のほほんさんとわたし   作:小此木 幽鬼

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VSセシリア→セシリアVS織斑→織斑VS一夏

と言う順番になっております


VSセシリアさん

・・・何この状況。

周りには、わたし達の試合を見に来た生徒達でアリーナは埋め尽くされていた。

 

「織斑の専用機がまだ届いていない。オルコット、更識。先に試合を始めてくれ。」

 

「「はい。」」

 

わたしとセシリアさんは言われた通りにピットに入った。

 

 

 

「セシリア・オルコット。ブルーティアーズ行きますわ

。」

 

先に出たのはセシリアの方だった。

 

「あ〜ちゃん。頑張ってね。」

 

と本音や簪ちゃん等に激励してもらってから、わたしは出ることにした。

 

「うん。わたし頑張って勝ってくるね。」

 

「更識 アリス、翠月出ます!」

 

わたしの専用機の翠月はデアラの万由里の霊装と同じである。

 

「やっと来てくれましたね。」

 

「ごめんなさい。セシリアさん。」

 

「踊りましょう、ブルーティアーズが奏でるワルツで!」

 

「・・・」

 

「ちょっと、アリスさん。反応してくれないと困りますわ。」汗

 

「ご、ごめんなさい。わたし、ワルツは踊ったことないので...」

 

「それじゃあ、アリスさん。始めましょうか。」

 

そう言って、セシリアさんはビット兵器を出して攻撃をしてきた。

 

「きゃ!これは...えーっと武器は..どれだっけな?」

 

獅子王の炎舞 (双剣)

鷲の目 (スナイパー)

牛鬼の斧 (斧)

 

「まずはっと...『獅子王の炎舞(キング・インフェルノ)』」

 

わたしは出した双剣でビットを壊していった。

 

「なかなかやりますわね。でもビットは6機ありましてよ!」

 

またビットが増えてしまった。

 

「それなら!『牛鬼の斧(グロウ・アックス)』」

 

わたしは新たに出した斧でビットを全部破壊した。

 

「これで、ビットはもう来ないよねってうわぁ...」

 

今度はブルーティアーズの銃に撃たれてしまった。

 

「むむむ...セシリアさん。なかなかやりますね。」

 

「アリスさんこそ、ビットを破壊するなんてなかなかですわね。」

 

「わたしのエネルギーもさっきので無くなりそうだし、一気に決めちゃうね。」

 

「・・・!!」

 

「ケルビエル!!」

 

わたしは翠月の能力である天使ケルビエルを召喚した。

 

「それじゃあ、セシリアさん。楽しかったよ。やっちゃえ!ケルビエル!『ラハットへレヴ!』」

 

ケルビエルの高圧レーザービームにより、セシリアさんのブルーティアーズはエネルギー0になった。

こうして、わたしの勝ちとなった。

 

「ワタクシが負けてしまいましたわ。」

 

「セシリアさん...」

 

「アリスさんに負けて良かったと思いますわ。何故か清々しいというか、なんというか...」

 

「また、いつでも勝負したいね。」

 

「ええ、こちらこそですわ。」

 

こうして、わたしの初めての試合は勝ち星となった。

 

これは余談だけど、束さんとのトレーニングの時は無人機との対戦だったので実戦では初勝利になる。

 




織斑VSセシリアなのですが...
織斑勝てそうにないな~
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