さて、おひさしぶりです。
リアルが忙しく、書く時間が少なかったため文章力が落ちたかもしれません。
それでも良い方は、本編をどうぞ!
さて、どうするか。目の前が歪んでいる。歪んでいるのは、
まあいいや、あっちの空間は何処なんだろう。入れば分かるかもしれないけど。入って帰りが遅くなれば娘に怒られるし、………怒られるのは嫌だな。
でも興味出てきたから入るかなーーー…………
『何だろうかこの森は、何処だろうかこの薄暗い世界は』
この世界の時間は、元居た世界より速く進んでいる。薄暗い世界だが、昼と夜はあるみたいだった。
私の通ってきた歪みはこの森に出たとき消えてしまった。
遠くを見ると光が見える。たぶん街でも在るのだろう。でも、まずこの森を抜けないと…。
街?に出たはいいが、魔物の街だった。というか何だろう、誰かに見られてる気がする。
ん?誰かが近付いてくる。鬼かな?いや、悪魔かもしれない。何だろうか。
「ちょっとそこの嬢ちゃん」
「ん、私のこと?」
「そう、あんただよ。外の者が此処に何の用だ?」
「用は無い…、というか此処が何処か分からない」
「ああ、またか」
「また?」
「いや、最近此方の世界に迷いこむ者が増えてなって言っても……分かるか?」
「私の居た世界と此処の世界が必要以上に干渉してる?」
「な、何でそんなことまで!?と、こんなところで話してないであの方に連れて行かねば。着いてきてくれないか?」
「ん?わかった」
▽▽▽▽▽
コンコン
「神綺様、連れてきました」
「貴方は帰っていいわ、彼女だけ入って来なさい」
「わかりました。(ほら、嬢ちゃん行ってきな)」
と、彼はどっか行ってしまった。
扉を開け、中に入る。
そこには、赤い衣を纏い白銀色の髪を持つ女性が居た。
「あら、貴女がこの世界に迷いこんだ子かしら」
「ん、たぶん」
「ちょっと貴女達の会話、盗み聞きさせてもらったわ。貴女、何者?」
「聞いてたんだ…。私は、元居た世界の神の内の一人。あと、妖怪でもあるよ」
「あら、貴女神様だったのね。フフ、私は神綺。この魔界の唯一の神よ」
「私はミクラ。稲荷神、違う名で
「ミクラね。話は戻すけど、ミクラは空間でも操れるのかしら?」
「空間
「話が早いわね。干渉を防いでくれるなら、お礼をしないといけないわね。ミクラはどういったお礼が良いかしら?」
「お礼はいいよ。というか、馴れ馴れしいのはなんで?」
「そ、それはー、えーっとそのあの……タメ口で話せる相手が居なかったからかな…」
「ふーん」
「いや、その、友達が居ないとかそんなんじゃないからね!」
「ツ、ツンデレ…」
「つん…でれ?」
「え?何でもないよ」
「そうかしら。そんなことより、……と、友達になってくれないかしら?」
「ん、良いよ」
「本当に!?嬉しいわ!」
「あ、うん。私そろそろ帰らないと行けないから…」
「あら、そうなの。また会いましょうね♪」
「うん、もちろんだよ。あと、干渉も治しといたよ。それじゃあ、またね」
「治すの早いわねっと、またね」
と私は言い、私の元居た世界に空間を繋げる。
そこに私は入っていく。ふと、私は考えた、この入り口は何処なのだろうかと………
誤字・間違いは、報告下さい。出来るだけ直すつもりです。