だが適当だ。
篠ノ之神社で今年も夏祭りが開催されるらしい。
一夏達は篠ノ之神社に来ていた。
「篠ノ之神社か~、いつぶりかな?」
「だいたい一年ぶりではないか?」
「そうだっけ?」
「あぁ」
「まぁ今日はいっぱい楽しむぞ~!」
「一夏、祭りは逃げないぞ?」
「わかってるって~それに祭りの時間にはちょっと早いしね~」
「わかっているならいいのだがな…」
一夏は現在白とオレンジの浴衣を着ている。
それに対し箒は巫女服だ。何故なら今年の神楽舞に出るからだそうだ。
そこに水色の浴衣を着た少女が来た。
「ごめん…待った?」
「いや?私達も今来たところだよ?」
「あぁ」
「そう?ならよかった…」
少女、簪は安心した様子だった。
そして時間が経ち祭りが始まった。
「わぁ~、今年もすごい賑わいだね~」
「そうなんだ…じゃあ去年も?」
「うん、毎年ここはすごいよ~」
一夏達は様々な出店を見ていた。
一例を上げてみると
例1:焼きそば
「ヌルフフフフフ。注文にあった焼きそば三人前完成しましたよ」
「あ、どうも」
「ありがとうございます…」
「代金はこれでいいか?」
「ええ、確かに受けとりました。ではお釣りを」
黄色いタコがマッハ20で焼きそばを作っていた。
例2:たこ焼き
「おい、衝宮士郎、たこが大きすぎるぞ。もっと小さく切れ」
「知るかよ。それに、家だとこのぐらいの大きさの方が食べ応えがあるって評判なんだ」
「ふん、評判か。所詮身内同士の狭い範囲で、大きく出たものだな」
「言ってろ。大体、たこ焼きなんて所詮個人の感性だろ」
「まぁ落ち着きなさいよ。喧嘩している暇があるんならもっと働きなさい。はい、注文にあったたこ焼き」
「あ、ありがとうございます…あ、お金はこれくらいでいいですよね?」
「えぇ。はいお釣り」
接客をする一人の女性と口論する二人がいた。
例3:型抜き
「次は貴様が挑戦するのか?」
「うん。えっと…これにしますね」
「ふむ、これだな?ではお代をもらおう」
「はい」
「ふむ、しかと受け取ったぞ。では上手くやれよ?」
三分後
「で、できた…」
「ほう…では賞金をやろう」
「やった…!」
「それとこれは我からの贈り物だ。感謝するがいい」
「あ、ありがとう」
どこぞのAUOが出店をやっていた。
例4:槍投げ
「おう、嬢ちゃんが次の挑戦者か?」
「あぁ、代金はこれでいいか?」
「おう。じゃあこれを的に向かって投げろ」
「あぁ…」(ガシッ)←槍兵を掴む音。
「え?」
「ブーメランサー!!」
チュドーン
「よし」
「よし、じゃねーよ!!死ぬわ!!俺が死ぬわ!!」
蒼いタイツの男が槍投げを開いて自分が投げられていた。
など。
そして祭りが終わってもどんちゃん騒ぎだったとか。
どうだったかに?
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