本編が終わったらやる事にします
ここは、IS学園の1年1組。
周りには女子、女子、女子、と男子?
あれは、元兄さんの織斑秋斗さんだった。
「本音~。わたしここでやっていけるかな?」
「大丈夫だよ~。い...あ〜ちゃんなら~。」
本音は本音らしくほのぼのとしているのです。てか、さっき一夏って言いそうだったよね?大丈夫?本音。
「皆さん、初めまして。私は副担任の山田真耶です。」
「お、おはようございます。」
と挨拶したのは、わたしだけだった。他の女子生徒達は、やっぱりあの男子が気になってしょうがなかったらしい。
山田先生は挨拶を返されたのが相当、嬉しかったのか涙目でわたしの方をずっと見ていた。
そうして、山田先生が
「では、そろそろ皆さんが気になってる方から自己紹介をしてもらいましょうか。」
「ってことは、俺の事か。俺は織斑秋斗だ。年齢のことは気にしないで欲しい。趣味は機械いじりと読書だ。これからよろしくな。」
ガラガラガラ
「ふん。なかなか上出来じゃないか。」
「織斑先生か。」
そこに入ってきたのは、わたしの元姉の千冬さんだった。
そこからは、クラスの女子大半の超音波にも似た声で大変だった。
そして、わたしの自己紹介の番になった。
『頑張ってください。アリス』
と翠月が励ましてくれた。
「わたしの名前は更識アリスです。趣味は買い物です。」
わたしは無難な自己紹介をした。
全員が自己紹介を終えると休憩時間になった。
『さっきの自己紹介はなかなかでしたよ。』
わたしは口に出さずに心でありがとうと翠月に言った。
それと、織斑君の方が騒がしくなっていた。
後で聞いた話によると、オルコットさんが織斑君に対して、何か色々といっていたらしい。
そんなこんなで休憩時間が終わり、クラス代表を決めることになったのだけど。
「このワタクシが...」
や
「決闘ですわ...」
とオルコットさんと織斑君。そして、何故かわたしまでもが1週間後にトーナメントを行うことになった。
「それでは、授業に戻る。」
そうして、放課後になった。そして、わたしは絶賛迷子中です。本音と一緒にいたと思ったら急に1人になってしまった。
「あの?大丈夫かしら?」
と金髪のオルコットさんから声がわかった。
「ふぇ?オルコットさん。」
「セシリアでいいですわよ?更識さん。」
「わたしもアリスでいいよ。セシリアさん。」
「そうですか。分かりましたわ。それではアリスさん、どうしてこのような場所にいるのですか?ここはワタクシの部屋の前ですわよ?」
色々迷っていたら、セシリアさんの部屋まで来ていたらしい。わたしは道に迷ったことをセシリアさんに話すと、セシリアさんは親切にわたしの部屋のところまで連れていってくれた。
「あ〜ちゃん。やっとこれたの~」
「本音が先行っちゃうからでしょ!セシリアさんに会わなかったらずっと迷子のまんまだったよ...」
「それは、セッシ~ありがとうね~」
「いえいえ、ワタクシは当然のことをしたまでですわ。それでは本音さん、アリスさん。また明日ですわ。」
「「またね―」」
「それで、あ〜ちゃん。電話をくれたら迎えに行けたんだけどな~」
「あ...」
と一夏の天然っぷりが発動されたのだった。
次回は、戦闘が入ったらいいのかな~