東方現精霊   作:真否

1 / 2
 初めまして、真否(偽名)です。
小説投稿も初めてなので、
不快な点もあると思いますが、
暖かい目で見ていってください。


第一話 東風谷早苗

 肌寒い季節になったものだ。上には清廉な青空が広がっていた。こスペルカード地には、昼でも暗い色をした山がある。そこには妖怪が住み着いていた。

 

早苗「ただいま戻りました!」

 

修行を終えて妖怪の山から帰ってきた守矢神社の現人神、東風谷早苗が神社の中をキョロキョロ眺めた。そして、少し時間を空けてから

 

早苗「ただいま戻りました... ... 誰もいない?二人ともいないの!?... ... 私だ!東風谷早苗だ!いでよ、神奈子に諏訪子!!」

 

... ... 特に何も起こらず。しばらくして二人を探し始めた。しかし、二人の姿はない。数分が経過すると、早苗は神社の外に出た。そして、一呼吸。

 

早苗「射命丸、文~」

 

この瞬間、北から空風が吹いて来て、三秒と経たない内に、射命丸文が現れた。

 

文「はいっ、射命丸文ただいま参上!」

 

前に向かって敬礼

 

文「何かご用でしょうか?」

 

文のいきなりの登場に、早苗も思わず小さな声で歓声を上げた。そして、改まった表情になり、

 

早苗「... これを見てください……」

 

早苗が手に持っていた物は、小さな棒状のものであり、棒には文字が刻まれている。文は、ゆっくりと棒に顔を近づけた。そして、驚いた。

 

文「ガリガリ君のアタリ棒!?」

 

その言葉に疑問を持つ早苗、少し考えてから自分が手に持っている物の方に顔を向けると、自分の手に持っていたガリガリ君のアタリ棒をしまって、

 

早苗「間違えました!本当はこっちです!」

 

別の物をすぐさま取り出す。今度は確認して取り出した。

 

文「スペルカード?でも、こんなもの見た  

  こともない。」

 

スペルカード、弾幕における戦いにおいて使用する術式。人によって種類は様々で、十人十色。それぞれの特徴がある。しかし、二人は考えに考えたが、結局誰のスペルカードか解らず終い。文は腕を組んだ状態で一人でうんうんと頷き始めた。

 

文「謎のスペルカード発見、これは久しぶりにいい記事が書けそうです!」

 

神様が不在の神社の方がよっぽど不思議だと思われるが、二人には、スペルカードの正体を突き止めるという異変解決と好奇心によって、それどころでも無さそうだ。文は、カメラを手に取って謎のスペルカードの撮影をする。つかさず、早苗もどや顔で写真に写る。一向に進展しないかと思った謎のスペルカードの件についてだったが、ついに、文が一つの答えを導き出した。

 

文「あやややや!!博麗神社に行くのはどう

でしょう?博麗神社の巫女、博麗霊夢なら何か知っているかもしれませんよ。」

 

こうして太陽が空の真上で光る時まで、二人の討論があった。早苗は文に妖怪の山の留守を命令しておき、すぐに準備をして守矢神社から飛び出した。

 

早苗「いざっ!スペルカードの謎を解明するぞ!」




 どうも真否です。機械オンチでようやく1話目を完成させました。(書いてた文章が消失するのは、日常茶飯事)
 物語の方は非日常的な幻想郷を書いてます、(もちろん博麗神社に行く方法は空を飛んで。)ですが、バトルシーンが見られるのはまだ先になりそうです。コメント参考にしたいので、お待ちしています。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。