・時間がないから結構適当です。
・軽くBLが入ってる。嫌いな人はなるべく見ないようにね
…ちなみに書き溜めとかいうものはこの小説には存在しません。というか書く気力も体力もありません。
「やっぱ銀魂も腐女子路線かねえ」
急に銀時がこんなことを言い出した。ちなみに今三人がいるのはいつも通り万事屋である。依頼も特になし。
「…今なんていいました?」
一応確認するのは新八である。
「だから銀魂も腐女子受けを狙ってBL要素を取り入れたほうがいいんじゃないかと思ってな。てかBLって何か知ってる?」
もちろん新八もBLが何かは知っている。ようするに男同士がナニかとナニかをずっこんばっこんさせるあれである。一部女子には大人気?だが男からしてみれば嫌悪感を抱く。
「急にどうしたんですか…てかもう原作じゃあ路線変更とか出来ないでしょ」
「じゃあこの小説でやってみるのはどうアルか?」
「この小説でか…ちょっと想像してみるか…」
「え゛っ!マジですか…」
《回想》
「ただいまあ~」
「あ、銀さん、また飲んできたんですか?」
「うるせえなあ。男はな、たまには飲んで忘れたいことがあるんだよ」
「うちにはそれをする金はほとんどないですよ」
夜遅くに万事屋に帰ってきた銀時だが、かなり酔っ払っているらしく、たっているのがやっとらしい。
「ういいい気持ち悪う…新八、ちょっと部屋まで連れて行って…」
「ええ?いやですよ、銀さん酒臭いですし」
「いいだろ別によおお」
「ハイハイわかりましたよ」
銀時に肩を貸して歩く新八。その新八の顔に銀時の顔が近づく。銀時の吐息が新八の耳にふっ、とかかる。
「あの銀さん、顔近いんですけど…」
「んん?」
銀時はさほどそのことを気にしてはいない。新八の体が火照る。熱い。今まで感じたことのないような熱さ。さらには頭がボーっとしてくる。ついには頭までもがボーっとしてきた。このままじゃいけない。さっさと銀時を寝かせてしまおう。
「ほら銀さん、つきましたよ」
「おおそうか、ってうお!?」
銀時は何かにつまづいたのかバランスをくずし、布団に倒れる。新八もそれの巻き添えに。転がった拍子に二人が重なる。銀時が下で新八が上。新八の体がさらに熱くなる。このままじゃいかれてしまいそうだ。新八は地面に手をつき立ち上がろうとする。だが銀時がその腕をつかんでそれを阻止する。そして今度は銀時が新八の上に。
「俺と一緒にいるのがそんなに嫌か?」
「べ、別に…」
「俺のことが嫌いか?」
「そんなこと…!」
「そうか…そりゃ良かった」
その言葉を言って、銀時は新八に顔を近づける。あと30cm。20cm。10cm。だんだんと銀時の顔が近づく。そして二人は「ってもう止めろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
回想の途中で新八がたまらずシャウト。まあ、無理もない。
「はあ、はあ、さ、さすがに今のは気持ち悪かった…」
それには銀時と神楽も同意のようである。
「あ、ああ、さすがにこれは気持ち悪いぜ…」
「う、お、思い出しただけで吐き気が…う゛お゛お゛お゛お゛」
さすがに今のは気持ち悪かった三人。
「も、もう腐女子路線はあきらめましょう」
「そ、そうアル。こんなの一円の価値もないある…」
「ま、まだだ。まだ策はある」
「策って…どんなの?」
「お
お〇松さん…去年三度目のアニメ化を果たしたアニメである。その時の監督は銀魂の監督さんがつとめたりしたが、そこはどうでもいい。問題はそのアニメの評価だ。
「おそ松さんって…あのぶっちゃけ腐向けのアニメですよね」
「あれをパクるってことアルか?」
「ああ、そうだ」
そう、お〇松さんは腐女子に人気があった。別にBLとかを意識してはないとおもうが、人気があった。
「でもあれって声優とか環境の問題ですよね?僕ら男二人、女一人だし、無理がありません?」
新八がそう聞くと、銀時は怪訝な表情を浮かべた。
「誰がそんなとこパクるって言ったよ。そんなとこじゃねえよ」
「え、じゃあ何パクるアルか?」
「名前だよ」
名前…?新八と神楽の頭に?マークが浮かぶ。
「どうした二人とも。そんな麦茶だったとおもったらオイスターソースだったあ、見たいな顔しやがって」
「そんな間違いしませんよ。そうじゃなくて名前をパクるってどういうことですか?」
「そんなの簡単だろ?名前の最後に『松』って漢字をつけるんだよ。それで万事解決だ」
「いや無理でしょそんなんじゃ!そんなんじゃ何もかわんねえよ!」
「やってみないとわかんねえだろうが。そんな考えだからお前は新八なんだよ」
「新八バカにすんなあ!」
相変らず奇抜な案を出してくる。やっぱこの人もう駄目だな。
「とりあえず次の回は俺たちの名前を『銀松』、『八松』としてやっていくぞ」
「あれ、二人だけアルか?」
「後の四人は次のお楽しみだぜ?楽しみにしてろって」
「…不安だ」
もう辞めたい、とおもう新八だった…。
来週に続く
ほんとすいませんごめんなさいこんな内容で申し訳ない。
でもこういうことにもチャレンジしないと
*このこんなの読むぐらいだったらシコ松してたほうが有意義だせ!っていう小説は所詮原作の二番煎じでしかありません。この小説を見て銀魂に興味をもった方、もしくはナンダコレ?つまらんと思った方はぜひ原作を。おそらくこの小説の7.1倍は面白い。