≪~IS・男達のリベリオン~≫=world rebellion!= 作:かたつむり
この作品はアットノベルスで投稿していました。
この作品を読んでくれる皆様と。原作のISファン、ガンダムファン、フルメタファンの読者の皆様。
この作品の注意事項です。
この作品、話しが進むにつれて原作のISから大きくかけ離れていきます。
また、作品の都合上、ガンダムやフルメタなど他作品の兵器がパワード・スーツとして扱われます。
さらに、アホな作者の趣味と偏見で、本来のパイロットと機体が違う可能性は95%です。
この作品はマイルドに原作破壊がコンセプトです。けして、アンチやヘイトではありません。
この事を理解した上で読んでください。
第1話
≪~IS・男達のリベリオン~≫
=world rebellion!=
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【???】
何だったんだよ
ありえない、たった二機でこの物量を。艦隊とピースメイカー隊が全滅した!
何だったんだよ
おかしいだろ、僕は偉いんだぞ。何でこいつは僕の結うことを聞かないんだよ!!
「僕は勝つんだ・・・」
そうさ・・・あの船さえ居なければ僕は・・・
「そうさぁ・・・何時だって」
僕は勝利者のはずだ。そうだ、そのはずだ、そのはずなのにナゼだ!
なぜうまくいかない、なぜじゃまをする。スクラップ寸前の実験機になぜふせがれる!!
「クッソーーー!」
認めるものか、みとめるものか、ミトメルモノ
「カアァァァァァァァーーーー!!」
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【???】
「クッソ、何がどうなってやがる。」
アアアクッソ、良いとこだってのによ!
「オイ動け。動けってんだょ!」
オイオイ、うんともすんともイワねーぞコイツ。
俺は、まだまだ殺し足りねーんだよ
「しゃーねな・・・とんずらかますか。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ビュン
「ガァ!」
チッ、もう追ってきゃがったか
あ~あついてね~な、俺も年貢の納め時ってか。
ど~にかなんね~かな、ホント
キャチャ
!!この音・・・アイツ引鉄から指を放しやがった!
ハァ、アマチャンが。
「ばっかが!!」
ダンァ!!
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【???】
「・・・殺す覇気も無いわけか」
アーア、がったりだよカシム。お前は何故そこまで弱くなった
「俺はこれからくたばる。くたばるに中っていろいろ道ずれにしようと思う。」
やはりあの女がお前を堕落させたか。
ならカシム。お前が俺を心の底から憎める様にしてやろう。
その銃で、俺の頭をスイカの様にカチ割れる様にしてやろう。
俺の愛で、もう一度お前を強者にしてやろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そーだ!俺が殺した!」
あぁ、その顔だ。善いぞ、もっとだ!もっと、もっともつともつと!!
俺を憎め!さぁ憎め、憎め、憎め、にくめ、にくめ!
「サァ、憎め!俺を憎め!!」
あの輝きを、本当のお前を見せてみろ!!
「カシム!!」
パン、パン、パン、
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【???】
「そろそろ限界か・・・」
無限の欲望もここまでか・・・
私の命はもう長くはない。むしろ100年もよく生きたものだ。
今思えばこの人生中々に、華のある人生だったな・・・
もともと、誰の目にも映らずに終わるはずだった人生。
それでも遺すことが出来た、
私の娘達が家庭を持てた、私の名前も次元犯罪者としてだが、歴史の教科書に名を遺せた。
私が生きた、生きていた証は確かに遺せたのだ。
「・・・悔いの無い人生だった。」
クククッ無限の欲望ともあろう私が、悔いが無いとは・・・
あーそろそろ、目が霞んできたな。
もう寝るか・・・今度起きたら・・・何を・・・つくろ・・うか・・・
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《ビャアァ--オギァヤァーー》
「おめでとうございます!元気な男の子ですよ。」
「ハーハァ、ハァー、ハァ・・・ありがとう。
ハァー、生まれてきてくれて、ハーハァ、ありがとう」
この年。異世界から四人の男達の魂が、この世界で生の祝福を受けた。
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つづく。