数日ぶりですな。お待たせして申し訳ない……
それと縁くん。いや、うん今回はなんかその……御愁傷様。
縁『作者が謝った!?』
では、どうぞ!!
やあやあ数日ぶりだね君たち。
さて、早速俺の現状について説明したいところではあるが、先に前回の復習を少し……え?イチャコラしてだけだろう。って?はっは!!それだけで済んでたら復習なんて言わねえよばかやろー。
まあ、覚えているようだし簡単に……俺と輝夜は人里に遊びに来た。そこで同居人のうどんげちゃんこと『鈴仙(れいせん)優曇華院(うどんげいん)イナバ』とばったり出くわし、一緒に人里を回ることになったのだ。
思い出していただけただろうか?そう、ここまでは良かった……ここまでは!良かったのだ……
さて、今の現状を説明しよう。
俺はラブコメ主人公よろしく量腕を美少女美女に腕を絡まされている。ラブコメの主人公ならばここで腕が痛いなど苦笑いを浮かべながら何だかんだ楽しい話をしていくのだろう……なんとも羨ましい……
え?同じ現状にある奴がなにを言ってやがる。だって?おいおい俺の場合は違うぞ?だって腕が既に三桁圧力だけで逝ってるからね?もう痛いってレベルじゃないのねこれ。悲鳴を上げていない俺を誉めてほしいよこれ。それと、そろそろ腕がもげそうで怖い……
「あのぉ~そろそろ腕を『『んッ?(ニッコリ)』』何でもないですはい」
何度かこの状況を打破すべく声を出してみるもこの有り様…………割りと切実に誰か助けてください(泣)
「ねえうどんげ?」
「なんでしょう姫様」
「なんで縁と腕を組んでいるのかしら?」
「私が誰と腕を組もうが組まないが姫様に関係ないのでは?」
ギリギリギリッ!!!!グシャ!!
百四十八回目の複雑骨折です。もうね……痛いで済むおれ自身が一番怖いよね……
「ええ。それは貴女の勝手だわ。縁以外ならね」
「でも縁様は嫌がっていませんよ?ね、縁様?」
「個人的には離れt『ネ"?(ゴキュ)』べべべ別にいいんじゃないかな~アハハ!!」
「ほら、縁様もこう言ってますし」
言ってるんじゃないんです。言わせられているんです!!
そんなとき、俺の目にひとつの看板が目に留まる!!
『霧雨道具店』
「ふ、二人とも!!あの店に入ってみよぜー!!な?良いだろ?な!?」
「へ~道具店ね。面白いのあるかしら?」
「縁様が行きたいところでしたらどこでも良いですよ」
三人で店に入る。
しかし、腕を組んでいるため商品が見辛い。
そして、俺はここでこう切り出すのだ。
「ちょっと見辛いから離れてくr『『いやよ(です)』』」
作戦は呆気なく失敗に終わった。
しかし、今日の俺は運が良かった。
『お前ら……何してるのぜ?』
そう……そこにいたのは紛れもない―――
「金髪ロリ」
「誰が金髪ロリだゴラァ!!」
―――金髪ロリ……じゃなくて魔法使いだった。
お読みいただき有難うございます!!
うん……もう、ね……金髪ロリが出てきた時点、いや、うどんげが出てきた時点で縁のケツの寿命がマッハで磨り減ってるよね……
縁『なら止めない?』
……………………
誤字脱字報告、感想、アドバイスがあれば、よろしくお願いします。
縁『無視!?』
では、また次回~