THE PHANTOM PAIN Another ep:X   作:delutaplus

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用語解説です。新しい単語が出てきたときはこの話を入れていきたいと思います。


用語解説:Ⅰ

ソルジャー遺伝子

 

戦闘に最も適した遺伝子。米軍では軍事転用のためジーンセラピーと呼ばれる技術により

兵士にソルジャー遺伝子を導入。

本編ではソルジャー遺伝子の研究に当たって、軍は戦闘能力の高い兵士の身体を調べることが最も効率的な方法であると考えた。 そこでザンジバーランド騒乱でソリッド・スネークに倒されたのち回収された、 20世紀史上最強の兵士「ビッグボス」の遺体を実験に使用した。 事実、ビッグボスの細胞を調べることで数多くのソルジャー遺伝子が発見された。

およそ60ほどのソルジャー遺伝子が発見されている。

 

BIGBOSS

ビッグボス

 

元FOXHOUND総司令官、国境なき軍隊 (Militaires Sans Frontières)司令官。

本名はジョン。ファミリーネームは不明。ザ・ボスからは「ジャック」と呼ばれているが、こちらは愛称であり本名ではない。

 

身長180cm、体重89kg。35歳。母語である英語のほか、少なくとも2か国語に堪能であり.その他の言語も多少は知識がある様子である。

 

1964年8月24日・同年8月30日。FOXHOUNDの前身であるFOX部隊での極秘任務"スネークイーター作戦"中、師であり伝説の兵士である「ザ・ボス」をやむなく殺害、以降、ザ・ボスを超える者として「ビッグボス」の称号を得た。

 

ゼロ少佐やザ・ボスからはジャックの愛称で呼ばれ、オセロットに本名を聞かされた際には「ジョン」と答えている。

 

ザ・ボスの最後の弟子であり、彼女と共にCQC(クロース・クォーターズ・コンバット)を編み出し、あらゆる戦闘技術を授けられている。ヴォルギンによる拷問後、オセロットの撃ったシングル・アクション・アーミーによって右目を失明。その後のトレードマークとなる眼帯を着用することになった。

 

高い戦闘能力を持つうえに忍耐力、精神力も並では無く、ヴォルギンからは「タフな男」と評されている。CQCの基本としてナイフと拳銃を同時に構えるスタイルを用いる。戦いにおいては効率性を最優先し、精神論や根性論は廃する戦争観を持つ。師であるザ・ボスからは、戦場や戦うという事に対して自分の考え方や立ち位置が確立できていない「未熟者」と評されている。

ビキニ環礁で被曝した結果生殖能力を失ったが、EVAと会った際には彼女の胸を凝視してにやけるなど、女性には高い関心がある。本人は否定しているが、吸血鬼を怖がっており、ドラキュラと聞いただけで夢に出てくると言っている。

優れた兵士である半面、任務中にタキシードを着て自信満々に似合っているかどうかを聞いたり、露出狂の気を示してシギントに呆れられたり、ワニキャップをかぶって相手の突っ込みを待ったり、段ボールについては、その魅力に目覚めて熱く語るといった天然ボケ気味な一面も持つ。

好き嫌いはあるが(キノコが苦手な様子)、パラメディックに採取した動植物に対して質問する際は必ず味について言及し、有毒と知らされても味について訊き、兎の排泄物の反芻の話を聞いてその排泄物の味までをも聞こうとする。

 

FOXを除隊後、傭兵として各地を転々とする。

1970年、日本にてヘリが墜落。以後消息を絶っていたが半年後帰還。

米軍にハイテク特殊部隊FOXHOUNDを設立後、姿を消した。

 

Benedict "KAZUHIRA" Miller

ベネディクト・カズヒラ・ミラー

 

通称カズ。日本人の母とGHQの将校の間に生まれ、平和を望む親に「和平」と名づけられる。日本の自衛隊に所属していた。自衛隊を辞めた後、2年前にコロンビアの戦場でビッグボス・ジャックと敵として戦い、敗北。その後二人と意気投合し、共にMSFを組織し副司令官として組織を拡大している。普段はサングラスをかけている。

歌が下手。また、多少露出狂の傾向がみられ、女癖が悪くMSFの女性兵士に手を出してボスに怒られている。

風呂でボスと殴り合ったこともある。

 

メイジャー・ゼロ

ゼロ少佐

 

かつてはSASに所属し、当時ザ・ボスと同期だった。特殊部隊「FOX」の司令官で、スネークの上官。ヴァーチャスミッションおよびスネークイーター作戦を指揮する。

ヴァーチャスミッションでは、映画『大脱走』で捕虜が掘った脱出トンネルの名前にちなんで「トム少佐」のコードネームを使用していたが、トムは途中でナチスに発見された縁起の悪いトンネルだったことを思い出し、後の作戦ではゼロに戻している。

 

英国文化に誇りを持ち、通信中にも紅茶やSAS時代の自慢話を披露する。コーヒーを嫌って泥水呼ばわりし、無線会話中、紅茶が無い事やスコーンを勝手に食べられていた事に激怒している。映画007シリーズがお気に入りで、無線を切ったあとも60分は講義が続くという(スネークも熱狂的な彼にうんざりしている。なお余談であるが、007の主人公ジェームズ・ボンドはゼロとは逆に紅茶嫌いであり、泥水呼ばわりしている)。

CIA内の非公認組織「UMA探求クラブ」の会長で、幻の生物(UMA)であるツチノコをスネークが捕獲した際には、世紀の大発見に興奮を押さえきれず、「絶対に食べるな」「任務をさっさと終わらせて、生きたまま持ち帰れ」と発言するほど。また以前、UFOに連れ去られたという過去を持つらしいことが、作中でシギントの無線から語られる一面もある。

 

現在は国家反逆罪で逮捕、CIA中米支部に身柄を拘束されている。

 

シギント

(ドナルド・アンダーソン)

 

兵器や軍事技術の専門家で、「特別にスゴい専門家」を自称する。スネークが使用する武器や装備品を開発した人物でもある。「シギント」はシグナル・インテリジェンスの略で、電子機器を使った諜報活動を意味する。

 

装備に関してはかなり変わったこだわりを持っていて(特に見映えに関して「カッコいいだろ?」とよくスネークに同意を求めたりもする)、その事でパラメディックに変人呼ばわりされている。

 

自分ではまともだと思っており、ゼロ少佐やパラメディック達を変人だと思っている。スネークが上半身裸になったときや段ボールをかぶったままで彼に無線すると、スネークのことも変人扱いする。

 

 

CIA内の非公認組織「UMA探求クラブ」の副会長(会長はゼロ少佐)でもあり、仕事場で会報を作っている。

 

 

ジャッカル

 

ビッグボスのヘリのパイロット。校舎の屋上に横付けし静止したことからもその技量の高さがうかがえる。4年前のヘリ撃墜で死亡。

 

 

ドローン

 

超音速で飛ぶ超音速・高高度偵察機<ブラックバード>より射出される一人乗りの乗り物。スネークイーター作戦でビッグボスが使用したものの発展型。

 

HALO降下

高高度降下低高度開傘

 

高高度(1'000M)以上を飛ぶ航空機から飛び降り、自由落下ごに高度300M以内でパラシュートを開く潜入方法。

敵に視認されるリスクが少ない。

 

M16A1

 

西側製のアサルトライフル。信頼性が高く、カスタムがしやすい。

 

M9

 

西側製のハンドガン。

 

M1911A1

"スネークマッチ"

加工され尽くした名銃。

鏡のように磨き上げられたフィーディングランプ。給弾不良を起こしづらいようになっている。

強化スライドに交換したうえ、フレームに鉄を溶接しては削る作業により制度を徹底的に向上してある。

3ドットタイプのオリジナルサイト、リングハンマー、マガジンキャッチボタンにチェッカリング、グリップセイフティ、サムセイフティ、スライドストップ、トリガーやトリガーガード、etc・・・

すさまじいまでの加工により10年以上使われている銃。ビッグボスからジャックの手に渡った。

 

M16A4

 

M16の発展型。様々なカスタムによりサバイバルや長期間使えるようになったオリジナルカスタム。

 

フラッシュバン

 

閃光音響手榴弾。光と音により相手の視覚、聴覚を一時的に奪うためのグレネード。

 

スニーキングモード

 

呼吸を深くすることで気配を消す技術。スナイパーや狩人が使うこともある。

 

CQC

クロースクォーターズコンバット

 

近現代に確立された軍隊格闘術のような技を中心とし、ナイフおよび徒手を使った格闘で相手を拘束し、そこからの投げ技や絞め技、殺害などに連携させることができる。また、敵を盾にして他の敵と銃撃戦を行ったり、ナイフを突きつけて尋問することで情報を得るなど、幅広い戦術を行うことが可能となった。

 

MSF国境なき軍隊

 

ビッグボス、カズヒラ・ミラー、ジャックの三人が立ち上げた軍隊。

いまだその全容は闇に包まれたままである。

 

"Punished "Venom" Snake"

パニッシュド・ヴェノム・スネーク

ジャック

 

MSF実戦部隊隊長。本名はジャック。ファミリーネームは不明。本名はビッグボスしか知らず、コードネームであるスネークと呼ばれている。

非常に知能が高く、6か国語に精通しており、状況判断能力もビッグボスをもってして「高い」と言わしめるほど。

ソルジャー遺伝子のすべてを体に宿したビッグボスに並ぶ兵士。

 

身長178cm、体重72kg、22歳。

 

1970年、11月2日。18歳の時に謎の部隊に転校先の学校を襲撃され、恋人やクラスメイトなどそれまでのすべてを喪う。なお転校してくる以前のプロフィールは不明。

自身も右目、左手を喪い、頭部にはヘリ撃墜時の金属片が突き刺さったままになっている。

 

ストイックな性格で20代とは思えない風格を漂わせている。髭は剃っており、眼帯はビッグボスのものが2本の紐で固定されているのに対して3本の紐で固定されている。

 

彼自身ビッグボスに近いことを自覚しており、時たまビッグボスと葉巻を吸ったり段ボールをかぶったりしている。一か月ほど前には道端のキノコを食べて倒れ、それ以来キノコが嫌いになっている。

 

その戦闘センスはビッグボスをしのぐともいわれ、ボスと並び"世界一働く幹部"と陰で言われている。が、彼自身自分の残虐さを恐れており、戦闘時には普段の彼とはまるで別人のようになる。そのため、これまでの作戦で戦闘を行ったのは数えるほどである。

潜入任務が得意。

 

ゼロ少佐逮捕後のFOX部隊の最優先ターゲットにされており、部隊からは

"BIG BOSSのファントム"と呼ばれている。

 

 

FOX

Force・Operation・X

 

ゼロ少佐によってCIAに創設された特殊隠密部隊。

創設時メンバーはゼロ少佐、ネイキッド・スネーク(当時のビッグボス)、パラメディック、シギント(ドナルド・アンダーソン)。

 

1964年8月24日、初任務であるバーチャス・ミッションが目標確保に失敗・協力者であるザ・ボスが核弾頭を持ち込みソ連に亡命、その核弾頭がソ連領内で爆発、さらにスネーク回収のコンバットタロンがソ連に発見されるという最悪の形で失敗。

 

同30日、汚名を雪ぐためにザ・ボスを殺害するという任務、"スネークイーター作戦"

を決行、ザ・ボスとコブラ部隊、GRUのヴォルギン大佐及び核搭載戦車"シャゴホッド"を排除、任務を完遂。

 

しかしその後ビッグボスは除隊、少佐は国家反逆罪で逮捕・拘束。残るシギント・パラメディックもある"組織"の傘下にある会社へと異動。

その後、部隊は解散しているものの、部隊メンバーの動向は不明。

 

 

FOXHOUND

 

FOX除隊の数年後の1970年、一人の青年と共に突如帰還したビッグボスによってアメリカ陸軍に創設されたハイテク特殊部隊。

総司令官はビッグボス、副司令官はロイ・キャンベル、実戦部隊隊長はスネーク。

なおどのような作戦を行っているかは不明。

 

1973年にビッグボス及びスネークが姿を消し、ロイ・キャンベルが総司令官就任。




本編のすぐ後に投稿と思ってたんですが思った以上に長くなり、本編までもが遅れしまった・・・申し訳ございません。

もう一回MGS3やり直してwikiもみて書きました。wikiさんなんでものっててすごいです。
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