それでは始まります「亡国機業は今日も平和です。」お楽しみください!
次回から境ホラネタが入り始めます。
○月●日 朝 IS 学園アリーナ
とうとう、IS 学園に亡国機業が誇るキチガイがセットで降り立った。
さあ、何をしでかすのか?!
さぁて、どうしますかね?単純な数は2対3で此方が不利だが、あっちは死にかけが3、こっちは余裕綽々が2、はっきり言って勝負にならんね。つまらん
「アヤイチー、お前無人機、俺専用機で、どう?」
「専用機は二人?一人?」
「両方貰う」
「じゃ、それで」
打合せ終了。さあ、遊ぶぞ!久々に大将とスコールの監視も、オータムとマドカも居ない。
やりたい放題の遊びたい放題だ、深夜バスとフェリーで溜まったストレスを発散させてもらおうか。
ブースターを吹かして、少年に接近し銃口を突き付ける。
「はろー、少年」
「え、あ!この!」
「一夏!」
遅いなぁ、銃口突き付けられてやっと反応するなんて、まだまだだね。
ツインテのまな板ちゃんが来てるけど、これも遅い。機体その物の機動性が高くないとか、そんなんじゃなくて、単純にパイロットが悪い。
はい、少年のビームサーベルを横薙ぎに振るって来たから、それを避けて、ライフル『アカシア』をフルオートで叩き込んでから地面に向けて蹴り飛ばす。
「ぐあっ!」
はい、少年終了。随分呆気ないな、ガッカリだよ少年。
さて、次は~
「まな板ツインテちゃん、君だ!」
「ダレガマナイタジャァァァァァ!!!」
おぉう、地雷源でタップダンス踊っちゃったかな?凄い顔だ、正確に言うと凄く面白い顔だ。
もっと正確に言うと、乙女の悩みを真っ正面からドストレートにぶち抜かれて恥ずかしさやら殺意やらなんやかんやなサムシングを混ぜて、レンジで3分チンしたものが此方です。みたいな顔だ、ヤバイ、笑える!
「ぶっは!ちょっ、おまっ、その顔は反則だろ!ひひひひひひひひ!」
「アアアアアアアッ!ツブス、ツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスゥゥゥゥッ!」
「待って、マジで待って!ひひひひひひひひ!ぎゃはははははははは!」
ヤベェ!笑い死ぬ!このまな板ツインテ、反則だろ!
おや?なんかまな板ツインテの後ろにある棘付き鉄球が、こちらを向いて・・・
コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!!!
アノミドリイロヲコロス!!!ダレガダレガマナイタジャァァァァァ!!!ツブス、ツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブツブス、ツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブス!!!
あの空中で笑い転げてる機械音声の緑色の逆脚を殺す!!!誰がまな板だ!誰が!少しぐらい有るし!0じゃないし!
双天牙月を緑色に向けて投げ、攻撃に回せるエネルギーを龍砲にフルチャージし放つ。
どちらに逃げても龍砲か双天牙月のどちらかが当たる!
「シネェェェェッ!」
割りとマジで死ね!と殺意を込めた攻撃を放つが、緑色が避けない。
まさか!と思った次の瞬間、緑色が『跳ねた』。何もない空中を『蹴って』、真上に『跳ねた』のだ。
「はあ?!」
なんで跳ねたの?どうやって?!IS の機動は『跳ねる』では無く『翔ぶ』だ。けっしてあんな風に空中を蹴って『跳ねたり』はしない。どうなってんの?!
「あぶね!」
龍砲を避け、双天牙月も簡単に避けたけど、残念!双天牙月は戻って来るのよ!
あぶねーな!あのまな板ツインテちゃん、殺意がみなぎってやがる。
あの棘付き鉄球から打ち出されたのは「衝撃砲」かな?鬱陶しいもの積んでやがる。
あの段平もめんどくせぇ、どうせ、ブーメラン宜しく戻って来るんだろ?あんな投げ方で誤魔化せると思ってるのかね?
案の定、戻って来やがった。ので、重ショットガン『サンパギータ』で撃ち落とす。
「はい、さよーならー」
そして、まな板ツインテちゃんをついでに背部チェーンガン『レイン・オブ・サンディ』で落とす前に!
「んな、不意討ちが効くかバカ!」
「うぐぅっ!」
不意討ちにきた少年に振り返って散弾を叩き込む。意外と丈夫だな、あの白い機体。
「一夏!」
「はい、ではまな板ちゃんも、さよーならーってか!」
「え?あ!きゃああああ!」
こちらの取り分は終了。呆気ないなホント。
さて、アヤイチはどうしてるのかな?
遅いですねぇ、この無人機。なんでこんなに遅いんでしょう?
「ほらほら、此方ですよ」
そっちじゃないですって・・・もういいです。
「さよなら、遅い人」
予めコアの近くに入れておいた切れ込みに向かって、貫手を射し込みコアを抜き取る。無人機が抵抗しようともがきますが、遅いです。
「はい、此方も終了です」
こちらの取り分が終了したので、フェイゲンに合流しましょうか。
「あらら、あっさりだわさ」
まあ、無人機が相手になるとは思ってないけど随分とまあ、あっさりだわ。
「オーイ、A 終わった?」
「ああF 、終わりましたよ」
「んじゃ、帰るか?」
「そうですね、帰りましょう」
「待て!お前ら、お前ら一体何者だ?!」
おや、少年じゃないか?機体も丈夫なら本人も丈夫だな。
「言ったろう、ただの通りすがりのテロリストだ」
「そんなんじゃねぇ!」
めんどくせぇな、おっ?!
「一夏さん!鈴さん!」
「ほら、少年。パツ金縦ロールのお迎えが来てるから、大人しくしとけ。そんじゃな!」
「待てよ!」
「待てと言われて待つバカは居ねぇよ!」
一気にアリーナから飛び立つ、さあて、仕事は終了。スコールと大将に連絡しますか。
『スコール、大将、終わった』
『こちらでも確認した、ご苦労さん』
『フェイゲン、コアは?』
『アヤイチが持ってるが、どうした?』
『その・・・コアね・・・使えないのよ』
は?使えない?
『何言ってんの?お前』
『今ね、篠ノ乃博士から連絡があってね、そのコア使えないって・・・』
『ふっざけんな!』
は?何?使えない?フザケンナ!
『フェイゲン、落ち着いて!』
『なんだスコールこの野郎!こうなったら俺はお前の肉親を次々とお見舞いするぞ!』
『待って待って!お見舞いするぞって、まさか・・・』
『選べよ、お前の家か、IS 学園に居るお前の姪かぁ!』
『やめて!あのパイはやめて!』
『どぉもぉ!姪ちゃん!おい、パイ食わねぇか!』
『逃げて!レイン、超逃げて!』
『逃がしません!』
『アヤイチまで!』
『姪ちゃぁん、今行くぞぉ、パイを届けにねぇ!』
『レイン、逃げてぇぇぇ!』
その後、IS 学園でパイをお見舞いされた生徒が居たとか居ないとか
あっ、ワンサマーは思いっきりお見舞いされたそうです。
いかがでしたでしょうか?
戦闘描写が難しすぎる!禿げる!
次回予告
使えねぇコアを手に入れ、パイをお見舞いしたバカ共が次に絡むのは!
「束様、それはプリンうどんです」
プリンうどん!?
「束様、こちら生ドーナツに対抗して作りました、ドーナツ生です。」
ドーナツ生!?
それではまた次回をお楽しみに!