やはり俺の踏み台転生は間違っている   作:SEED暁

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比企谷八幡をリリカルなのはにぶっ混んでみた感じです。


八幡の良さを出していけたらと思います、応援していただけたなら嬉しいです。

では踏み台の踏み台ってアリですか?をどうぞ!



《比企谷八幡は再会する》

唐突だが諸君らに問おう。

 

もし街角で6年ぶりに小学校の頃の黒歴史を知っているクラスメイトに出会ってしまったら・・・・・・・・・・・・・・

 

 

その1 フレドリーに「よお!」と声をかける。

 

その2 他人のふりをしてその場を去る。

 

その3 その場で「ユニバース!!」と叫び視線

を避けさせる。

 

 

先ずその1は論外、俺のキャラじゃない上にそんなコミュ力は備わってはいない。そしてその3に至っては頭可笑しいだろ、誰だよこんなの考えた奴、中卒で逮捕とか勘弁だ。大体俺はターンエー派じゃなくW派だ。

 

では俺に残された選択肢はこれしかない、

いざっ尋常に勝負!・・・・・何とだよ。

 

「さ~て、そろそろ家に帰「あれ!もしかしてヒッキー!!」・・・・・・・人違いじゃないですか?」

 

 

俺の巧妙な作戦を看破した少女、緑色のリボンをした金髪のストレートロングなツインテールの少女、加えて美人と言うよりは可愛らしいという表現が似合う美少女、俺が告白したら速攻で振られるだろう・・・・・・・・・・・振られちゃうのかよ。

 

「間違えるはずないよ!ヒッキーのその腐った魚の目は一生忘れないもん!!」

 

そうですかそんなに俺はDHCが豊富そうですか、残念ながら俺は文系しか無理ですよ?

つかそのヒッキーて何だよ、確かに小学校の頃は陰キャラとか根暗とか言われてたけど今は違うよ、ハチマンウソツカナイ

 

 

「俺引きこもりじゃないですから、何か気分悪いんでこれで失礼します・・・・・」

 

これで引いてくれ出ないと俺はまた演じないと( ・ ・ ・ ・ ・)いけなくなるだろ!というか何でこいつがここにいるの?妹はどうしたんだ、あのリア充野郎と踏み台野郎とかと一緒にミッドチルダにいる筈だろ。

 

俺は疑問をよそに金髪の美少女の横を通りすぎようとしたが、敢えなく腕を捕まれてしまう。

 

「比企谷八幡、海鳴市聖祥大附属小学校で小学校3年生まで私と同じクラスだったクラスメイト・・・・・・・・・何処か違う?」

 

金髪美少女は俺に勝ち誇ったような笑みを浮かべながら俺の反応を待つ、ここまできたら仕方ない俺のステルスヒッキーを発動させたかったが生憎距離が近すぎるここは白状するしかないか。

 

「はぁ~、何で覚えてんだよ・・・・・・アリシア( ・ ・ ・ ・)

 

アリシア・テスタロッサ、本来のリリカルなのは原作では既に死亡している筈の少女が生きているのは俺と同じ転生者( ・ ・ ・)の一人が生き返らせたからだ、別にそこまではいいのだがこいつが何かと俺に絡んできており本来の仕事が果たせなくなるのではないのかとヒヤヒヤしたものだ。

 

 

そしてその悪夢から6年、原作ヒロイン及び転生者どもはミッドチルダに行き、俺の生活は自由になりこうして海鳴市に戻って来たのだが・・・・・・どうしてこうなった。

俺が名前を呟くとアリシアは何故か嬉しそうに蔓延の笑みを浮かべる、えっ何、そんなに嬉しいのもしかして俺に何か復讐するのが嬉しすぎて笑ってるの何それ怖い。

 

 

「アリシアの名前覚えててくれたんだ!ヒッキーはやっぱり優しいね!」

 

そりゃそうだろ、当時誰も俺に話しかけて来なかった中こいつだけが俺に話しかけて来やがった、最初は俺の憐れんでいたのかと思ったがどうやら違ったらしい。

 

「別に・・・・・只の偶然だ、(ボソッ)こんな美少女の名前忘れるわけないだろ」

 

「えっ?何か言った?」

 

「何でもねぇよ・・・・・・じゃ俺は帰るからな」

 

どうやら俺に何か恨みがあるわけではないらしい、取り合えず俺は帰りたい、そして心を閉ざしたい。

 

「待ってよヒッキー!!何処かでお話ししようよ!!」

 

何この子、コミュ力高すぎねそんなに親しい訳でもなかったのに俺をお茶に誘うとか何だよ、ビッチかビッチなのか当時俺がお前と話してるだけでどんだけ殺気に溢れた目で見られてたのか気づいてないのかよ、特にあの踏み台野郎はな・・・・・・・まぁそれも目的のひとつではあったのだがな。

 

「お前と話すことなんてねぇよ、俺は帰「(グスッ)アリシアといるの・・・・・・そんなに嫌なの?」

 

待ってよアリシアさんそんなに涙目にならないで!?俺が変に期待するだろうが、あとな俺にそんな可愛い上目遣いは止めてくださいマジで罪悪感半端ないんですよ、取り合えずだ、ここは俺が折れるしかないだろうここで泣かれるのは御免だ。

 

「分かったよ・・・・・近くに喫茶店があるからそこでいいか?」

 

「うん!いいよ!早く行こう!」

 

アリシアは俺の手を引っ張りながら、喫茶店を目指して小走りになる、うん、女の子の手は柔らかくて暖かいですね、ありがとうございます、それにしてもここからは俺の専業主夫への道が始まると思ってたのに何でかね・・・

・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

やはり俺の踏み台転生は間違っている。

 

 

 

 




比企谷八幡

15才

魔力???

転生特典

???

???


神より特別な依頼を受けて転生した一般人、
《やはり俺の青春ラブコメは間違っている》の主人公と同性同名だが別人であり、平行世界の八幡。
しかしその性格、人生観はそっくりでありそれを見込まれ神に転生された。
八幡の存在は他の転生者からは知られておらず、八幡も無印、A'sともに原作には関わらずモブとして生きていた《八幡談?》。
それから6年たち、アリシアと再開したことで厄介事に巻き込まれていく。

アリシアはフェイトたちと同学年ということにしました。
感想や指摘お待ちしてます。



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