俺は愛染からの命令をこなしながら喰虚での能力開発や実験を繰り返していた。
宮からあまり出ず、俺は全身を隠しているため俺はある意味エルのような変人扱いをされている。
まあ、どういう事かというと俺が知らぬ間に三刃が変わってた。
しかも会ってみたいキャラの一人のネリエルだ。
エルは見に行ったらしい。
教えてくれればよかったのに。
単純な試合だったから見る意味はないと言われたが。
エヌーレの帰刃を単純なネリエルの帰刃の槍で倒したらしい。
しかもネリエルはエヌーレを殺さず。
仕方ないから殺しにいったらネリエルがいて止められたと言われた。
「折角刃が変わると言われ、その刃の能力とエヌーレの死体が欲しかったのにどちらも手に入らなかったよ」
「それは災難だったね」
そんな事を話しながら歩いていると何処からか戦闘音がした。
この霊圧は片方は分かった。
しかも片方があれならもう片方もあれに決まっている。
気分転換に見に行こうかな。
エルと一緒に見に行くと戦闘は終わっていた。
しかし原作シーンにもあった、ノイトラとネリエルの決闘を見れて少し感動している。
ネリエルが去り一人の破面がノイトラに話しかけている。
あ、話しかけている破面の背後の柱を破壊した。
気がたってるな。
話しかけるか。
「こんにちは敗者くん」
思いっ切り喧嘩売ってみた。
「敗者というより負け犬じゃないか?」
エルも乗っかった。
「あ゙ぁ!」
霊圧を飛ばしてくるが余りに低く、残念なので更にエルと話す。
「あれが俗に言う負け犬の遠吠えってやつかな、エル」
「普通は言葉が発せられるけど本当に吠えたね。犬根性が染み付いているんじゃないのか?」
「殺す!」
ノイトラが襲いかかってきた。
しかし、俺にいなされてしまった。
「……弱っ!」
俺の一つ上の数字なのに、やっぱり俺の数字と俺の力の差が違いすぎるかな。
「弱いだと!」
「弱いよ。自分より下の数字に負けた時点で」
「はあ?!お前まさか…」
「第9十刃アーロニーロ・アルルエリだ。仲良くしてね」
「お前があの食欲全開か…」
え?俺、そんなあだ名ついてんの。
いや、司る死は暴食だけども。
そんな回鍋肉のCMみたいな感じなの、俺。
エル口抑えても笑ってるのバレバレだからな。
「ちょっとさ提案があるんだけど、どうかな」
「あ”あ!誰がお前なんかの」
「あの女破面を引きずり下ろす計画何だけどさ」
「!?」
「君はあの女が気に食わない。俺…というかエルがあの女を邪魔に思っている。利害は一致しているだろう。」
「……聞かせろ」
「割と素直何だね。ここで話すのも何だし俺の宮に行こうか」
俺はノイトラを連れ、俺の宮へと向かう。
「そうだ!名前なんだけどさノイって呼んでいいかな」
「はあ!?」
「良かったね。アーロニーロが人の名前を二文字で呼んでいいかと聞く時は気に入られてる証拠だよ」
「俺は呼び名は気にしてねえ。好きに呼べばいい」
そりゃそうだよ。
なんてったて原作に介入出来るんだから。
「楽しみだな。なあ、エル、ノイ」