狼虎龍鮫の転生記録   作:WTDS

3 / 6
いよいよ本番突入です。
ちなみに第1章は艦隊これくしょんです。第2章からは他の作品に入れる予定です。
ちなみに主人公たちが話すときは
狼虎 龍鮫→狼 トニー・ソー→ト ダイギット・スネーク→ダ 侘神 悟浪→侘
将 樟冴→樟
となります。 


第1章 海を駆け巡る艦娘たち

此処は海だった。ザザーンと波の音、海からくる塩の匂い、太陽の光に反射して輝いている水面。

将「どういうことだ?50年前、俺たちは学校にいたはずだぜ。なのに、なんで海にいるんだ?」

侘「わからない。まさに・・・あ、ありのままにおこry)」

ダ「それよりも、此処がどこか、分かる人いるか?」

狼「!少し待ってくれ。 エコーローケション、反響マップ!」

 

ト「何か、分かったか?」

狼「ああ、此処は日本だ。普通に外国もある。だが、俺たちが行っていた学校は無ぇ。」

ト「それじゃあ、此処は、俺たちがいた世界とは別の世界ってことか。」

狼「ああ、だが喜べ。此処にはお前らがハマっていたあれがあるぜ。そう海に突如現れた謎の生物と戦うために人間たちが創り出したもの・・・」

将「ま、まさか・・・」

狼「そう、この世界は・・・艦隊これくしょんだ!!」

「「「「な、なんだってーーーー!!!!!」」」」

 

 

狼「この世界が分かった上、これからどうする?」

ダ「決まってんだろ!!提督になるんだよ!」

将「そうだ!はぁ~雷たんprprしたいお」

侘「ぽいぽいぽいぽ~い」

狼「ダメだ。こいつ早くなんとかしないと・・・まぁ、それが一番だな。」

ト「ああ。俺たちが、この世界に来たといえ、偶然じゃない気がする。とにかく鎮守府にいかねーと」

狼「そうだな・・・その前にあいつらをなんとかしねーと”ノッキングライフル 強”」

「「「うごぁ!??」」」

狼とトは固まった3人を引き摺りながら、鎮守府へ向かった。

 

狼「ここが、鎮守府・・・」

ト「早速行こうぜ」

扉をくぐると、いきなり武器を持った女性がこちらに向かって発砲してきた。

狼「おお?”ヘアネット”」

すると、発砲してきた弾が彼らの前でいきなり止まった。

ト「流石だな」

狼「あんがと。さて、発砲した理由を聞かせてもらえるかな?」

発砲した女性は呆然としていたが、すぐに気が付き、今度は——殴りかかってきた。

狼「おいおい、人の話は最後まで聞けよ。人の話を聞かない奴ぁ、嫌いなんだよね。 ”威嚇”」

俺がそう呟くと俺の背後に鬼が出現しているイメージを繰り出す。

——周りが震えた。物も生物もビリビリと震えている。女性はその場から動かなかった。いや、”動けなかった”。

ト「おいおい、やり過ぎるんじゃねぇのか?」

狼「いや、これでいい。この女性にはいい経験になっただろう。人の話を聞かなきゃ、どんな目に合うってな。」

???「ほっほっほ。これはこれは、先ほどは那智が失礼をしたのう。ここ最近刺客が溢れていてのう。先ほども来たばかりでな。それより先ほどの技、お主らならば・・・」

突然、上から声が聞こえた。そこにいたのは、白い髭を生やし、顔には数多の傷がある爺だった。

ト「アンタは誰だ?」

???「おっと、失礼、ワシは大薮。此処の提督であり、深海棲艦対策本部として艦娘たちがおける鎮守府の連合の元帥じゃ。」

狼「元帥・・・!?」

ト「マジかよ!?」

大「残念ながらマジじゃ。さてと、話をする前に那智、こやつを治してくれんかのう?」

狼「あ、ああ。ほらよ」

そうやって、俺は那智の頭を撫でる。

狼「威嚇というのは基本、自分が周りにアピールする一種みたいなものだ。そこをちっと工夫して、怖い、怒り、恐怖に変えて周りにアピールすることもできる。それを食らったやつはアピールした人から安心を掛けてやったり、アピールした人よりも強いアピールをしなきゃならねぇ。そのまま放置しとけば、周りが恐怖に見えてくることもある。」

那智「・・・あう」

大(・・・那智ほどのものが、威嚇だけで動かなくなるか。こ奴らは一体何者じゃ?そして、こ奴らなら、この世界を変えてくれるじゃろう。)

ト「さて、俺たちはあんたに用があって、来たんだ。」

大「ほっほっほ。丁度ええわい。ワシもお主らに願いができたからのう。どれ話してくれい。」

ト「ああ、俺たちをあんたの所に入れてくれ。理由は聞かない方が助かる。」

大「勿論、そのつもりじゃ。ワシからのお願いもそれだしのう。もう一つ、ワシの願いを聞いてくれんかのう。」

狼「?ああ、いいぜ。」

大「この鎮守府、いや世界を変えてくれい。お主らなら、できる。この乱れ切った世界を変えてほしいんじゃい。」

狼「どういうことだ?」

大「うむ。鎮守府は全部で5つあるんじゃが、どこの提督も悪に堕ちいったんじゃ。艦娘たちに手を出したり、ボロボロになっても、出撃させたり、ほんのミスがあれば叩いたり、金に汚く金を出せば平気で自分の艦娘を売ろうとする・・・そんな輩ばかりじゃ。ワシもどうにか変えたんじゃが、向こうにも刺客を送ったり、此処に自分の艦娘を送らせ内乱を起こしたりしたんじゃ。お蔭で出来なかった。そんな調子でこの歳になってしもうた。だからお主らに頼みたいんじゃ。お主らは強い。その強さを生かせば、この世界を変えられるじゃろう。どうか頼む。この世界を救ってくれい!!」

そう言うと土下座をした。

狼「・・・分かった。俺たちがこの世界を変えてやる。むしろ、戦争も終わらせてやる。異論はもちろん無ぇよな?みんな。」

ト「ああ、もちろんだ。」

大「・・・このワシの生涯一生にかけても感謝しきれん!本当に本当に感謝する!!!」

 

狼「さーて、この世界で初めての俺たちの依頼だ!!いっちょやるかぁ!!!!」

ト「ああ!!!」

侘・ダ・将(((そんなことより、これ解いてーー!!!)))




初めての、2000文字超え!
やったね、たえちゃん!達成したよ!
最近寒くなってきました。ストーブつけながら打ち込んでいます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。