ジョニィとジャイロの奇妙なIS   作:是・射殺す百頭

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えぇと、なんて言うかEOHの発売日が迫ってきたので勢いで書きました。反省してます。まず一つ、ジャイロってこんな人だっけ?あと一つ、荒木先生、ジョジョを描いて下さってありがとうございます。これからも頑張って下さい。ええと僕自身、SBRがジョジョの中で1番好きな部で、ちょっと調子に乗って書いてしまいました。あと8部はまだ未読なので、ジョニィの最後は情報サイト的なので調べてそれを自分の解釈で書きました。


第1話 奇妙な再会、そして転生

「ううん・・・」

なんだ?此処は何処なんだ?何故僕に意識があるんだ?あの時確か、頭を撃ち抜いた筈なのに。

僕、ジョニィジョースターこと本名、ジョナサンジョースターはある筈のない意識の中、ゆっくりと目を開ける。そこには、少し黄色がかった雲が辺り一面に広がる世界だった。

「…なんだ?此処は?死んだら星になるって聞いたことあるけどそれって本当だったのか?」

すると、目の前にあった一つの人の大きさ程の雲が浮き上がりボンヤリとしてはいるが、人の形になった。そしてその雲は奇妙な事に声を発し、喋りかけてきた。

「おいおい、お前さんもう来ちまったのか?」

なんだか、沢山の人の声が混ざっちまったような声だった。

「おい、なんだ此処は?それにあんたは何モンなんだ?」

「死ぬにゃ早過ぎやしねぇか?勿体ねえなあこっちは下に行きたくてもいけねぇのによ」

「おい!僕は質問をしたんだ!質問を質問で返すな!」

このやりとりの最中に牙《タスク》が使える事を確認する。よし、どうやら使える様だ。

「お前なぁ、随分冷てえじゃねえか?それにそんな物騒なモン使おうとすんなよ。」

そこで段々と声が一つになっていっているのに気づく。…どこかで聞いた声の様な気がする。でも何故だか思い出せない。とても大切な人だった様な気がするのに、思い出せない。回転を使って頭を撃った影響で頭の中の情報に何か響いているのか?

「すまない。僕はあんたの事を『今は』ぼんやりとしか覚えて無いんだ。とても大切な人だった筈なんだ。僕にとってあんたは。」

「マジかよ…まあ良いだろ。なあジョニィ。お前さんはまだ死ぬにゃあ早過ぎると思わねえか?」

「そりゃ思うけど、過ぎてしまった事なんだ。それに、もうやりたい事も達成出来たんだ。後悔は余り無いね。」

「そうなのか?だがよぉお前の最後を見たがあれは少し残酷過ぎじゃねえか?」

「まだこの話続けるのかい?だからさっき言ったろ?僕は後悔はして無いって。」

「そうだとしても!俺が納得出来ねえんだ!あんな終わり方!」

「だったらどうだっていうんだ!?どうせもう生き返ったりは出来ないんだ!そんなこと言ったって「だから!」」

「これから俺とまた、旅に出ねえか?」

「た……び…?」

「そう、旅だ。俺ここに来てから色々試したんだがよ。ウチの回転の技術にはまだ見ぬ力が宿ってるかも知れねえんだ。」

今こいつは回転の技術と言ったのか!?じゃあ僕が回転を教わったのはこの男からなのか?

「それを今から試す!上手く行けばまた下で生きられるかも知れねえ!」

「なんだって!?そんな都合のいい話が…」

「おい!ジョニィ!回転は無限の力だと言った筈だぜ?回転を信じろ!第一何か失敗したってもう死んじまった俺たちには何も起こらねえんだからよ。」

僕は暫く考えて応えた。

「まだ…半信半疑だが…君の言う事を信じてみよう。」

「本当か!?良し!じゃあ早速やるか!」

「ああ、僕は何をすればいい?」

「お前は、その牙《タスク》で俺が指示したとこを撃ってくれ。そのあと、少し間が緩くなるからそこをこじ開けてくれ。」

「わかった。早速やってくれ。」

そう言うと男は、腰から二つの鉄球を取り出し、そして回転させた。次の瞬間、男は地面に向かって鉄球を投げつけた。

「今だ!ジョニィ!鉄球のど真ん中に同じ方向の黄金回転を叩き込め!」

「わかった!手順通りだな!」

僕は牙《タスク》を男の投げつけた鉄球に打ち込んだ。すると、その地面に少しズレが生じた。

「そこだ!」

牙《タスク》の手を突っ込み、そのズレをこじ開ける。

「良し!ベネ!そのままとび降りろ!」

言われた通りとび降りようとした瞬間、男の鉄球が跳ね返り、僕に直撃した。

「その回転が必要だ!その回転が無けりゃ向こうに行けねぇ!」

そう言うと男は、もう一つの鉄球の回転を自分に当てた。

「生死の壁すら越える!鉄球の無限回転エネルギー!!炸裂しろぉ!!」

そして僕達二人は穴に飛び込んだ。

「ああそうか…」

その瞬間、僕は死ぬ瞬間に受けた回転とは逆方向の彼の回転を受け、思い出す。僕の知り得る彼のすべてを…

「久しぶりだね…ジャイロ…」

「思い出したか?久しぶりだなジョニィ。って泣いてんのか!?」

「ああ泣いてるよ…なんたって君にまた会えて話が出来たんだ。それに加えてまた二人で旅が出来るんだ。こんなに嬉しいことは無いよ!」

そこで僕の意識は途絶えた……




如何だったでしょうか?実は、このSSは僕が投稿してる、もう一つの作品と違って、全然アイデアが出てこないんですよね。って言うよりもアッチよりも、出てくるアイデアが少ないんですよ。だからあんまり内容を考えてまとめるってのが無いんですよね。やっぱりSSって難しいし面白いな。それとこのサイトの仕様が全然わかりません。俺頭ワルいからよぉ〜全然わからねえんだよなぁ。って感じ、それはそうと、ジョジョSSでやっとこさキャラバトのコンプSSRとジョセフvsカーズが手に入ったんですよね。フレンドになりたい方募集中です!フレコは381364741です。
SSRは白ジョセフと死ーザーとシュトロハイム、ジョセフvsカーズとDIO鳥です。
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