアァァァァァァァァ!!!???動くと痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
レギオス「次回、#31〜黒き風に救いの手を〜 お楽しみに!!!」