私はあ~ちゃんと一緒にいたと思っていたら、別の部屋に来ていた。私自身、何がなんだかわからないうちだったので何を言ってるかわかんないと思う。
「やぁ、急に連れて行ってごめんね~」
そこには、ISを作った篠ノ之束さんがいたのだ。
私自身、束さんとは面識は全くない。
「君が、布仏本音ちゃんだね?いっちゃん...ここでは更識アリスちゃんがよくお世話になったね。」
「はい...」
私はそれくらいしか言えなかった。色々な感情が出てきたけど、相槌をうつくらいしか私にはできない。
「私を、連れてきた理由ってなんですか~?」
私は、束さんに本題であることを聞いた。私には全く面識のない束さんに連れてこられる理由が全くないからだ
「昔話をしようか....」
束さんは急に話し始めた。私はそれを聞くことにした。なぜなら、束さんの顔は悲しそうで苦しそうだったからだ。
「私が、ISを作ったのは宇宙に行きたかったからなんだ。でもね、大人達は認めてはくれなかったの。それから、数日たってからねある事件が起こったの。それは、日本にとっても、私にとっても。」
「本音ちゃんも知ってると思うけど、白騎士事件ってわかるよね?あれはね、政府にとある電話がかかってきたらしいの。『日本に大量のミサイルを発射する。』それだけだったらしいの。日本政府は最初はイタズラだと思ったらしい、だけどね...その次の日に2341発のミサイルが日本に発射されたんだけど私とちーちゃんで撃退することはできたの...そのせいで、ISがほとんど軍事運用されることになっちゃったんだ。でもね、その日の夕方にね、私を殺そうとした娘が現れたの。」
私は「えっ?」としか言えなかった。大体の予想はついていたにも関わらずに
「その娘はね、全くしゃべらなかったの。意思の疎通もできないけど、私に対する殺意だけはあったの。多分、小学生3年生くらいかな?殺すことに長けている娘だったから、少し興味が出てきたの。」
「数10分感くらい続いたんだけど、その娘を無力化したあとに、私のラボに連れていったの。その娘を連れていって身体を調べていくとね、多くの傷があったの...それに、私の家で養って数日がたったあと、その娘が白騎士にたまたま、触れちゃったんだねよ。そしたら、白騎士が黒く光ってその娘に吸収されたんだ。私はそのことが全くわけがわからなくなって身体の隅々まで調べたら時に反転のことを知ったんだ。」
「そして、その反転に打ち勝てる機体を作るり出すことにしたんだ。でもね、その子を作ったんだけどとあるアクシデントが発生しちゃったんだ。それはね、作った私ですら起動ができないんだ。」
私は「どうして、私なのですか?」と聞いてみた。
「それはね、私にもわからないんだ。この子...「華炎」が決めたことだからさ」
「華炎...私があ~ちゃんを守る力...」
「お願い!この子を使って、いっくんの反転をおさえて!」
束さんは私にそうお願いした。それを私は快く承諾した。その後は、フォーマットをして私の専用機にしてもらった
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