蓬莱人で美人のヤンデレが俺の嫁   作:ちゃるもん

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投稿です!!

どっかでモンハン要素をぶっこみたいと企んでいる作者です。
縁『モンハンってなんだ?』
その内分かるよ。

PS·
UA数が1万を突破しました!!皆様、後愛読有難うございます!!

では、どうぞ!!


嫁は紅き館へ行くそうです

三日前目を覚まし、何故か魔理沙ちゃんが訪問してきて紅魔館に行くことに。

 

「デカイな」

「デカイわね」

「そして、目に悪い」

 

目の前に佇むのは永遠亭の何倍もの大きさの真っ赤な建物。永遠亭も小さい訳ではないが、此処までデカクもない。

 

「西洋はこんなのを好むのかしら?どうなの魔理沙」

「私は格好や家なんかは西洋の物を使っているが、これは……よく分からないんだぜ」

 

輝夜の質問に苦笑いを浮かべる魔理沙ちゃん。

あと、若干頬が引きつっているのは、主に俺のせいだろう。

 

なんたって現在進行形で主従プレイを強要されているんだからな!!

 

いや、なんでそこで殺気を浴びせられるのかが分からない。え?これを読めばいいのか?

 

『我々の業界ではご褒美です!!』

 

……読めるか!!意味がわからないのにわかるってなんなんだよ!!訳分かんないよ!?

首輪を付けられて、紐で引かれて、腕縛られて……ああ、刀が足にあたったりで痛い……それでもなお、ご褒美と言うのか!!

 

『『『当たり前だバカヤロー!!』』』

 

当たり前なのか!!?それは当たり前なのか!!?

 

「行きましょ縁」

「おう」

 

もはや条件反射。身も心も俺は全て輝夜に捧げたのだアハハー

 

 

門番さんやらメイドさんやらに汚物を見るような目で見られながら、この館の主人がいると言う部屋の前まで行くことに……てか、たった今到着しますた。

 

「レミリアー?」

 

魔理沙ちゃんが扉をノックして館の主人が部屋にいるかを確認する。

ぶっちゃけると、魔理沙ちゃんは俺が言うまで館の主人に会わせるつもりはなかったようだ。どうやら館の主人は知人が居るのならばそこまで気にしない質らしい。でも、流石に挨拶くらいはしておかないとでしょ?

 

『いるわよ。開いてるから入っていいわ』

「邪魔するぜ~」

「既に邪魔してるけどね」

「確かにな」

「そ、そんなのどうでもいいだろ!!」

 

ムッキャーと髪を逆立てる魔理沙ちゃん。うん。今日も面白いし可愛いです。

 

「懲りてないようね縁」

「あははー!!今日も楽しい一日なるといいなーあはは!!」

 

ヤバイよ……冷や汗が止まんないよ……ヤバイよ……

 

「なんだ、随分と賑やかな連中な奴等じゃないか。私は『レミリア・スカーレット』レミリアと読んでちょうだい」

 

自己紹介をしたレミリアちゃんの表情には妖艶な笑みが浮かんでいる。

……ふむ……なんか術を掛けてるのかな?さっきから体が火照る。

 

「ほぉ……私の『チャーム(魅了)』も効かない……か」

「やっぱりなにかしてたようですね。俺にだったから別に気にはしませんが……輝夜に何かしてみろ……この館が吹き飛んでも知らねぇからな」

 

霊力を解放し、相手の術を弾き飛ばす。

此方に非はない状態で何かされると言うものは嫌なものだし、これを輝夜にされてたとなったら……俺は間違いなくこの少女の首を跳ねていたことであろう。

 

「私がこんな小娘に負けるとでも?まあ、嬉しかったけど」

「思ってないけど、嫌なもんは嫌なんだよ。と、自己紹介が遅れたな、俺は蓬莱山縁。こっちが嫁の」

「蓬莱山輝夜よ。次は無いからね?小さな小さな……コウモリちゃん」

「それでは、俺達は失礼させてもらう。行こう魔理沙ちゃん」

「え、あ……うん……」

 

……こりゃひと悶着ある気がするな~

 

 

 

―――この時の俺は、そんな呑気なことを考えながら部屋を出ていくのだった―――

 

 

 

―――『オイコラガキ……死ぬ覚悟は出来てんだろうな?』―――

 

 

 




お読みいただき有難うございます!!

いやぁ……縁と輝夜さんがキレかけて怖かったよ。
縁『彼処で輝夜になんかしてたらキレてただろうけどな』
最初は礼儀正しかったのにどんどん崩れていってたよね。
縁『あれはしゃあないと思うけどな』

誤字脱字報告、感想、アドバイスがあれば、よろしくお願いします。

クリスマス……か……強さ序列でも書いてみようかな……
縁『ああ、作者が死んだ魚のような目をしている!!』

では、また次回~メリークリスマス!!

では、
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