蓬莱人で美人のヤンデレが俺の嫁   作:ちゃるもん

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投稿です!!

眠い 何か疲れた……。
分かりにくいかもです。

では、どうぞ!!


俺と覚の心の会話

 なあ、天ちゃんたち……。女の子三人が来なかったか?一人は脇が空いた巫女服で、一人が魔法使いの格好した箒持った子。んで、もう一人が……。天ちゃんは……。え、えっと……。青い髪と黒い帽子?

 

「何で疑問系なんですか」

 

 いや~その~……。他の二人に比べて特徴が無いのよねあの子。言っちゃ悪いけどさ。いや、喋ってはないからセーフか?どうなのさとりちゃん?

 

「いや、知りませんよ。適応早すぎるでしょう貴方。それより、他の二人はどうしたのですか?」

 

 ああ、輝夜と永琳の事か?何か動物が一杯いるとかで走っていたぞ?南無。

 

「南無って何ですか南無って……。」

 

 …………。知りたい?

 

「いえ、やっぱり良いです」

 

 そう。そりゃあ残念だ。まあ、まだ実験台にされると決まった訳じゃ無いからな。うん。動物たちよ……、強く、生きろよ……!!

 

「今言いましたよね!?実験台って!!え、冗談ですよね!?」

 

 冗談だとどれだけ良かったか……。まあ、流石の永琳も人様の家の動物に手は出さんだろう。その辺の常識は確りしてるからな。あ、お茶のお代わり貰って良い?

 

「そ、そうですか……。うう、つい数時間前まで暴走していた子も居ますから……不安ですね。どうぞ」

「ん、サンキュー」

 

 さとりちゃんからお茶を受け取り一口……。うまい……。

 で、話を戻すけど、その三人組知らない?

 

「その三人組でしたら部屋を貸しているので、部屋の場所しか分かりませんが」

 

 構わん構わん。あんがとな。

 そう言えば今更なんだが……。あの怨霊騒ぎは此処が原因だったりするのか?

 

「ええ。実は……」

 

 

~少女説明中~

 

 

 えーつまり?お空ちゃんとやらが、山から下りてきたと言う神様にヤタガラスを授けられたのが事の発端。だが、お空ちゃんはヤタガラスの力に耐えきれず暴走。制御棒とやらがキチンと作動していなかったらしい。んで、灼熱地獄跡地で馬鹿みたいに破壊活動していたのを封印。その後、地上に助けを呼んだらしい。次いでに地上との関わりも作っておきたかったって……。抜かりないですなさとりちゃん。そして、助けに来た天子、魔理沙、霊夢の活躍により暴走は止まった。制御棒もキチンと稼働するようになった。

 

 結論 『ま た 守 矢 か』

 

 一体なにがしたいのか……。まさか、東風道の思い付きでやらかした……とかないよな?まあ、流石に……ないよね?否定しきれない所が怖いよな~……。

 

「一応目的が有ったようですよ?何でも電気の供給とかなんとか。私の家は灼熱地獄の熱などで簡単に発電出来ていますが……。地上はそんなに電気が無いのですか?」

「おう。文字通り電気が無いな。まあ、一部例外もあるが、永遠亭とか紅魔館とか。永遠亭は永琳が何か自家発電機を作っててな?そこから電気の供給をしてる。紅魔館は、多分パチュリーちゃん。魔女が雷の魔法で供給でもしてるんじゃないか?」

「そうなんですか。それと、もうひとつ……。いや、むしろこっちが本題なのですが……」

「なんだ?ほら、この蓬莱山縁に何でも話してごらん?」

「では、縁さん…………」

 

 さとりちゃんは俺の目を見て、真剣な声で呟いた。その声は震えており、何かを怖がっているのは容易に想像できた。

 

「……。私が……。怖くないの、ですか?」

「……。え?どゆこと?」

 

 いや、真剣な相手に悪いとは思って入はいるが……。え?何を怖がれば良いの?怖がる要素って有ったっけ?ちっちゃいから?桃色の髪だから?第三の目があるから?心が読めるから?ちみっこいから?うーむ……。分からん。

 

「いや、絶対ふざけてるでしょう。何で二回も小さいのを言ったんですかね?私は第二成長期が来ていないだけと言ったでしょうに!!」

「あ、答えを教えてくれる訳じゃないのね。それとさとりちゃんや……いい加減現実を見なさいな」

「うるさいうるさい!!あーもう!!縁さんは!!心を読まれて!!怖くはないんですか!?気持ち悪くないんですか!?」

「全然。怖くもなければ、気持ち悪くないぞ?まあ、俺の心の底なんて知れてるし。ガキの頃の暗い記憶と輝夜への底知れぬ愛だけだからな!!あ、底知れなかったわ。まあ、案外見られても特に問題ないからそんな事が言えるのかもな!!」

 

 さとりちゃんは顔をうつむかせ、握りこんだ拳に更に力を入れていた。その拳の上には水滴が零れ、それが一体何なのか俺には分からなかった。お茶を入れたときの名残かな?

 俺はさとりちゃんの頭をポンポンと撫で席を立った。

 

「ま、何かあったら愚痴ぐらい聞いてやるよ」

 

 俺は部屋を出た。出たときに掠れた小さな『ありがとう』は厳格ではなるまい。

 さて、天ちゃんたちの部屋に行ってみるとしますかね。

 

にゃーん

 

「お、何だ黒猫。って、こいつ猫又か。どうだ?付いてくるか?」

 

にゃーん

 

「おお、スゴいなお前。肩に乗ってくるか。落ちんじゃねえぞ?」

 

 さて、お供が増えたことだし早速寄り道をしていく事にしよう。屋敷内は広いんだ。ゆっくりと探索しながら行っても何ら問題はあるまいて。

 




お読みいただき有難うございます!!

立った!!(覚様に)フラグが立った!!
猫又が仲間になりたそうにこっちを見ている。仲間にしますか?
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誤字脱字報告、感想、アドバイスがあれば、よろしくお願いします。

小石ちゃんどうしようかな……。
姉妹丼にするか……?

では、また次回~
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