蓬莱人で美人のヤンデレが俺の嫁   作:ちゃるもん

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投稿です!!

すっげぇえ今さら……お気に入り登録者100人突破致しました!!
後愛読有難うございます!!

では、どうぞ!!


嫁からは逃げられません

「んにゃ~久しぶりの我が家じゃあ~」

「だらしないわね。二日泊まっただけじゃない」

「それでも、随分長いこと帰ってなかった気分でなぁ~」

「そう言うものなのなしら?まあ、取り敢えず私は永琳に話を通しとくから。レイセンの方はヨロシクね」

 

そう言って輝夜は軽く俺の頬にキスをして、部屋から出ていってしまった。

さて、どうしようか……このまま寝てしまっても良いのだが……ここ最近鍛練をしていない。

うどんげちゃんと話をするついでにでも軽くやっておこう。

 

「……それなら、着替えと刀、それと、うどんげに話をしないとだから」

「旦那様、呼びました?」

「お、丁度良いところに。少し話があるから付いてきてくれないか?」

「お!?遂に私を抱く「ことはないから安心しろ」ちぇ」

 

不満げに頬を膨らますうどんげに苦笑いを浮かべ、庭まで出てくる。

 

「あれ?話があったのでは?」

「話すついでに鍛練をな。着替えと鞘を持っててくれ」

「……あの……その刀と鞘、重たすぎて私では持てないのですが……」

「ああー」

 

完全に忘れていた。自分ではブンブンと振り回しているので気にならないし、輝夜は投げ渡してくるしで完全に忘れていた。

 

「んじゃ、着替えだけでいいや」

「申し訳ありません」

「いいっていいって」

 

鞘から刀を抜き、上段に構え、真っ直ぐに降り下ろす。

 

ビュォオ!!

 

降り下ろす衝撃で風が舞い、髪の毛が靡いた。

 

「で、話ってよりもお願いなんだけど」

「お願い……ですか?」

「そ。で、そのお願いってのが紅魔館にいるフランドールって子の治療なんだけど……頼めるか?」

「師匠に話は」

「輝夜がしに行ってる」

「では、師匠からの了承が出たら行かして貰いますね」

「ありがとな。うどんげ」

 

この会話で分かると思うが、フランちゃんの治療については紅魔館で行うことになった。

週に一回。うどんげと俺が紅魔館に赴きフランちゃんの治療を行う。

そして、フランちゃんは紅魔館の内部であれば自由にしていい。今回の収穫では一番デカイのがこれだろう。誰だって、暗い部屋に一人で閉じ込められるのは滅入るからな。

 

「それはそうと、そろそろ話してくれても良いんじゃないですか?」

「え?何を?」

「その刀について。です。妖怪の私が全力を出しても持てないその刀……」

「あーまた今度な?」

 

話してもいいのだが、いかんせんめんどくさい話なのだ。

だって異世界の話だぞ?聞く側は良いかも知れんが話している俺はめんどくさいだけである。だから聞かれてもこうやって誤魔化しているのだが……どうやら、今回はこれでは済まないらしい。

 

「そうやってまた誤魔化して……あ、そうそう……師匠特製のおk」

「分かった……話すから勘弁してくれ」

 

うどんげの手には無色透明の液体が入った小瓶……取り敢えず一回以上は死ぬ覚悟をしなくてはいけない。そう、俺の本能が教えてくれた。てか、本能すらも拒絶薬を作るなや!!

 

「長くなるから簡単にな。まず、この刀と鞘の原料についてなんだが……角なんだ」

「角?なんのです?」

「竜の角」

「……はえ?」

 

そう、この刀は竜の角が原料なのだ。

今でもソイツの強さ、大きさ声……全てが鮮明に思い出せる。

ソイツは黒く、大きかった。頭には二本の巨大な角。俺の体の二倍近くはあったかっけ……まあ、そっから戦ったって負けたんだがその二本の角と片目は取ってやった。

そして、その片方の角を溶かしながら圧縮し小さくしたのがこの刀である。

鞘はもう一本の角で作った。

加工にも数年を要したからなぁ~俺の能力に耐えれるのもコイツ位だし……

でだ、その巨大な角を文字通り丸ごと一本使って作ったからこの刀と鞘は重いわけです。

 

「他の話はまた今度な」

「はえ~すごいですね」

 

話ながらもひたすら降り続けていたので、服が体にべたつき気持ち悪い。

予定より長く振り続けてたからな。当然か。

 

「結構汗かきましたね。お風呂、湧かしましょうか?」

「うんにゃ、水張るだけでよかよ」

「はい分かりました!お背中流させていただきますね!!裸の付き合いです!!」

「分かってない!?さっきまで真面目な雰囲気だったのに台無しだよ!!」

 

まあまあとうどんげに押され、そのまま服を脱がされ……後は、察しろ……

あ、でも抱いてもないしキスもしてないからね!?俺は輝夜一筋だから!!

 

「縁……きなさい」

 

だとしても、話を聞いてもらえずオシオキされるのは何時もの事である。

ぼくにすくいはないのですか?

 

『『『「ないな」』』』

 

ですよねー!!

 

「さて…………三十六計逃げるに如かず!!逃げるが勝ちじゃああい!!!!」

「待ちなさい縁!!」

「平和ねー」

「平和ですねー」

 

 

 

待つんだ輝夜!!早まるんじゃない!!

 

早まるもなにもちょっと突っ込むだけジャナい

 

ちょ、その野菜何かデジャブなんですg

 

 

 

 

 

 

アッ――――――――――――!!!!

 

 

 

 

 

 

 




お読みいただき有難うございます!!

途中から何をしたいのか分からなくなった(-_-;)
あっるれーモンハン要素用の伏線をはって終わりだったのになぁ?あっれー?

誤字脱字報告、感想、アドバイスがあれば、よろしくお願いします。

……花映塚飛ばして良いですかね?
永遠亭の人が関与するとは思えないのですが……殆どが不老不死だし……

あ、あとモンハン要素のモンスター分かりましたかね?

では、また次回~
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