6件もいただき最高です!
とてもはげみになりかんしゃです!
所は変わり、束の研究施設。太平洋の上かはたまた砂漠のど真ん中誰もどこにあるかわからないそんなところに2人は束に連れられやってきた。2人を連れてきた束は2人に料理を振る舞っていた。
「...おいしい」
「ほんとに!?よかったぁ!!だれも食べてくれる人がいないからね、自信がなくてね...」
そう言いながら束はとても不安そうな表情をしていた
それもそのはず、束は表の世界から消え去っていらい誰とも会わずに1人で生活をしてきたのだ
「とってもおいしいですよ、今までで一番ぐらいに」
幼い心なりにそれがわかったアルは精一杯の笑顔で束の不安を取り去るように言った
そう言うと束の不安そうな顔は一転、ひまわりのような明るい笑顔に変わっていった
「ふぅ、ご馳走様でした!」
そう言ってアルは満足そうな顔になり、もう1人のご飯を食べている女の子、クロエの方に顔を向ける。見るとクロエもちょうど食べ終えたらしく同じく満足そうな表情になっていた。
「お腹いっぱいになったかな?」
「はい!おなかいっぱいです」
「私もです!」
それを聞くと束は笑顔だった顔がさらににこやかになっていきそれを見た2人は照れくさそうにしながらもつられて笑顔になっていった
「ごめんなさい、食べたら眠くなってきちゃいました...」
ふわぁと軽く欠伸をしながらアルはそういうと、他の2人もつられたのか欠伸をしはじめた
「少し眠ろっか、束さんもつかれちゃったよ」
そういうと束は布団を用意しはじめた。布団を引き終えた束は2人もおいでと誘い布団に潜りはじめた。それを見ていたアルは困惑し、クロエの方を見るとクロエも困ったような表情を浮かべていた。それを見るとアルはニコッとクロエに笑いクロエの手を取り声をかける。
「いこっ?」
それを聞いたクロエはこくんと頷き、2人は照れくさそうに笑いながら束の元へ向かっていった。数分後には幸せそうに寝るに2人とそれを眺める束の姿があった。
「おやすみあーくん...くーちゃん...」
そういうと束は2人を起こさないように布団を出て行きそれにより乱れた布団を整え2人にきちんと布団をかけ、作業用のデスクに向かう。その顔にさっきまでの笑顔はない。
「被験者番号No.1とNo.2...かぁ」
そう呟きながら起動済みのpcに目を向け、デスクトップ上にあるフォルダを開いていく
その中にはさっきまで笑顔を見せていたアルとクロエの実験時の色々なデータが入っていた
「強制IS適合実験をするなんて...束さんに対する侮辱もいいとこだよ」
そう呟きながらフォルダの中のデータをひとつひとつ入念にチェックする
「あーくんにもくーちゃんにももう何もさせない」
そう決意した束は2人のデータが入ったファイルを削除すると布団に戻り2人を見つめ、やがて目を閉じた。
ここまでご閲覧いただきましてありがとうございます!
大変自分勝手ではありますが、まだはなしが未完成な部分があり修正を勝手ながらさせていただきます!
そんな小説ですがよろしくおねがいします!