5日ほど投稿できません。
詳しくは活動報告をご覧ください。
では、どうぞ!!
ひゃっほい!!そとだぁああ!!
「テンション高いわね縁。そんなに嬉しいの?」
「当たり前だろ?数百年ぶりの人里だぜ?」
「……そう。そう言うものなのね。私にはちょっと理解できないわ」
肩を落とし、項垂れる輝夜。
ああ、そうかコイツ自分の意志で地上にきたんだっけ。うーむ……。
「輝夜。俺は不器用だから、さ。お前を励ますような気の利いた言葉は思い付かん!!」
「そこを強調しなくても良いじゃないかしら」
「と、兎に角だ!!今日は楽しもうぜ」
俺は手を伸ばす。
すると、輝夜は小さく笑った。
「な、なんだよ……」
「いやね、ただ面白いなーって思ってね」
「うるせーそんぐらいしか思い付かねえんだよ」
「ふふふ……ええ。今日は楽しみましょう」
伸ばした手に輝夜の手が重なる。
「貴方のそんな所が、私は好きよ」
「そうかい」
「あ!勿論縁の事は何でも知ってるし、全部、足先から頭のてっぺんまで全部愛してるわよ!!」
「はいはい。俺も愛してるぞー」
ゴキリッ
…………どこにフラグが立ったの!?
ヤベェ……感覚がない……。
「なんで手を握りつぶしてるんでせうか?」
「愛を感じてなかったわ。これは帰ったらオシオキね」
「ナンデェエエエ!!」
世の中なにがフラグになるか分からない。
ああ、俺のケツに平穏は訪れることはないのだろうか……。
・
「餡蜜一つ」
「私も」
「んじゃ二つで」
いやぁ……、甘味屋に入ったのは良いんだけどね?すんげぇ注目されてますわ。輝夜を見る目がこう、神を崇めるみたいになってる。俺?(男からの)殺気しか浴びせられてませんが何か?
はっはっは!!どうだDT共!!これが勝ち組の姿だ!!
「あれ?姫と旦那様じゃないですか」
「あら、うどんげじゃない。お仕事の途中かしら?」
「いえ。たった今終わりましたよ」
「そうなのか。んじゃ一緒になんか食ってくか?それと旦那様は止めてくれ。せめて縁様とかにしてくれ。はずい」
うどんげの分の餡蜜も頼み……殺気が強まった……だと!?
ああ、確かに美人だもんね。どちらかと言うと美少女か?微妙なところだな。流石に手を出してはいないぞ?迫られたけどな(`・ω・´)ドヤァ
なんか愚痴聞いたりしてたら告られた。でも、姫、輝夜がいるから気持ちだけ知ってて欲しいって言われました。ええこや(泣)
「オシオキ追加ね」
「お前はエスパーか!?」
「相変わらず仲が良いですね」
「うどんげちゃん……俺帰ったら掘られるの知ってて言ってるのかな?」
『餡蜜三つお持ちしましたー』
あ、どうもお姉さん。
うん……ウマイ!!(てれってー)
「あ、そうだ。うどんげちゃんや、このあとヒマ?」
「え?まあヒマですけど」
「だったらさ、この辺り案内してくんね?」
少しでも長引かせねば……今日は帰りたくないです(泣)
「はあ……構いませんが。姫様は良いのですか?」
「良いわよーウマウマ」
「よし。決まりだな」
―――まさか、この判断が俺のケツの被害を酷くする事になるとは―――
お読みいただき有難うございます!!
さて……何を突っ込むか……メロンか?メロンなのか!?
縁『だから!さすがに無理だって!!』
誤字脱字報告、感想、アドバイスがあれば、よろしくお願いします。
※前書きでも書きましたが、5日ほど投稿できません。
詳しくは活動報告をご覧ください。
では、また次回~