ぱっつぁん奮闘記   作:れっどhope

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何か何書こうかまったく思いつかない…。まるで背中にカメの甲羅を背負ってどぶの中をフルマラソンしてる状態ですわ。誰か面白いネタ提供してくれ。

っつーわけで「チラシの裏は夢が詰まったキャンパス」お楽しみください。



チラシの裏は夢が詰まったキャンパス

昼下がりの万事屋。まっとうな社会人ははたいている時間だが、三人はいつものように暇をもてあましていた。その様子はさながら夏休み後半になってだんだんやることがなくなっていっている小学生のようだった。

そんな状況の中、唯一家計のことを心配しているのは、われらが「ぱっつぁん奮闘記」の主人公(?)、志村新八であった。

 

「ちょっと銀さん、今月仕事がまだ一回もしてませんよ!コレで良いんですか!?」

「仕方ねーだろ、依頼者がひとりも来ないんだから」

 

銀時はジャンプを読みながらそう言った。

 

「でもこのままじゃ三人そろって飢えちゃいますよ」

「そうアル、最近まともに白米にありつけてないアル。お米が三杯しか食べれないとか私に死ねといってるようなもんアル」

「いや、三杯ありゃ十分じゃね?」

「ともかく、このままじゃ大好物のパフェも食べれなくなりすよ!何か対策しましょうよ、銀さん!」

 

いつもはあまり強めに言わない新八が言うので、銀時はしぶしぶ受け入れることにした。

 

「はあ、仕方ねえな。それじゃ、依頼者来てくれそうのをなんか考えるか」

 

 

 

 

 

 

 

「で、依頼者集めるっつてもどうするんだよ」

 

銀時がそう言うと早速神楽が答えた。

 

「やっぱり目だ立たないと客は来ないアル。だからチラシを配ってみるとかいいんじゃないアルか?」

「あ、それいいんじゃないですか」

 

チラシ。確かに客を集めるにはそれが一番手っ取り早いかもしれない。

 

「まあ、チラシはいいが何を書くんだ?」

「それならこんなのどうですか?」

 

そういって新八は紙と鉛筆を取り出して書き始めた。

 

「よし、こんなんでどうですか?」

「どれどれ…」

 

 

 

困ったことがあったら万事屋銀ちゃんにおまかせ!

 

迷子の犬の捜索から浮気調査まで何でもやります。

困ったことがあったらぜひ相談ください!

 

従業員

坂田銀時

志村新八

神楽

 

 

 

「はい却下」

 

そういって銀時はそれをゴミ箱に投げつけた。

 

「いや、なにすんすか!」

「おめーこんなド普通のじゃ依頼者なんかこねえんだよ。これなら従業員(メガネ)一人減らしたほうがまだ来るぜ」

「んだとコラあ!」

 

二人が言い合っていると神楽が口を開いた。

 

「仕方ないアルな。こうなったら私が書いてやるアル」

「え、大丈夫?さっそくパクるのとか止めてよ」

「なに言ってるアルぱっつぁん。私が何て呼ばれてるか知ってるアルか」

「え、何て呼ばれてるの」

「神楽さ「いいから早く書け」

 

そしてしぶしぶ神楽が書き始めた。

 

「よし、コレでどうアルか?」

 

神楽は二人に紙を渡した。その内容は…

 

 

 

よろずや。それは君が見た光。

 

よろずや。それは僕が見た希望。

 

よろずや。それはふれあいの心。

 

幸せの青い雲~

 

よろずや~

 

 

 

「いやコレ完璧(ピー)雲じゃねえか!パクるなっつってんだろ!」

 

新八が叫んだ。

 

「いやいやぱっつぁん、目をつぶって考えてみるアル」

「え…」

 

そういわれて新八は目をつぶった。

 

「いいアルか。まずは広い草原を想像してみるアル。そしてさっきのチラシの音楽を想像してみるアル。そしてそこで一人で踊ってる老人がいたとするアル……わかったアルか、つまりそういうことアル」

「いや一つたりともわかんねーよ!」

 

そんなおかしなやり取りをしていると銀時がはああ、と大きなため息を吐いた。

 

「お前らは何にもわかってねーな。しかたね、俺が手本見せてやるよ」

「いや、銀さんもなにしでかすかわかんないんですけど…」

「だいじょぶだいじょぶ、パクリなんてしねえよ」

 

そうやって自信満々に書き始める銀時。本当に大丈夫なのだろうか…。

 

「よし、出来たぜ」

 

新八は恐る恐るそれを見てみた。

 

 

 

万事屋銀ちゃん

 

きっとあなたは何かしら悩み事があるでしょう。

よくありませんよ、ストレスをためてるのって。

はやくどうにかしないと手遅れになるかも。

ラッキーだって逃げていくかも。

まあ、でもそんなに悩むこともないんじゃないかな。

やっぱり人間ポジティブじゃないと。

苦しいことがあるかもしれない。

でも、そこで頑張って欲しい。

ただ、どうしても解決できないことがあるかもしれない

いや、きっとあると思う。

ホントに困ったときはぜひ万事屋に。

 

 

 

「あれ、意外とまともじゃないですか」

「当たり前だろー。我が家の家計がかかってんだ。いざって時はびしっとやるのが大人ってもんだ」

 

意外とマジメなこという銀時。コレにはさすがに新八も感心した。

 

「さらにだ、コレには面白い仕掛けがあるんだよ」

「え、なんですか?」

「それはコレを縦読みすると『きよはらま」

「完全にアウトだああああああ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新「…見たいな感じでどうですか?」

 

銀「…おお、意外とクオリティ高いな」

 

新「これで二週間分は稼げたし、執筆者はもう大丈夫ですよね」

 

神「まったく、世話がかかるやつアルな」

 

銀「まったくだ」

 

銀&新&神「はっはっはっは………」

 

銀「……」

 

新「……」

 

神「……」

 

銀(しまったあああ!オチを考えてなかったああ!)

 

神(仕方ないアル、先週のあの流れからオチを考えるなんて羽田(ピー)介でも不可能アル!)

 

銀(オイ新八、お前なんか一発ギャグで締めろ)

 

新(おいい!無茶振りすんじゃねえよ!)

 

神(お前ならできる!ちゅ(ピー)えいを越えられるアル)

 

新(無理に決まってんだろ)

 

銀(もういっそのことこのまま来週に続く…使っちゃうか?)

 

新(そしたら来週もっとひどいことになるだろうがあ!)

 

神(こうなったら新八を血祭りにあげて事なきを収めるしかないアル)

 

新(おさまんねーよ!もっとどろどろなことになるわ!)

 

銀(あ゛あ゛あ゛、こうなったらしかたない、俺はもう寝るぜ)

 

神(それじゃあ私も)

 

新(え、寝るの?おーい聞いてますか?…ホントに寝てるよ…。仕方ない、僕も寝るか…あれ、またデジャブ?)

 





ひどすぎて萎える。もうたたない気がする。

よくよく考えると最後のところ何も考えないで書いてるんだよね…。
もっと上手に書きたい!

*この脳みそがエキゾチックJAPAN!してるやつが書いたような小説は所詮原作の二番煎じでしかありません。この小説を見て銀魂に興味をもった方、もしくはナンダコレ?つまらんと思った方はぜひ原作を。おそらくこの小説の十・一倍は面白い。
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