まずは、読んでいただき、誠にありがとうございます。
初めての掲載になりますが、精一杯頑張りたいと思います。
現在、受験シーズンなので、投稿が遅れるかもしれません。
では、どうぞ
12月。高校生である私は今、受験に向けて猛勉強しなければならぬ時期だが、既にOAで受かっているためのんびりしている。よく知り合いや近所の人に心配されることが多数あった。
友1「よう、お前は相変わらずゆったりとしてんな!」
そんなことを思いつつ、後ろから声を掛けられた。4人の高校生がまとまって俺のところに近づいてくる。こいつらは、俺の親友だ。よく5人で遊んだり、勉強会を開いたり、騒いだりしている。まぁ、周りから言えば、イツメン、いや問題児達の方かな。そして、4人のうち3人は就業に、一人は専門に進学する予定だ。俺ら5人とも進路が決まっており、先週オールナイトを3日連続したほどの、遊びっぷりである。
俺 「いや、それはお前らもだろ。」
友1「何・・・だと・・・」
そんなくだらないことを話しつつ、登校する。それが俺たちの日常であり、最高の時間でもある。
—しかしそんな時間は此処までだった。
~学校門前~
友2「・・・だから、巨乳は素晴らしいんだよ!!」
友3「いや、貧乳の方だ。貧乳はステータスだ、希少価値だ。」
お前らは何を言っているんだ、そんなことを思いつつ俺たちは学校に入っていく。 ———あれ、なんだろう、この感じ。―――世界が止まっている・・・?周りを見ると、色が白黒だ。それだけじゃない、止まっているのだ。何もかもすべてが。
友3「おい、どういうことだよ・・・!」
友4「\(^o^)/オワタ」
俺 「よく、言えるなこの状況で・・・」←殴りつつ
そして、世界が ”白”になった。
友2「うおっ!?何だこりゃあ・・・ 何もねぇ! だだ白だけの世界だぜ!」
友4「本当だな・・・一体何が起こっているんだ!?」
俺たちはテンパっていた。こりゃあ神隠しなんてレベルじゃねーぞ・・・!落ち着け、落ち着いて素数・・・じゃなくておっぱいを数えるんだ。おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい・・・よし、落ち着いてきた。
俺 「よし、みんな一旦落ち着こうぜ、まだ、慌てるような時間じゃあない。」
友1「鼻血出てるぞ」
俺 「ンなことどーでもいい。とりあえず俺たちがいるところは白の世界だ。ここから脱出する案があるか?」
友2「いや・・・ねぇな」
友4「あ、ちょっといいか?さっき驚いて、なぜかドラゴンボールの気を発するやつを思い出したんだよ。そしたら・・・ホラ」
そういうと、親友の手のひらから魂みたいなものが出てきた。
友1「マジかよ・・・」
友2「サイヤ人になっちまったのかよ・・・」
友3「・・・もしかして、俺らにも似たようなモンがあるんじゃねーか?」
俺 「・・・・・・・よし!一回まとめてみよう。ここは何も分からない。出る方法も分からない。分かっているのは俺たちに能力みたいものがあること。そこで、俺から提案があるんだが、どうする?」
友1「何もないよりはマシだ。言ってくれ」
俺 「よし、それぞれの能力を鍛えるんだ。そしてその能力をみんなでぶつけ合う。その衝撃波で抜け出せられるかもしれない。」
友3「なるほどな。さっきの力をみればドラゴンボールの気に似ているし、可能性はあるかもな・・・」
俺 「それと、名前も変えないか?」
友4「名前?」
俺 「ああ。もしかしたら此処に俺たちを連れた張本人は俺たちを知らねぇと思う。そこで俺たちはあえて本名を明かさない。本名を知っているのは俺たちだけだ。互いが本物かどうか確認できるしな。」
友4「なるほどな・・・」
俺 「それじゃあ、まずは能力の発見と、修業だ。その後は個人個人が自分の名前を考えてくれ。期間はそうだな・・・50年でいいか。」
友1「50年!?そんな長くてもいいのかよ!?ジジィになっちまうぜ!!」
俺 「それについては大丈夫だ。さっき、腕の怪我を見たら”肉体がまるで止まっている”状態だった。」
友3「?どういうことだ」
俺 「朝、料理をしていた時、腕に熱したフライパンを誤って触れてしまってな・・・登校したときはヒリヒリ痛んでいたんだ。だが、今は”痛くない”つまり、俺たちの肉体《からだ》は停まっているんだよ、恐らくな。」
友2「にわかに信じたくないが、信じるしかなさそうだな。まずこの世界時代がありえねぇもんな。もうなにが起きても慣れる自信があるぜ。」
俺 「それじゃ・・・また50年後に!!!」
「「「「おう!!」」」」
最後まで読んでいただきありがとうございました。
文字、文章がおかしかったら、言ってください。
文字数見たら、1000文字超えていた。うれしい。
次の投稿は今日か、明日か、来週の予定です。