IS 超兵となった彼女は何を思うか   作:白陽 輝虎

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今回から二学期が始まるよ~
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二学期
学園祭準備


夏休みも終わり数日過ぎた頃学園ではある取り組みが始まろうとしていた。

1-1組

「あ~これより、このクラスの学園祭での出し物を諸君に決めてもらいたい。いいアイディアを期待している」

「あ、言っとくが教師である俺を学園祭の出し物に使うなよ?あぁ、織斑兄は好きにしろ」

「ゑ?」

するととんでもない勢いでアイディアが飛び交った。

そして上がったものが

『織斑春十とポッキーゲーム』

『織斑春十のホスト』

『織斑春十のツイスターゲーム』

だった。取り合えずデメリットしかないことをここに記しておく。

「どうしてこうなった?」

「だって、ここのクラス、男子がいるんだもん!」

「男子は私達の共有財産だ~!!」

「そうじゃなくてさ、それだと他の子達も参加できなし、せっかくだからみんなで参加できるものをしたいんだ」

「確かに…せっかくの学園祭なのにみんな参加できなかったら思い出にならないし…」

ということで三つの案は取り消された。そこにラウラがある提案をした。

「ならば、メイド喫茶でどうだ? これならばみんな参加できるし、利益もある、それにメイド服なら当てがある」

そしてセシリアとシャルロットが

「それでしたら、ティーカップなどはこちらで手配いたしますわ」

「内装なら一応できるからまかせて」

と言っていた。あと一夏が

「なら男子は執事でよくない?」

「ふむ、確かに…だが当てはあるのか?」

「あはは…すぐ目の前に一人教師がね…」

「そうなのか、では私はクラリッサにメイド服を送ってもらおう」

と二人で話していた。

すると千冬が

「そういえば言っていなかったが学園祭に連れてきたいやつに招待状を送っておけよ?でないと入れないからな」

『はい!』

「ふむ、ではこのクラスの出し物は執事&メイド喫茶店だな?ではHRを終了する」

取り合えずHRが終わった。

 

~オマケ~

 

HRが終わったあとラウラと一夏は喋っていた。

「そういえばラウラ?そのメイド服の当てって誰なの?」

「あぁ、私が所属している部隊の副隊長のクラリッサだが?」

「そうなんだ」

「あぁ、クラリッサは日本の事に詳しくてだな?様々な事を教えてくれるのだ」

「例えば?」

「確か…気に入った奴を日本では『お前は俺の嫁だ。』とか、祭りでは浴衣を着たりするのだとかだったな」

一夏はこの時思った。

(それって前者は間違ってるよ!?)

「ら、ラウラ…前者の『お前は俺の嫁だ』は間違ってるよ?」

「む?そうなのか?」

「うん。多分それ日本発祥の少女漫画のやつだよ?」

「なに!?だが浴衣の方はあっているだろ?」

「うん。浴衣は夏祭りに着るのが定番なのかな?」

「そうか、ならよかった…」

など世間話をしていた。




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