なんか思いついた没ネタ達の墓場   作:センチメンタル小室

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ベイブレード

俺の名前は木ノ宮タカオ。

 駒王町に住む高校2年生だ。

 まあなんだかんだあって?いわゆる神様転生というのを遂げた。

 まあ駒王町でピンとくるやつも多いが『ハイスクールD×D』の世界にいるわけだ。

 それでチートとしてとある神器をもらったわけなのだがもう俺のこの名前でピンときた奴もいるかもしれない。

 そう俺のチートは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 俺たちは、教会に足を踏み入れていた。

 堕天使によってさらわれた元聖女、アーシア。

 彼女を救い出すためだ。

 目の前には堕天使に付き従う祓魔師(エクソシスト)達。

 こいつらを倒さねば彼女を救い出すことは出来ないだろう。

 ならば……。

 

 「イッセー、お前らは先に行け。俺はこいつらを食い止める!」

 

 

「いくぜ!青龍!」

 

 そう言って俺は己の内から神器を取り出す。

 背後には蒼き龍が、東方を守護するドラゴンが現れる。

 そして俺を中心としてまるで暴風が如く嵐が吹き荒れた。

 嵐は尚も吹きすさび、激しさを増す。

 そうして俺の手のひらには『ベイブレード』が握られていた。

 

 ………うん。俺の神器あの『ドラグーン』なんだ。

 説明しよう。『ベイブレード』とは1999年からタカラトミーから発売された現代版ベーゴマのことだ。

 同じく1999年にコロコロコミックでタイアップした漫画が登場し爆発的なブームを巻き起こした。

 そして木ノ宮タカオとはその漫画の主人公であり、『ドラグーン』はその主人公が使うベイブレードである。

 

 いやー、懐かしいわ―。俺、当時小学生だったけどハマったわ―。

 最初の頃はベイブレード右回転しかなかったけど漫画の真似してワインダーを逆に引っ張って無理やり左回転とかやったわー。

 ってなんでだよ!

 確かにおもちゃで世界征服とか出てきた漫画だけどさ、どう考えても『ハイスクールD×D』のチート具合にはついていけないだろ!

 でもこれすごいな……。

 ドラグーンの生み出す嵐でエクソシスト共みんな吹っ飛んでるわ……

 漫画で世界征服で使われるだけのことはあるわー。

 ベイブレードってすごい(小並感)

 まあ序盤ならなんとかやっていけるかな?

 後半になったらフェードアウトしよっと。

 さてある程度片付いたし、先に行くか。

 そして俺は教会の地下へと足を進めた。

 

 その後なんだかんだあって、イッセーはアーシアを助け出し、これまたなんだかんだあってアーシアはリアス・グレモリー配下の悪魔になった。

 そしてこれが俺の、いや俺たちの物語の始まりだった。

 

 

次回予告

 

「我々は禍の団(カオスブリゲート)、『遊戯派』だ。君には我々の仲間になってもらう」

 

「そんなこと許されるわけが!ないだろう!」

 

「これが……二天龍さえ上回る力『ボルシャック・ドラゴン』だ……」

 

「見せてやったる!目にものみよ!これが!ワイの『ワイルドワイバーン』や!」

 

「ククク……俺の神器を文房具と侮ったか……ならば見せてやろう……これが俺の最終奥義(バトエン)、『魔王(ゾーマ)』だ」

 

「く、クラッシュギアだと……」

 

「我が神器は森羅万象、数多のものより戦闘力を得ることが出来る……これが『バーコードバトラー』だ!」

 

「ブロッケンG(ギガント)だと……前輪駆動とはなんてやつだ……」

 

「連射だけがワイの特技や思われたらかなわんわ……ワイにだって出来るんやで?『シメ撃ち(パワーショット)』!」

 

「す、ストリングプレイ……スパイダー……ベビー……じ、実在したのか……」

 

 

―――、そして物語は更に激化する。

 

 

「カイ……お前もいたのか……」

 

「ああ、タカオ。俺はお前と戦うためだけに存在する」

 

「ならば……」

 

「ああ、ならば……」

 

「「GOOOOOOOOOOOO!!!!Shoooooooooooot!!!!!!!」」

 

 そして炎の鳳と嵐の龍が激突した。




多分続かないw
と言うか設定だけ考えて終わった。
て言うかこのネタ年齢バレルな……
ネタが全部わかった人は多分自分と同年代
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