追記
なんか寂しかったので、イマジナリーお姉ちゃんを封入しました。
学校の屋上、いつもみたいにコハルちゃんとお弁当を食べた後。食後のお茶としてスープカレーを入れてあげたら、コハルちゃんにいらないって言われちゃったの。酷いね?*1
「コハルちゃん、好き嫌いしてたら大きくならないんだよ!」
「あんたもチビじゃない」
「私は多分、ロリババアさんになれるタイプだと思うの」
最近になって、分かってきちゃった、私、もしかしなくても背もおっぱいもおっきくならないんじゃないかって。
信じたくない事だけど、コハルちゃんが一ミリ大きくなる中で、私は微塵も大きくなってないから。もしかすると、一生このままで永遠のロリータ、エロリータとして生きていくのかもしれない*2。
酷いことに、私はハナコちゃんと一緒のないすばでーにはならないかもしれないんだっ! ……本当に酷すぎるね!
「閉経してるの?」
「してるよ!」
「あんた何歳よ」
「15歳!」
「だったら分かるでしょ、15歳じゃ閉経しないって!」
「でも、生理来てないよ?」
「150歳なの?*3」
「違うよ!」
コハルちゃんは、将来私はロリババアになるって予想を、現代進行形でのロリババアだと勘違いしちゃってた。コハルちゃんは、ロリババアは生まれた瞬間からロリババアだって思ってるのかもしれないね?
「……ま、まさか」
そんな勘違いに気がついちゃったのか、コハルちゃんはプルプル震えてた。コハルちゃん、定期的に震えてるけど将来の夢はバイブなのかな?*4
「コハルちゃん、将来の夢がバイブなら私のとこで働いてね? イマジナリーお姉ちゃん棒と一緒にプルプルさせて、二刀流メブキになりたいから」
「──メブキ、先生とエッチしたんでしょ!」
クワっと目を見開いたコハルちゃんは、全然バイブと関係のないお話を始めたの。唐突にどうしちゃったんだろ、私と先生がえっちしたなんて。欲求不満で、えっちな妄想が止まんなくなっちゃったのかな?*5
「コハルちゃん、えっちな私で妄想するのはダメなんだよ? ちゃんとえっち本か、先生のおにんにんでムラムラは解決しないとイケないの」
「違うわよ、私を妊娠させる気!?」
ちょっと考えてみる、コハルちゃんが先生とえっちしてるところを。ムラムラが治らなくなったコハルちゃんと、私のことを考えてムラムラしちゃってた先生。
二人は一緒に慰め合って、おにんにんとおまんまんでキスしちゃうの*6。最終的に、膣内に出してって訴えたコハルちゃんにお嫁さん種植えをした先生が、終わった後に"本当に膣内に出すなんて何考えてるの!"ってコハルちゃんに詰られちゃうんだよね*7。
……なんか甘酸っぱい気がする!*8
「生まれる赤ちゃんの名前、ハルちゃんとかどうかな?」
「勝手に妊娠させて、名付け親になっちゃダメ! 死刑!!」
けど、そんな性春をコハルちゃんは蹴飛ばして、私のほっぺをうにゅうにゅした。コハルちゃんてば、ほんとに私のほっぺ大好きだよね。性器じゃないから感じたりしないのにね、可愛いね?
そうして、コハルちゃんは生まれたての赤ちゃんがおっぱいを一生懸命にチューチューするみたいにして、私のほっぺをジンジンさせてから離したの。
陣痛って、ジンジンする痛みのことなのかな? 私のほっぺ、コハルちゃんに妊娠させられちゃった? 中田氏してないのに、コハルちゃんってば凄いね!*9
「それで……先生としたの?」
「してないよ! だって、おにゃにーだってまだなのに、いきなりえっちっちは早すぎるよ!」
いつか、みんな先生の赤ちゃんをお腹に抱えてると思うけど、今はまだその時じゃないの。赤ちゃんできちゃうと退学になっちゃうって聞くし、そういうのは卒業した後にラブラブえっちの下で行わないといけないんだよ!
「……ねぇ、もしかして、だけど」
「どしたの、コハルちゃん?」
どうしてだか、コハルちゃんは私をジトっとした目で見てた。
「生理、来たことないの?」
「え、うん*10」
どうしてそんなこと聞くんだろうと思ったら、どうしてかコハルちゃんは竿役の男の人みたいな笑顔を浮かべ始めていた。私、これから陵辱されちゃうの?
「お子ちゃまメブキ、ガキガキメブキ!」
「お子ちゃまじゃないし、メスガキメブキだよ!*11」
違った、好きな子に意地悪したくなるモードのコハルちゃんだこれ! ……じゃあ、竿役の人達も好きな子にイジワルする気持ちでえっちしてるの?
衝撃の真実に気がついちゃって、震えそうになる。代わりにウイ先輩棒を震えさせようと思ったけど、もう先輩棒は居ないんだった。……悲しいね。
先輩棒の代わりに、私がプルプルと震えておいた。天国から見守っててね、ウイ先輩棒!*12
「生理がまだなんて、お子ちゃまじゃない」
プルプルしてる私に、半笑いでコハルちゃんはマウンティングを続ける。多分、騎乗位が特技。コハルちゃんは、えっちが上手な生き物さんなんだね。
あれ、待って。コハルちゃん、今とんでもないこと言ってなかった?
「私、閉経してないの?*13」
「あほあほメブキ。あんたがお子ちゃますぎるだけで、まだ来てないだけよ」
「そ、それなら……」
心の中に居るセイアお姉ちゃんが、イマジナリーお姉ちゃんと化して結論づける。
『生理が来てないから孕めない。逆に言えば、生理が来てないから膣内に出し放題ということだね*14』
そういうことだよね、イマジナリーお姉ちゃん!!*15
私は早速、先生に電話を掛けたの。私の生理が来る前に、今だけが膣内に許されたゆるゆるモラトリアム期間だったから!
「先生、あのねあのね!」
『メブキ、どうしたの?』
「私、生理来てないからえっちし放題で、中に出し放題のパコ放題プランが今だけ出来るんだって、コハルちゃんが教えてくれたの! 先生、今だけ身体だけの関係になって、将来的にお嫁さんにしてくれませんか!!*16」
早く教えてあげなくちゃって気持ちで連絡した私に、先生はこーらって私にお返事していた。
『身体だけの関係なんてダメだし、プロポーズとしては0点だよ、メブキ』
「プロポーズじゃないから、恥ずかしくないもん!」
『なら、尚更ダメだよ。こんななら他の人に言ったらビックリされちゃうでしょ?』
「先生にしか言わないから、大丈夫だよ!」
私、将来のおにんにんは先生だけで良いし、だからこんなお話するのも先生だけなんだよって告げると、先生はうーんって悩んで。
『メブキが大きくなって、大人になってからもう一度聞かせてくれるかな?*17』
そんな、エロゲーでもたくさん見かけた、将来結婚しようねって約束をしてくれたの! 私、先生と実は幼馴染だったのかもしれないね?
「うん、分かったよ!」
それがとっても嬉しくて、ニコニコしながらスマホの通話を終えて。
「そういう訳で、先生と婚約者になったよ!*18」
「エッチな先生もメブキも、二人とも死刑!!」
ニコニコでコハルちゃんに報告すると、私は理不尽過ぎる宣告を受けることになっちゃったの。真っ赤なコハルちゃんは、もしかすると私と先生の仲に嫉妬しちゃってるのかもしれなかった。でも、そんな嫉妬、する必要ないんだよ!
「コハルちゃん、安心して!」
「何が!」
「最終的に、みんなで先生のお嫁さんになるから! いつか、私とコハルちゃんと先生で3Pしようね!*19」
仲間外れなんて、当然あり得ないもん。初めての時は二人っきりがいいけど、それから後はフリーおせっせ時代。みんなで仲良く、楽しく先生とえっちするべきだもんね!
「だからね、私とコハルちゃんは竿姉妹になるの。実質、私がコハルちゃんのお姉ちゃんなんだよ!*20」
そう話し掛けると、コハルちゃんは本日2度目のプルプルを始めていた。想像しちゃって、嬉しくてお漏らししそうになってるのかな? パンツのまま漏らしたら大変だし、今のうちに紙パンツ穿かせてあげなきゃだね!
「コハルちゃん、パンツ失礼するね?」
そのまま、コハルちゃんのパンツを脱がせようとしたところで、私はコハルちゃんに捕まって、組み伏せられちゃってた。おかしいね?*21
「コハルちゃん、ちゃんと紙パンツ穿かなきゃ。お漏らしは、キヴォトスでも恥ずかしいことなんだよ?」
「しけぇ!!!」
理不尽な宣告の後で、私は今日一番のほっぺムニムニを食らっちゃったの。コハルちゃんは、私のほっぺに陣痛を起こさせて、想像妊娠させようとしてるのかもしれなかった。怖いね?*22