色々と忙しかったんですよね(言い訳)
年内にやるのはこれで最後だと思います。
――話変わりますが皆様、クリスマスはどうでしたか?
…私?私は一人悲しく勉強漬けですよ…。
「おーい霊夢!暇だから来た…ってうお!?」
「ん?どうしたのよ魔理沙」
「なんか鳥居の方で人が倒れてるぜ!?」
「はぁ?冗談でしょ?」
「いやいや、本当だぜ」
「どれ…うわっ本当に倒れてる」
「どうする?流石に助けるべきだよな?」
「いやよ面倒くさいし…」
「巫女としてその発言はどうかと思うぜ」
「…冗談よ」
(冗談には聞こえなかったけどな…)
「取り合えず、中に入れときましょう」
「そうだな、それが一番いい」
「よいしょ…っと。案外軽いのね、男って」
「そんなことないと思うぜ」
ー#ー
「…うん?」
ここは…どこだ?
気がついたら俺は布団で寝ていた。
俺はむくりと起き上がり、あたりを見回すと、どうやらここは和室のようだった。
よくわからない文字が書かれた掛け軸が飾ってある。
…いやいや、今はそんなのはどうでもいい。
どうしてここに居るのか考えよう…。
確か、鳥居のところで雅人と俺が倒れたような…って
そうだ、雅人は!?
そう思った瞬間―――
「あら、やっと起きたのね?」
襖が開いて女の子がやってきた。
その女の子は巫女服を着ている…けど…
…なぜ、脇をを出してる?
それ以前になんで巫女服着ているのか疑問に思うがな。
「…なによ、人をジロジロ見て」
俺が悶々と考えていると、巫女さん(?)が少し引いた目で見ていた。
しょうがないだろ!?だったらそんな服着てんじゃねぇ!!
…と、言いたい所だが…
「す、すまん…」
ここは素直に謝っとくか。
まぁ、俺も悪かった所はあるし。
…いや、あるのか?
「うーん…どうして私と会う男って毎回こんな反応なのかしら…?」
巫女さん(?)は一人でブツブツと呟いていた。
きっと脇のせいですよー。
「まぁ、そんなことはどうでもいいわ。聞きたいことがあるの」
俺にとっては重要なことなんで少しは気にしてください!!
「貴方達、なぜ鳥居の所で倒れていたのかしら?見た所外傷もないし…。あぁそれと、ここは神社の部屋の一つよ」
巫女さんが俺の前に座りながらそう質問する。
貴方達の”達”はきっと雅人のことだろうか?
「すみません、貴方”達”ってことは…俺と他にも倒れてたってことですか?」
「えぇ、そうよ。茶色い髪をして貴方より少し大きいの身長の男……貴方の友人かしら?」
(多分)雅人だな。
「そうです」
「それはいいけど…結局、なぜ倒れていたの?」
「あぁ、それはですね―――」
少年説明中…
「―――ってことです」
「あぁ…やっぱりあの時に幻想入りしたのね…」
「…え?」
巫女さんが暗い顔してそう言った。
幻想入り?なんだそれは…?
「あのー…状況が理解できないのですが…」
「…ごめんなさい、説明するわね。ここは《幻想郷》って言って人々に忘れられた世界のことよ。貴方達が住んでいる世界とは違う場所になるの」
「…はい?」
なんだか嫌な予感がするな…。
「簡単に言えば、貴方はもう自分の家に帰れないわ」
「…えっ!?えぇぇぇ!?」
…なんてこったい。
正直、まだ理解仕切れてないが…これだけは言える。
……雅人のバカ野郎ーっ!!
後半少し急ぎ足になっているかと思います。
そこは申し訳ございません。
誤字脱字ありましたら随時ご報告してくれたらありがたいです。
※若干編集しました。
※次話の投稿が遅れる可能性があります。