東方怪物録 〜4匹のモンスターが討伐されて転生した先は幻想郷〜【完結】   作:ブラキDIOス(超絶スランプ)

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今回は、糖分200%です。コーヒーは必ずブラックにするんだ!!!

ガロア「ガラガラガラ…」ゴクゴク

シャガ「幾ら何でも飲み過ぎじゃ…」

ゴグマ「…気にするな」ゴクゴク

アルバ「我は香りを楽しんでから飲むとしよう…」

ミラ「………我との戦いはいつになるんだ…」

作者「気が向いたらね」

ミラ「…………」


#59〜ルコラと輝夜がイチャイチャするだけ〜

前回のあらすじ・・・ルコラ「ロケットパーンチ!!!」

 

長い夜が過ぎ、陽が昇り始めた頃…

 

〜永遠亭 輝夜の部屋〜

 

輝夜「……う……ん……」パチ

 

輝夜「…………」チラッ

 

ルコラ「…ZZZ」

 

すぐに状況を理解した。彼の肩に寄り添ったまま寝てしまったようだ。

 

ルコラ「…………んぐ……」パチ

 

輝夜「……起きた?」

 

ルコラ「……ああ………良く眠れたか?」

 

輝夜「ええ…」

 

ルコラ「そうか………それは良かったな……」

 

輝夜「……どれ位飲んだっけ…」チラッ

 

彼が飲み干したのであろう。何本もの空き瓶が部屋に転がっていた。

 

ルコラ「さぁな………それにしても臭うぞ…」

 

輝夜「え」

 

ルコラ「かなり酒臭いぞ……」

 

輝夜「言われてみれば………でも、それはあなたも同じよ」

 

ルコラ「………確かにな……」

 

輝夜「一緒にお風呂入らない?」

 

ルコラ「……ん?」

 

輝夜「え?」

 

ルコラ「……もう一回言ってくれ」

 

輝夜「一緒にお風呂入らない?」

 

ルコラ「…………」

 

いきなり、何を言い出すのだろうか。

 

古龍と言えども、勿論性欲はある。二人で入れるなら入りたい。だが、理性が崩壊する可能性が高い。

 

ルコラ(私はどうすればいいのだぁぁぁ!?確かに入りたいが!!風呂で【自主規制】な事になったら、シャレにならんぞ!?あああああああ………どうすれば……チクショー!!!もし、【自主規制】な事をしたら絶対に…『輝夜「責任とってよね…//////////////』って言われるよなぁぁぁ!!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!私は何を考えているのだぁぁぁぁ!!!)

 

考え過ぎである。たとえ、【自主規制】な事になってもR-18じゃないから、そんなシーンは書きません。と言うか、書けません。by作者

 

ルコラ「勿論、タオルは着けるよな!?」

 

輝夜「な…何言ってるのよ!?////////////当たり前じゃない!!!もしかして……見たいの…?////////////////」カァァァァァァァ

 

ルコラ(OH MY GOD!!!!頬を赤らめるんじゃない!!!そりゃ、確かに見たいけども!!!あああああああ……これは私のイメージじゃあない!!!こういう事は私以外の奴らの役だぁぁぁ!!!)

 

他の奴らが不憫である。

 

輝夜「……タオル無しで入りたいの…?////////////////」

 

ルコラ「当然だ!!!……あ………」

 

本音を口走ってしまった。

 

輝夜「////////////////////////」カァァァァァァァ

 

ルコラ(しまったぁぁぁぁぁ!!!つい、本音がぁぁぁぁぁぁ!!!)

 

後悔してももう遅い。

 

輝夜「えっと…じゃあ、お風呂で待ってる…//////////////」スタスタ…

 

ルコラ「」

 

彼女は、その場から逃げるように立ち去って行った。

 

ルコラ「………どうしてこうなった」

 

 

〜そして風呂場〜

 

カポーン…

 

ルコラ「…………」

 

当然ながら、義手と義足は外している。その所為で、湯船に浸かるのも楽ではないが問題はそこではない。

 

輝夜「…////////////////」

 

ルコラ(本当にどうしてこうなった……)

 

一糸纏わぬ彼女の姿が目の前にある。

 

輝夜「その……あんまり見ないで…////////////////」

 

ルコラ「す…すまん…」

 

だが、そんな事を言われても目を向けるような場所がない。

 

ルコラ「…………」チラッ

 

その為、視線は常に彼女に向けてしまう。

 

輝夜「…見ないでって言ったじゃない…//////////////」

 

ルコラ「いや……そんな事を言われてもだな……」

 

輝夜「私の体は穢れてるの……だから見ないで……」

 

ルコラ「……どういう意味だ…」

 

輝夜「私は不老不死……老いる事が無ければ、死ぬ事も無い………もはや人の姿をした妖怪よ……」

 

ルコラ「そんな事は無い」

 

輝夜「え……」

 

彼女の考えは、彼の力強い声で否定された。古龍の本来の迫力を垣間見た瞬間であった。

 

ルコラ「お前は穢れてなどいない。昨日言った筈だ。自分を酷評するなと」

 

輝夜「でも……私は……」

 

ルコラ「……ハァ…………お前はまるで『月』だな……」

 

輝夜「…?」

 

ルコラ「月は自分で輝く事が出来ない………太陽の光を浴びて、初めて光り輝く事が出来る。今のお前はまさに『月』だ。太陽の光を待ちわびている……」

 

輝夜「…………」

 

輝夜(分かってるわよ…………どうせ、私は輝けない……)

 

 

 

 

ルコラ「ならば、私がお前の『太陽』になろう」

 

 

 

 

輝夜「……え………」

 

ルコラ「太陽があれば、お前は光り輝ける…………違うか?」

 

輝夜「…………それって………」

 

ルコラ「人間は確か、『ぷろぽーず』と言うんだったか?」

 

輝夜「…………」ジワ…

 

ルコラ「……ん?」

 

輝夜「うう……」ポロポロ…

 

ルコラ「………お前はどうしてそこで泣くんだ…」

 

輝夜「だって………嬉しいから………」

 

ルコラ「…………」

 

輝夜「胸借りていい…?」

 

ルコラ「………好きにしろ…」

 

輝夜「うん………ありがと…」

 

ルコラ「………フン……」

 

ルコラ(一時はどうなるかと思ったが………まぁ、結果オーライという奴だな……)

 

輝夜「ねぇ……」

 

ルコラ「何だ?」

 

輝夜「どうして、私にプロポーズしたの?」

 

ルコラ「……好きな人にするものじゃないのか?」

 

実際の所、彼はプロポーズの意味をあまり理解していなかった。まぁ、使い方は間違ってはいないが。

 

輝夜(求婚されるのがこんなに嬉しいものだったなんて………)

 

輝夜「ウフフフ…」

 

ルコラ「……どうした?」

 

輝夜「なんでもないわよ……フフフ…♪」ギュ…

 

ルコラ「?」

 

 

〜続く〜




ガロア「うーん……」ピクピク…

ゴグマ「…どうした?」

シャガ「カフェインの取り過ぎです」

ミラ「自業自得だろう…」

アルバ「これを読んでいる貴様らも、気をつけたまえ!!!下手をすれば命に関わるぞ!」

作者「と、いうわけでカフェインの取り過ぎには充分に注意しましょう。実際にそれで亡くなった方がいますからね」
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