今回は、ちょっとしたネタ回です。いつもネタ回だって?そんなこと言わないでくださいよ~
それでは始まります!「亡国機業は今日も平和です。」お楽しみください!
今回は、真庭猟犬様よりのリクエストキャラが本編より先にちょっとだけ登場します。
真庭猟犬様、ありがとうございます!
「それでは裁判を開始する。被告人は前へ」
この言葉から始まるのは、『織斑一夏ホモ疑惑並びに特殊プレイ愛好家疑惑』にまつわる裁判である。
ことの始まりは数日前、タッグマッチトーナメントでの騒ぎが落ち着きを見せ始めた時期に起こった。
いつも通りの空気の学園の寮の一室で起きた痛ましい事件、原因は休日に織斑一夏の部屋を訪ねたF.Rが見つけたある小包であった。
「一夏、いる?っていないじゃない。なにこれ?」
そこにあったのは、織斑一夏名義の小包であった。
普段であれば他人の荷物を覗き見る、という行為をする様なことはない。
だが、その日の少女は冴えていた。冴えてしまっていた。なにか嫌な予感が少女の頭をよぎり、小包を開けるとその中には
「何よ・・・これ?どうして、一夏?嘘?え、なに?」
『テーバイ真性隊Vs. スパルタホモ軍団・300人切り 女なんかいない! 正気になれ!』と『今川さんを夜這い朝駆け桶プレイ』と銘打たれたエロゲが入っていた。
「なんなのよ!これはー!!!」
少女の叫びは寮だけでなく、学園中に響き渡った。その叫びは、恋する相手がホモで特殊プレイ愛好家かもしれないという、やりきれない思いが籠った叫びであったという。
その少女の叫びを聞き付けた友人達が集まり、少年名義のエロゲを目撃、それだけでなく少年の部屋に力なく崩れ落ちる少女まで居たのだ。
裁判に発展することは自明の理であった。
「被告人、なにか言い残すことはありますか?無いですね、では、刑を執行します」
「待て待て待て!俺は何も知らない!」
「見苦しいですよ、おとなしく裁きを受けなさい」
裁判官が手を鳴らすと、軍用犬を連れた少女と油性マジックを持った少女が現れた。
「やってしまいなさい!」
「すまんな、嫁よ。これもお前の為だ」
「ゴメンね、一夏。でも、一夏が悪いんだよ、一夏が私達を見ないから、ねぇ一夏、どうして私達を見てくれないの?どうして?あんなものを買ったの?ねぇ、どうして?一夏が望むなら桶プレイぐらいしてあげるのに、ねぇ、どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして? ねぇ、一夏」
「ドウヤッタラボクヲミテクレルノ?」
「「「「ヒィッ!」」」」
「では、執行!」
「あんた、ブレねぇな、ホント!」
その日、IS 学園を騒がせた一連の騒動は少年の犠牲により幕を閉じた。
腹に『エロゲ男爵』と書かれ、パンイチで軍用犬数頭に追いかけ回されて・・・
「俺は無実だー!」
少し前の亡国機業だよ
「ぬぅ!」
「フェイゲンさん!」
「くっ、体が・・・」
「しっかりしてください!」
「ぐぅっ!」
「オータムの姐さんまで!」
「まさか、これ程までとは・・・」
「くそっ、やっぱり無理だったんだ!」
丸いグラサンをかけた男と茶髪の女が倒れ付し、その二人に赤髪の少年が呼び掛け、悲壮な顔をし項垂れる。
「無理だったんだ
この二人に禁酒なんて!」
「いや、それはそいつらがおかしいだけだからな『ペイル』」
そんな赤髪の少年『ペイル』に黒いスーツの男が突っ込む。
暫くして、酒(ウィスキー三本 瓶ビール一ケース)を補給した酒キチガイ二人が復活した。
「あ~」
「生き返った」
それぞれにポーズをとりながら、復活をアピールしてくる酒キチガイ二人にジンクが叫ぶ。
「だから、なんで一日禁酒したぐらいで死にかけるんだ!」
「旦那、今の惨状を見てなかったんですか、次は二人の命に関わりますよ」
「なんで禁酒で命の危機になるんだよ!」
このあとメチャクチャ酒呑んだ酒キチガイ二人であった。
書いててなんですが、なにこれ?
後、友人からのヒロイン催促が激しくなってきました。どうすべか?
○○と○○みたいなアイデアがあれば誰かお願いします。
フェイとタム、くっつけるかな?