①消費期限一週間切れた食パン食べたら酸っぱかった!
②星型のピノを見つけた!
③今冷凍庫に食べかけのMOWが入ってる(ふた無しの)!
④ウルトラマンって燃えるね!
⑤今回は銀さん視点!
⑥エロいっちゃエロいから注意!
⑦幼女って萌えるね(断じてロリコンじゃない)!
⑧DSの太鼓の達人の「EkiBEN2000」と「てんぢく2000」クリアした!
⑨あたいったら最強ね。
ってことで「陰口より日本の政治をたたけ」お楽しみください。
俺は今万事屋にいる。いや、正確に言うと机の下で、自分の身を守らんとせんと孤軍奮闘している小動物のように体を丸めて隠れていた。もちろん理由無しにこんなことをやっているのではない。その理由を説明するのは俺にとっては面倒でしかないのだが、読者たちのためにここは一肌脱ぐとしよう。…っえ、しゃべり方いつもと違うって?ハハハ、ソレハキノセイジャナイカ?
「お前は新八くんとちゃんと意思疎通はしているか?」
偶然そこらへんであったヅラと一緒に幾松屋でラーメンを食べているとヅラはいきなりこんなことを言ってきた。急にどうしたんだ?あの白いペンギンとケンカでもしたか?
「俺がエリザベスとケンカだと?そんなわけあるまい、昨日だって仲良く二人でメガドライブをやったぐらいだ」
「じゃあ急にどうしたんだよ」
「いやな、少し新八くんはお前に対して何か不満があると思ってってな」
「じゃあ神楽はどうなんだよ」
「リーダーはお前にストレートに意見を言うだろ」
確かにあいつは俺に不満があるかもしれないな。でもそれだったら普通は口に出すだろ。
「新八くんはお前に不満を言うととばっちりが来ると思っているのだろう。まあ、実際そうなのだがな」
「うぐ、仕方ねえだろ。それじゃあどうやったら言ってくれんだよ」
そういうとヅラはニヤニヤ顔(・∀・)をしながらこっちを見てくる。何だよ、言いたいことでもあんのか?
「いやな、お前がそんなことを俺に聞いてくる日が来るとは思わなかったのでな。これは坂本にも報告したほうがいいかもな」
「おい、報告したらテメーのそのヅラ引きちぎるからな」
「ヅラじゃない桂だ」
「そっちの桂じゃねえよ」
「まあ、もし不満を聞きたいのだったら盗み聞きが手っ取り早いな」
盗み聞きって…。俺はお前と違って至極良心的な人間なんだよ。そんなことするほど落ちぶれちゃいねーよ。
「まあ、盗み聞きがダメでも他の方法があるだろ。とりあえず部下とのコミニュケーション(←あれ、ちゃんと変換できない。why?)は大切だぞ。じゃ、俺は行くぞ」
ヅラはそういって店を出て行った。それにしてもコミュニケーションね…。そんなこと考えてみたことなかったぜ。やっぱあいつもストレスとか何か感じてんのかね。
「考えてるとこ悪いがちょっといいかい?」
考えていると幾松が話しかけてきた。
「ん、どうした?」
「あいつ、お金置いていかなかったんだけどお前さんが払ってくれるんだよな?」
「…あ、あ、あのやろおおおお!」
居酒屋から万事屋に帰ってきたら朝だった。しかももうそろそろ新八が来る時間だ。とりあえず水でも、と思っていたら昨日のヅラの言葉を思い出した。
『とりあえず部下とのコミニュケーション(←あれ、ちゃんと(ry)は大切だぞ』
そしてまだ神楽は寝ていて俺が帰ってきてることに気づいていない。新八はもう少しで来る。やるなら絶好の機会だ。
…なんてね。そんな変態チックなことやるわけないっつーの。そもそもあいつが俺に不満があるなんどうかなんてわからないしな。よし、やめだやめ、もうこんなことを考え…
「ちわーす」
「うおっ!」
俺は反射的に机の下に隠れてしまった。
あれーなんで隠れちゃってんの俺!隠れる意味なくない!?
「あれ、今銀さんの声が聞こえたような…気のせいか。多分まだ寝てるし」
気のせいじゃないよ~銀さん机の下にいるよ~。
「銀さん神楽ちゃん起きてーもう朝ですよー」
「うるせえあるな、おかんあるかおめーは」
「はいはいお母さんでもいいから早く起きてね。…あれ、銀さんは?」
「昨日の夜、飲みに行くって言ってたアル」
「また~!?まったくあの飲んだくれは」
「まあ仕方ないアル、あいつの頭は酒と金しか無いしな」
「ははっ、確かにね」
おいおい、ずいぶん言ってくれるじゃねえかあいつら…。こうなったら仕方ない、あいつら俺がいない間なにしゃべるのか聞いてやるか。
ってなわけで俺は机の下にいるのだった。いやあ、お恥ずかしい理由だと思うのだが紛れもない事実なのでそこは深くつっこまないでもらいたい。
「ふう、やっぱ二人だと静かだね」
「でもつまんない、新八何かものすごいことやってよ」
「ものすごいこっとて…例えば?」
「時間をとめるとか」
「俺はスタンド使えねーよ!」
やっぱ俺がいないときでも新八がつっこむのか。あいつ結構大変だな、おい。
「腹減った」
「冷蔵庫の奥の方にプリンが入ってたけど?」
「マジか!でも銀ちゃんのなんでしょ?」
「大丈夫だって。あいつのことだからどうせ『この前食べてたでしょうが!僕たちに罪擦り付けんな!』って言ったらごまかせるから。この前もそれでエクレア食べたし」
「なるほど!」
いやなるほどじゃねーよ!この前消えたエクレアテメーだったのかコノヤロー!あとさり気に俺のことあいつって呼んでるし!こりゃアレだな、あとでしばき倒さないとな。っていうかさっきから神楽が~アルってのを使ってないんだが。やっぱあいつのカタコトは演技だったか。
「いやーそれにしてもあいつがいないと落ち着くなー」
「今の告げ口しても良い?」
「それはマジでストップ!もし言ったらあいつに~アルってのが嘘なのバラすよ?」
「ええ、それだけはマジで勘弁して」
「もう、冗談に決まってるでしょ」
「なんだよ、新八の癖にー」
「はは、こんなことできんのあいつがいないときぐらいだしね」
「そうだな、あいつの前じゃこんなことしたら私たちが付き合ってるってこと感ずかれちゃんかもしれないしね」
「いやいや、あいつにそんなことわかるわけなくない?」
「確かにw」
ちょ、ま、ええええええええええええ!マジですか!アルって演技だったの!じゃなくてお前ら付き合ってるって…いやいやいやいやいやいやあり得ないあり得ないだってさ~、アレじゃん!お前らが付き合ってるってあり得ないじゃん!確証ないけどさ!だって片方宇宙人だしもう片方メガネだよ!そんなわけ…
「だってあいつ僕のメガネが伊達メガネだってことにも気づいてないんだよ」
レッツパーリィイイイイイイイイイイイ!あ、あ、あ、ありえん!あいつのメガネが伊達メガネだったなんて!何かアレだよ!カレーだと思って食べたらカンニング
おおおおおお、落ち着け俺!別にあの二人が付き合ってたっていいじゃねえか。ああそうだ、あの二人もそういう年頃だしそれぐらいのことはあるはずだ。それに付き合ってるって言ってもどうせ子供同士の付き合いだろ!言ってるとしてもせめてキスぐらいだろ。K点さえこえてなかったら大丈夫だ…
「っていうかホントにばれてないでしょうね?」
「大丈夫だって。でもこの前のガキの使いマシーンのときは危なかったよね」
「そうね、まさか“合体”してる時に帰ってくるなんて」
世界新の大ジャンプだったあああああああああ!う、嘘だろ!あいつらまだ14と16のガキだぞ!しかもあの直前(四話参照)にやってたとは!ううう、新八の不満を聞こうと思っただけなのになんでこんな信じられないようなことばっかり…。
…待てよ、これがあいつらのイタズラだということは考えられないか?俺が不満を聞こうとしているのをヅラから聞いて俺をはめようとしているのか?いやそうに違いない。あいつらなら普段のお返しということでやりかねないからな。
「どうせまだ帰ってこないだろうし、ちょっと少し楽しまない?」
「ええ?帰ってきたら危なくない?」
「大丈夫よ」
はっはっは、もう演技だとわかっていれば怖くはないぜ!どうせ俺があわてて出てくるのを見て楽しもうという作戦なのだろうがそうはさせない。
そういうことで俺は机の中したから出てきて立ち上がる準備をする(ちなみに今までいってなかったけど机って銀さんのやつね)。
「ほら新八こっち来て」
「うんそれじゃあ…」
名演技の所悪いがお前らの策に乗るわけにはいかないからな。ここは一気に行かせてもらう!
そして俺は勢いよく立ち上がった。
「HAHAHA!残念だったな!お前らの策はすべてお見通し…」
そこで俺が見たのは
「「うっ!!」」
お互いの唇と唇を合わせた、いわいるキスというやつをしたまま固まってこっちを見ている二人だった。しかもご丁寧にD(一応いっとけどこのDはドラゴンナイトのDだからね!勘違いしないでよね!)キスである。
「……」
「……」
「……」
「嘘だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
(ドカーン!)
「わ!…なんだ、夢か。まったく、先が思いやられるな」
何か色々とごめんなさい。本当は新八と銀時を逆にしてもっと激しい(何方面にかはご想像におまかせします)たかったんですけど、それじゃあR-15にしないといけないからって事で銀さんをつっこみにしました(まあ、これだけでもアウトかもしれませんが…)。
あと「ああああああああああ」とかは別に文字稼ぎとかじゃないんで勘弁してください。それやんないと銀時の焦ってる様子が出せなかったんで…。
*このハーメルンの面汚し的小説は所詮原作の二番煎じでしかありません。この小説を見て銀魂に興味をもった方、もしくはナンダコレ?つまらんと思った方はぜひ原作を。おそらくこの小説の七・二倍は面白い。