夏休み開始
臨海学校が終わり期末テストが終わり一学期が終わろうとしていた。
「ふむ、今日で一学期は終わる。だが…羽目を外しすぎるなよ?」
「あ~、これ一学期の通知な?親にちゃんと見せろよ~」
『はい!』
そして全員に通知が配られた。
生徒たちは通知を見て様々な声をあげた。
「え!?数学が今まで3だったのに5に上がってる!」
「嘘!?先生!!これ本当に私の通知ですか!?」
「いや、お前のだし。ついでに先生は通知に嘘は書かないぞ?」
「やったぁぁ!!」
「あ、課題終わってなかったら俺と織斑先生の特別課題な?」
『全力で終わらせます!』
「あれ?おりむーとイッチーはどうなの~?」
「「オール5だよ」」ドヤッ
「オール5の人って現実にいたんだね~」
「「ん?何ドヤ顔してんだ!!」」
「お前、やっぱり先に殺る!!」
「上等!格の違いを教えてあげるよ!!」
「やめんかお前ら!!」
ガスッ!! ガスッ!!
「~~~ッ!!!」
「~~~~ッ!!!」
殿下の宝刀をまともに食らった二人は声にならない悲鳴を上げしゃがみこんだ。
「痛い…マジで痛い…」
「うぅ…お姉ちゃん…少しは手加減してよ…」
「はぁ…お前ら…少しは常識をわきまえろよ?」
「「神威さん(黒月先生)に常識をわきまえろよって言われたくない」」
「なんでさ!!」
「なんでって…ISを素手で破壊できる化け物に言われたくないよ!!」
「当たり前だ!!瞬間移動ができる時点で人間辞めてるわ!!」
「ヒデェ!!」
『き、教師を言葉で…』
取り合えずIS学園一学期は終了した。
CB社日本支部エントランス
「帰ってきたぞ~」
「帰ってきましたよ」
「ただいま~」
そう三人が言うとどこからかドタドタという音が聞こえた。
「やぁやぁみんな一ヶ月ぶりだね!!束さんとハグハグしようよ!」
「落ち着け束」
「は~い」
「あ、お帰り兄さん」
「おう、ただいま零斗」
「箒もお帰り」
「あぁ、ただいま。零斗」
「ん?そっちの人は?」
「あぁ、こいつは二年前位に引き取ったんだわ」
「あぁなるほどね」
「えっと…織斑一夏だよ。よろしくね?」
「あぁ、俺は黒月零斗。零斗って呼んでくれ。よろしく」
「うん。私のことも一夏って呼んでね?」
「あぁ、わかった一夏」
その頃千冬は。
大量の書類を書いていた。
「なんだ…この量の書類は…誰かが私に押し付けているのか…?」
「お、織斑先生…」
「なんだ?」
「書類が増えました…」
「…マジで?」
「はい…私も手伝いますので頑張りましょう」
「…すまない…」
現在書類を片付けるため真耶と一緒に奮闘していました。
なんとなくコラボしたいなって思ったり。
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