東方白狐録√A【完結】   作:白狐さぐじ

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初めまして御饌津神サグジ申します!今回初めて書いた小説です。今、とても緊張しています。
前書きに何を書けばいいのか分からず、頭の中が?でいっぱいです。
初めてなので文字、漢字、間違えてるかもしれませんがよろしくです。
前書き長くてすみません
本編をどうぞ


第一章 神話時代
第一話 「赤い目をした白い子狐」


 

 とある場所で他とは違う狐が月の光りで目を覚ます

 

「………ぅう」

「………ん?」

??

「……あれ?ここは………何処?」

………地面は土、壁は岩?洞窟かな。

「わ、私は………私は誰だっけ?」

 なんで、なんで思い出せないの。

 私は確か人間だったような。

 思い出せないと言うよりか、記憶がない。

 ふと自分の手を見ると獣の足だった。

 獣の足は「真っ白」だった。

「自分の姿が判るものはないか」と考えていると、近くから水の音が聞こえた。まずは、行って見ることにしよう。

 

 

 

 水の音の根源は、池だった。

 池を覗いて自分の姿を確認したところ、自分は「目が赤い、真っ白な子狐」だった。

 驚きはしなかった。

 まるで、当然のことのように感じた。

 そんな事より、「目が赤い、真っ白な子狐」がたぶんアルビノではないかと思った。

 確か、アルビノは日の光りに弱かったはずだから、自分は捨てられたのだと、すぐにわかった。

 

 

 日の光りに弱くとも、生きねばならない。

 生きるならば食べねばならないが、近くに木の実があり食べることは出来た。

 まあ、前世?の記憶は無くとも知識はあるみたいだ。

 幸い生きては行けるだろう。

「ふあぁー、眠い」

 欠伸をしながら元居た洞窟に行き、眠りについた………。

 

 

 

 

 あの時からたぶん1000年は経ったと思う。

 確か50年経った辺りから「自分は普通の狐じゃない!いくらなんでも普通、狐はそんなに生きるわけない」と思った。

 それから50年経つと自分の中に不思議な力があることに気がつき、それが妖力だと分かった。

 妖力があるならば自分は妖怪なのだと思った。

 200年経った辺りに尻尾が1つ増え、二本になった。

 

 そんなことも、もう昔のこと。

 今では尻尾は9本、いわゆる「九尾」である。妖力の使い方も慣れ、人型になったり、尻尾を隠したり出来るようになった。

 が、一つ不満なことがある。

 人型になるはなるが、身長と体型から考えて幼女なのである。

 そこだけが不満である…。

 

 

 

 他に変わったことは、近くに村が合ったこと。

 その村に通ってることくらいだと思う。

 村の人々に妖怪とバレており、「ミクラ」という名前も付けてもらった。

 意外とこの名前は気に入っていたりする。

 

 村で自分がしていることは、村人が取りに行けない所にある薬草などを木の実などと交換したりしている。

 村の人々は、村からそんなに出ない。

 私以外の人を襲う妖怪が出るため、自分が薬草などを採ってきてあげている。

 そんなこんなでもう夜に。

 寝床は、あの洞窟。あの場所で今日も寝る。

 

 




どうだったでしたか?面白かったでしょうか?
主人公、彼女の神としての
名前はまだ出ません、すみません。
続きもいつになるか分かりませんが、また呼んでいただけたら幸いです。
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