1-1組SHR前
クラス代表が決まった後セシリアがみんなに謝っていたらしい。
それと今はとある話題で盛り上がっている。
「ねぇ、確か今日転入生が入るんだよね?」
「そうみたいだよ?確か2組だっけ?」
「そうそう。」
そういえば、中国って言われると鈴は元気かな?。
「まぁ、今専用機があるクラスって1組と4組だけだからね」
するとクラスのドアが開かれた。
「…その情報、古いよ」
「鈴?鈴なの?」
「その声、一夏?」
「そうだよ?久しぶりだね」
「だいたい、一年ぶりかな?」
「そのくらいかな?あ、そろそろ自分のクラスに戻ったら?」
「あ、そうね。じゃあ昼に食堂で待ってるわよ」
そう言って鈴はクラスに戻った。
その直後にお姉ちゃんが来た。
「今日も全員いるか?ではSHRをはじめる」
授業は割愛させてもらうよ~((by作者
正午のIS学園食堂にて
「一夏、待ってたわよ」
鈴はラーメンを持って待っていた。
「ごめんね?あ、席を取ってくれるかな?」
「もちろんよ!」
そう言って鈴は席を取りに行った。
そして私は昼食をとって鈴の席に移動したよ。
「本当に久しぶりね~」
「そうだね~」
「あ~、おほん。一夏彼女は誰だ?」
「ん?この子?この子は凰 鈴音って言って私のもう一人の幼馴染みだよ」
「なるほど。私は一人目の幼馴染みの篠ノ之箒だ。箒と呼んでくれ」
「わかったわ。一夏が言ってたけど私は凰 鈴音、鈴って呼んでね」
「ああ、これからよろしく頼む」
「こちらこそ。よろしくね」
するとどこからともなく
「おう、お前ら。はよ食えよ~。時間は限られてんだからな~」
「「「!?」」」
『せ、先生!!急に現れないでください!!!』
「な、何者!?」
「もうやだぁ…」
「あ、あはははは…」
こうして何時も道理常識を破壊される一夏達である。
放課後アリーナにて。
「あれ?神威さん?何やってるんだろう?」
「ん?一夏?どうしたの?」
「あ、鈴。今さっき神威さんがアリーナに入っていったように見えたからそれを見に行こうかなって」
「あ、私も行っていい?」
「いいと思うよ?」
そう言ってアリーナへ入った私達。だけどこれがいけなかった。
そう、中で黒月神威が…
「ハッハッハッハッどうした?千冬。この程度か?」
「くっ…まだまだぁ!!」
一夏の姉、織斑千冬を生身で圧倒していたのだ。もう一度言おう。生身で圧倒していたのだ。
「あれ?可笑しいな?神威さんがISも無しにお姉ちゃんを圧倒しているんだけど…気のせいだよね?夢だよね?あり得ないよね?」
「私達は悪い夢を見ているのよ。そうだわ、絶対にそうだわ。じゃないと黒月先生が生身でISを圧倒できないからね…」
だが残念。これは現実である。
ついでだが白騎士事件について追記しておこう。
白騎士事件。
これは篠ノ之束がISを発表した次の日に起きた事件である。
それと同時に人間が生態的にワンランク下がった事件でもある。
それは約2000発ものミサイルが日本に迫り白騎士が半分を破壊した時に起きたことである。
なんといきなり残りの半分が消しとんだのです。それはそれは白騎士でも予想していなかった様で動きが一瞬止まりもしました。
その消しとばした犯人はただ拳を前に出しただけで空間をねじ曲げミサイルを破壊したと言っていました。しかも「その気になれば誰でもできるだろ」とか言っていました。それが白騎士事件の全貌です。ついでに犯人は男です。
「フハハハハハ!!まだまだ遅いぞ!!そらそら!」
「な!?まだまだ!!!」
なんと神威は分身しました
「もうやだぁ…ママぁ…ここどこぉ…」
「あれ!?一夏!?一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?正気にもどってぇぇぇぇぇ!!」
その頃CB社の一室では
「は!?いっちゃんがまた幼児後退している!?」
などと言っている一人の天災が居たとさ。
はい。お約束ですね。
そしていっちゃんがまた幼児後退した様です。
あと神威君はもはや人間やめて超越者になったような気がする。