第1話
そんなこんなで前世で死んで所謂神様転生ってのをしてこの世界に来て早4年。
なんて言う世界だっけな~・・・確か・・・『魔王少女ブラストなのは』だったかな?
・・・俺こんなのに関わったらすぐ死ぬんじゃないかな?流石にすぐ死ぬのは勘弁して欲しいな~
特典の『周りの人を幸せにできる力』も未だに何なのかわかんないしな~・・・
ん?考え事しながら歩いてたら家に着いちゃった。
灯りがついてるし誰かいるかな~。
家に帰ってきて誰かいるって良いよね♪
前世はずっと一人暮らしだったから帰ってきても真っ暗な部屋が待ってるだけで寂しいだけだったもんな。
「ユキヒロ。そんなところで突っ立ってどうしたのですか?」
ほえ?この声はセイバーさん?
「何でもないですよ。ちょっと考え事してただけ。」
「ならいいのですが。いくら防寒着を来てるからとはいえあまり外にいると風邪をひいてしまいますよ?」
心配してますって言うのが顔にも出てるな~。
「そうだね、気をつけます。ところでセイバーさんは何処か行ってたの?」
「私は今日のお夕飯の買出しに行ってきたのですよ。」
(`・ω・´)ふんすっ!って感じで買い物カゴを持ち上げてるセイバーさんマジ可愛い♪
「へ~。ところで今日の夕飯って何?」
「カレーだそうですよ。」
「やった!カレー大好きです!」
前世ではよくカレーを作ってたので大好物なんだよね!
「彼女が作るカレーは絶品ですからね。私も腕が鳴ります!」
「いや、セイバーさんの場合鳴るのは腕じゃなくてお腹でしょ?」
全く。セイバーさんは料理できないんだから腕は鳴らないで・・・
「な、いや、それは・・・。ユキヒロ、今日の鍛錬はいつもの3倍で行きますか?」
ここは華麗に・・・
「申し訳ありません。勘弁してください。アレ以上なんて死んでしまいます。」
綺麗な3回転半捻りジャンピング土下座を決めました。
アレ以上なんてチリも残らない自信があるね!
「・・・ふぅ。まあ良いです。早く家に入りましょう。流石に冷えてきました。」
「りょーかいです!」
俺が先頭に立ち家の扉に手を掛けて開けて・・・
「ただいま!」
「ただ今帰りました。」
俺とセイバーさんが元気よく言うと
「おかえりなさい、幸寛。外は寒いですから早く中に入ってください。セイバーもお使いご苦労さまでした。」
猫の使い魔リニスがお出迎えしてくれました。
「すぐ夕飯の支度が終わりますので2人とも手を洗ってきてお皿を並べてくださいね?」
「「はーい!」」
初投稿なので色々おかしかったり読みにくかったりすると思います。
ここはこうしたほうがいいよとかこれはこうじゃないの?とか感想お待ちしてます!
ただ作者はガラスのハートに毛が生えたくらいなので強い衝撃には耐えられない仕様になってますので出来ればオブラートに包んでいただけると幸いです。