そこには活躍のために悪知恵を働かせる気さくな男ホープレイヴィクトリーと活躍にほぼ期待していないクールなツッコミホープレイVが来ていた。
とある居酒屋
V「ヴィクトリーきたか。」
ヴィク「ヤッホーV。最近どう?」
V「てんでエクストラにはいらねえな。たまーに出してもらえる程度。」
ヴィク「まだいいだろう。俺なんて出しにくいのにライトニングとかぶっちゃうからさ、不遇不遇言われるよ。」
V「僕らどうやったら人気出るかな。
あ、ウーロン茶と焼き鳥10本セット。」
ヴィク「そうだな。
幻想入り……とか?」
V「ヴィクトリー本気で言ってるの?」
ヴィク「いたって真面目だよ。」
V「幻想入りって事はさ、東方の世界に行かなきゃいけないんだよね。どういう感じで?
マスター(遊馬)のデッキとして行く感じ?」
ヴィク「俺らが直接行けばいいっしょ。」
V「え?」
ヴィク「ホープシリーズが幻想入り。どうよ。」
V「安直すぎる。」
ヴィク「よく考えてみろよ。シーホースだってハングリーバーガーだって動画で有名になったんだぜ。俺らだって動画に出れば一躍スターよ。」
V「でも僕あの弾幕避けれる自信ないよ。」
ヴィク「弾幕………?」
V「幻想入りって事はさ、東方の女の子達と戦わなきゃいけないわけでしょ。僕らホープシリーズ全員近接格闘向きの戦士族だよ。どうすんのさ。」
ヴィク「それはさぁ…………、ホープにムーンバリアで防いでもらってさ。」
V「結局僕らとどめだけじゃん。」
ヴィク「俺の場合は攻撃中相手は効果発動できないからさ、それでスペルカード防げるよ。」
V「そのままだったら僕の場合相手を直接破壊することになるけど、見た目女の子だよ。
肉片グッチョリだよ。えぐいわ。」
ヴィク「それはないだろういくらなんでも。」
V「だってヴィクトリーだけ普通の効果で俺だけバニラの可能性は低いぜ。」
ヴィク「まあそうだよな。」
V「それにさ、相手はあんな目が悪くなるほどの複雑なすっげえちっこい奴をめちゃくちゃ撃ってくるんだぜ。ありえないよ。」
ヴィク「さっきも言ってたが俺たち近接武器しかないもんな。
剣をブーメランで飛ばしたら弾き落とされた時に終わりだもんな。」
V「一直線のマスタースパークくらいしかかわせる自信ないよ………。」
ヴィク「咲夜さんのナイフになら少し刺されたい気もする。」
V「ここで変態性壁カミングアウト!?」
ヴィク「え?なんのことかな。親父ビールお代わり。」
V「それにさ。」
ヴィク「おう。」
V「僕らモンスターであってキャラじゃないから出れないよきっと。」
ヴィク「………、デュエルで使われたいな。」
V「うん。」
つづく